ブズーキ | スチャラカでスーダラな日々

スチャラカでスーダラな日々

故・植木等氏の御冥福に因んでkeiのスーダラな日々を紹介します。故人の映画のようにスイスイと軽妙な人生を送りたいものです☆彡

ブズーキ演奏1

ブズーキWikipediaより抜粋
ブズーキ(英:Bouzouki)は現代のギリシャ音楽で中心となる楽器であり、またセルビアやボスニア・ヘルツェゴビナといったバルカン半島の民族音楽でも使用される。さらにアイルランド音楽でも使用される。洋梨を半分に割った形のボディと長いネックを備えた弦楽器である。リュート属で、マンドリンに似ている。ピックで演奏され、鋭い金属的な音が特徴的。
ギリシャ語でブズーキはμπουζούκιとなる。

ギリシャのブズーキは当初、弦が3対(6本)だったが、20世紀中期頃に4対(8本)の弦も登場した。

ブズーキ演奏2