
。オープニングクイズ後のCM明けに、キャッチフレーズとして「(あなたの)直感と連想能力に挑戦する象印クイズヒントでピント」と言うのが恒例となっていた。
当番組は、他のクイズ番組とは一線を画し、コンピュータを使用した出題形式を採用。問題内容もキャッチフレーズの通り、映像によって直感力を問われるものや、いわゆる連想ゲームのような問題が出された。また、時事的な事柄を扱う(特に流行に関して)問題が多く出題されたことも特徴である。出演する芸能人も、タレントというよりは「文化人」と呼ばれるタイプの解答者をメインに揃えて、知的イメージを押し出していた。