皆さんは、初めて一人暮らしを始めた時のことを覚えてますか?
普段はそんなこといちいち思い出したりしないのですが、4月になると新人さんが入ってきます。
地方からきた子と話していると、自分が上京したての頃を思い出すので、応援したくなります


自由と期待でワクワクしてる反面、寂しさと不安もあり。。。
当時のわたしは、学校の入学式2週間前に張り切って上京しました

学生寮に入ったわたしは、まず最初に寮母さんと寮父さんご夫婦に挨拶へ行きました

寮母さんご夫婦はとても優しくしてくれて、
『困ったことがあったらなんでも言ってね。』
そう言われてホッとしたのを今でも覚えてます

その次にした行動が街の散策です

周りに何があるか把握するのと、どんなところなんだろうという好奇心でした

わたしは幼少時から親の仕事の都合で引っ越しが多かったので、知らない土地に行くのは慣れていました。
慣れていると思っていました。
ところが、そうでもなかったみたいです。
日数が経つにつれて、ワクワクが消えて寂しさが強くなってきたのです。
気づけば、何日も誰とも話してなかったのです。
知らない土地で、周りも知らない人だらけで一人ぼっちのわたしは、今までは家族と居たから寂しくなかったんだと気づかされました。
ある日、寮の食堂で一人ご飯を食べている時、
『一人じゃ寂しいでしょう』
と、寮母さんが声をかけてくれ、同じように地方からきた同い年の子達の部屋へ回り、わたしを紹介してくれました。
そこで何人かの子と仲良くなり、友達が出来たことで一気に寮生活が楽しくなりました

あんなに不安だった、数日後にある入学式もとても楽しみになり、またワクワクした気持ちに戻りました。
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