伊達紋別駅 大正14年8月20日開業 昭和61年10月25日に訪問 現役駅舎
伊達紋別駅 元々モンベツと呼ばれていた地に仙台藩一門の亘理藩主、伊達邦成が移住したことにちなんで伊達が付け足された。明治33年に伊達紋別と駅名が改称された。

喜茂別駅 昭和3年10月21日開業 昭和61年10月31日廃止
喜茂別 アイヌ語の【キム・オ・ペッ】:山奥にある川から由来
新大滝駅 昭和15年12月15日開業 昭和61年10月31日廃止
新大滝 元は徳舜瞥。奥羽本線の大滝駅があるので新を付けた
壮瞥駅 昭和15年12月15日開業 昭和61年10月31日廃止
壮瞥 アイヌ語の【ソペッ】:滝の川から由来。洞爺湖から流れ出る川が、滝となって長流川に流れる







