やっと自宅風呂![]()
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我が家の収納事情が取材されました
↓ ↓ ↓
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やっとお風呂に入れた!!
ってことですね![]()
まだ、リモコンが完全に
取り付けられていないので
ここは原始的にビニール被せて防水
それでも家でお風呂に入れる
有り難さを噛み締めておる次第です
この度のお風呂には
ほんっと!多大なる時間、
エネルギー、お金をかけて
しまいました・・・![]()
風呂フタはないわ
保温機能はないわ
下手に浴槽デカくて
お湯はなかなか溜まらんわ
ツッコミどころ満載ですが
それでもまだ解禁になっていない
サウナのための水風呂にこだわり
ユニットバスを諦め在来工法になり・・・
改めて昔はお風呂を作るのが
いかに高くついたかを実感した次第![]()
タイルを貼るという選択をした時
防水など下地作りまでの工程は
全くイメージできいませんでした
全工程を間近に見させていただき
大変な作業であることを実感です
そして私が国内では面白いモノがないと
またもや中国サイトを乱用しまくったことから
商品がなかなか届きません状態からの
どうやってつけんねん?問題まで![]()
遅延に次ぐ遅延のトッピングオンパレード
ま、色々なことが重なり
色々な経験をいたし中・・・
それもこれも必然だとは受け止めています![]()
最後に・・・
師匠のFB投稿が今日の私にグッと
刺さりましたのでシェアいたします
冬至は「極まって転じる」
切り替えであると理解してましたが
「完了」かあ!!
個人的に以下、腑に落ちまくりの本日です
↓ ↓ ↓
冬至とは、「闇が極まり、光が生まれる“点”」
けれど、ここで大切なのは、
「これから明るくなる」という未来への期待ではなく──
「今、この瞬間に反転が起きる」という“一点性”。
まさに、宇宙がふっと静止し、向きを変える“折り返し”の時。
太陽の運行から見れば、
・光はもっとも少なく、
・太陽の高さも一年で最も低く、
・けれど、その瞬間から「戻り」が始まっていく。
つまり──
まだ結果は何ひとつ現れていないけれど、もう“決定”は終わっている。
それが、冬至。
この“反転点”で問われるのは、
目に見える何かではなく、
自分の「在り方の向き」のはず。
だからこそ、派手な変化も感情の高揚もない。
起こるのは、もっと静かで、もっと深い“確定”。
「これ以上、無理はしない」
「ここから先は、新しい歩き方でいこう」
そんな、小さくて確かな“方向転換の決意”こそが、冬至の真髄なのですね。
今年の冬至(2025年)は、
スピリチュアルの世界でも“特別”と話題にされているけれど、
そこには決して誇張ではない本質があるよう。
そう、今年の冬至は、「切り替え」ではなく「完了」。
・無理な役割
・合わなくなった人間関係
・頑張り続けてきた生き方
それらが、もう魂の選択肢から静かに外れていく。
執着しようと思えば、できる。
けれど──そこに、もう“生命の鼓動”は戻らない。
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本日も読んでくださって
ありがとうございました![]()































