キャンベル島 | スチャラカでスーダラな日々

スチャラカでスーダラな日々

故・植木等氏の御冥福に因んでkeiのスーダラな日々を紹介します。故人の映画のようにスイスイと軽妙な人生を送りたいものです☆彡

Wikipediaより抜粋キャンベル島
キャンベル島(Campbell Island)は、ニュージーランド領の島。
ニュージーランドの中でも最南部にある。GPSは南緯52度32分、
東経169度9分。面積は115km²。

この島は1810年にフレデリック・ハッセルボロウによって発見され、アザラシ狩猟の拠点となった。そのため、島のアザラシはほぼ絶滅。1995年までは、島の北部に有人の測候所があった。

現在は無人島で、アホウドリなどの海鳥やアシカとクジラなどの重要な生息地の一つとなっている。

これもまた面白い地形をしています。先述のユーラシア旅行社が、この島とオークランド諸島で神秘の白い大陸 南極・ロス海への船旅ツアーを販売していました。                                         キャンベル島の地形図