イベント告知 年始のご挨拶2024年  | LGBTQ+ALLYになった 汐見彩のブログ

LGBTQ+ ALLYになった

(エルジービーティーキュープラスアライ)

彩(サイ)のブログへようお越し!

 

※ALLY=性の多様性に寄り添うこと

寄り添っていこうとする人

 

 

年始に起こったことに

心労を抱えている方が多いかと思います。

 

どんなにか怖い思いを

されたことでしょう。

 

1日も早く

安心して過ごせる日々が訪れること、

体験が心の傷でありつづけないこと、

切に願います。

 

 

 

 

随分とご無沙汰しておりました。

 

2月4日は「立春」

 

この日こそが新年!という考えを

都合よく採用いたしまして

 

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

2月3日の節分

恵方を向いて巻き寿司を無言でいただく

習わしを今年も慣行いたしました。

 

 

数年前にふと気付いたのですが

この無言のもぐもぐタイム

 

「静かでイイやんニコニコ

 

 

3人の子達が無言で食事をするなんて

普段は殆どないわけで、

年に1度と言って過言ではない

静寂のもぐもぐをしばし堪能しました。

 

 

 

受験を控え駆け込み塾通いが始まった長女

3人の子たちが揃って食卓につくことが

昨年の夏からとんと減りましたが

残る2人はいつも賑やかです。

 

 

そんなわけで2023年年末から年始は

受験を控えた長女と二人で過ごしました

穏やかな長女との二人の年越しは

のんびりしていてシアワセでした

 

 

二人分の食事の支度って

手のかかるものも億劫でないw

 

 

 

そして、つい先日

サクラサク結果を受けた長女

 

 

春からは電車にのって学校へ…

新しい生活がはじまります。

 

食卓に3人の子たちが

一同に会する機会は

もひとつ減りそうです。

 

 

 

・・・・・・・・・・・

 

 

おっと、前置きが長くなりましたよ。

(いつもだよ指差し

 

 

今日は所属している

NPO法人

カラフルブランケッツ

 

次回のオンライン・イベントの

告知をいたします

 

 

『オンラインでつながる虹色の輪』

 

2月24日

18:00~20:00

Zoomでの開催

 

参加費:

メンバー無料

ビジター500円

 

 

日常の困りごと、気になること、

みんなどのように解決してるのか?

どう声をかけたらいいのか

 

1人で抱えてる人、

みんなとお話ししてみませんか?

 

 

パスマーケットにてお申し込みください。

お申し込みはこちらをクリック

 

 

耳だけ視聴OK

入室・退室タイミングもご自由に

 

ということで

是非お気軽にご参加ください

きっと良い時間になると思います。

 

 

・・・・・・・・・・・・

 

 

年明け三ヶ日も過ぎ、

塞いだ心と身体を奮い立たせー

 

いざ動き出さん!とするや否や、

ひっさびさに体調を崩していましたネガティブ

 

「急だな、

 そして久しぶりだな、私の肺。」

 

持病の喘息発作に

ひとりツッコミの三ヶ日明けでした。

 

 

 

年末にノーマスクで

どえらい粉塵・埃をかぶりながら

長女と倉庫の大片付けをしたことが起因。

 

と思われます。

 

スーパー自業自得。

呼吸器周辺からの休憩要請ふとん1ふとん2ふとん3

 

 

喘息はペタンと仰向けで横たわると

息がしづらいって知ってます?

 

ソファなどに座して

ギリの傾斜で横たわらない

【座り寝最適角度】

を模索する感覚を懐かみました。

 

 

 

 

しばらくは高地トレーニングよろしく

吸い込む酸素濃度は低いものの、

1月の半ばから働くことになっていた

地元のフレンチビストロ赤ワインには

無事出勤することもできました

 

 

・デジタル・デトックス

・身体を動かす時間を作る

 

 

強制的に始めるために決めた

週1-2回のアルバイトです。

 

 

自宅から徒歩で通える

お弁当屋さんやファミレスの方が

何かと融通効くだろうし

時給もぶっちゃけイイ。

 

しかーし、

「素敵なお店だから是非!」

友人・知人を招きたくなるお店で働きたい…

シンプルな信念のもと選びました。

否、選んでもらえました。

 

ワイン好きが集う大人の店。

「採用?やったーやったー!」

「こんな下戸のBBAでもいいの?」

狭間に3秒くらい滞在もした。

ああ、したさ。

 

 

 

夕方からの出勤なので

子どもたちはお留守番…

成長も感じつつの新生活です。

 

朝、子どもたちを送り出しつつ

自分も支度して出勤するママ友たち…

間違いなく超人です。

 

子育て&フルタイムで会社勤めする人、

すご過ぎる…。

 

 

 

 

 

ワイングラスはとても薄くて、

無心で磨いていてヒネり割った初日。

 

自分のテンションが

ダイレクトに伝わる接客業で

精神力を鍛えたいとも思います。

 

 

 

なんて言うのか、

共感力というと良さげに聞こえますが

厄介なことも多々です。

 

 

 

バブちゃんの頃からの知り合いが箱根駅伝・花の二区を走る勇姿固唾を飲んでTVの前で鑑賞。タスキが渡ったのを見届けて私の胃の内容物がリバース

 

 

みたいな。

面倒くさい共感。

これを管理したいなとも思うわけです。

 

 

 

こじんまりとした素敵なお店で

スタッフも皆さん気持ちが良い。

オーナー以外、お若い(比喩でなく)

 

10代、学生のとき、

私こんなにしっかりしてなかったよ…

大昔を振り返ることしばしばです。

 

 

高井さん、

Xのスペース開催がシフトと重なって

聴けなかったことだけが残念過ぎました。

(知らんがな)

 

 

 

 

 

長女と共に入学手続きで訪れた学校。

合格発表の掲示板の前で

我が子のはにかんだ笑顔を

スマホにおさめつつ、

 

途切れた受験番号の並びの先に

涙をのんだ子たちと

親御さんの姿が浮かびました。

 

 

 

 

「なんか受かる気しかせーへんわー。」

「○○ちゃんが卒業アルバム係

 (一足早く合格した生徒が担当の習わし)

 してる姿が浮かぶねん。」

 

 

我が子に伝え続けた月日でしたが、

違う結果を受けていたら、

私は娘にどう寄り添っただろう…。

 

ボロボロだった

自分の大学受験を思い返す知らんぷり 

 

 

 

 

 

 

 

話変わるんでんですけど、

 

昨年の8月に開催された

本屋B&Bのイベント

 

高井ゆと里さんと

藥師実芳さん(ReBit代表)の

お話を伺いました。

 

まーーー素晴らしかったことは

言うまでもないのですが、

 

この日、PCの前で「ぇえ!」

声に出るほどの驚き、

やがて嬉々とする事実を知りました。

 

 

私の”推し”高井ゆと里さんと私、

出身地が同じだったのです。

 

あんな片田舎から高井さんが?

(出身地に謝れ)

 

 

県下有数の進学校、

東大生を輩出する高校といえば

あの高校しかない!

 

ちょっとストーカーみたいな

思考をしたりもしました。

 

 

なんか知らんけどウレシイ。

大阪でもここ東京でも

出会った同郷の人というと

片手に足らず…の人数です。

 

47都道府県、

47もある中で推しと出身地が一緒て!

 

大都市じゃないんですよ、

「鎖国」と言われることもあるのだぞ。

 

 

 

11月にお会いしたとき

「東京からいらっしゃったんですか?」

とおっしゃる高井さんに

 

「はい!」と答えつつ、心の中で

「(もともとは◯◯県です!)」

秘めたセリフに私は顔面花火だったでしょう。

 

 

12月から最近までは、

高井さんが関わっている

オンライン・ウェビナーや座談会、 

FIFTYS PROJECT)

 

清水晶子さんが激推しされていた

クィア映画のセミナー(菅野優香さん)を

受ける日々を楽しみつつも

 

高井さんが参加するものの全ては

視聴できていません。

 

 

世田谷のらぷらすにも行かれず無念…。

 

 

らぷらすへは2022年だったか、

なかけんさんと三宅大二郎さんの回に

参加したことがありました。

 

アセクシュアルについて

折しも見識を深めたい欲が旺盛の頃。

 

手話通訳もついた

想像以上にしっかりした催しでした。

 

 

アセクシュアルの会員さんと

一緒に行ったので、

その後お茶をしながら

大盛り上がりしたんでした。

 

 

今回もきっと

素晴らしい時間だったと想像します。

 

 

 

 

 

節分の日には

セクシュアルマイノリティと

医療・福祉・教育を考える全国大会

を視聴しました。

 

 

カラフルブランケッツの

お仲間も携わっているセクマイ大会、

毎回とても充実した内容です。

 

もちろん、手話通訳も字幕表示もあります。

 

 

【分科会6 

 トランスヘイトへの対応

    ~考え方と実践~】 

 

登壇者はもちろん高井ゆと里さん

 

 

昨年、高井さん個人で開催された、

教職者・講演者など人前で話す方対象の

WSをこちらでもご紹介しました。

 

 

今回はその内容をセクマイ大会で是非

というオファーで実現したものと知り

狂喜乱舞でしたひらめき

 

 

高井さんとどなたか…

有識者ばかりの講演はメモを取りながら

時として脳みそに混乱を来たしながら

テンパり気味で視聴することもあります。

 

 

今回は余裕をもって

学び直す感覚を得ることもでき、

「すぐ使える対応の仕方」に

心強さを感じたり、

 

 

高井さんのお話はですね、

めちゃくちゃわかりやすいんです。

WSスタイルって面白いなと思いました。

 

高井さんのステキっぷりを

改めて知る時間でした。

 

 

何より、なんだかすごく

元気になったんですよね。

 

「元気をもらう」なんて…

まさに“推し活”の真骨頂です。

 

 

 

推し活と言えば

会員さんの推し活(俳優・競走馬)

の話をよく聞くのですが、

 

自分の推しのことは

実はまだ言ってないのです。言いたい…。

 

 

次話すときはついに言う。

いや、LINEで言う。

 

猫の写真といっしょに送ろう。

「私の推しは高井ゆと里さんです」

多分、返信に困らせます。

 

 

 

 

あ。

ご縁結び?会員さん?何のことだい、

と思われた方もいらっしゃるでしょうか。

 

ご縁結びのサポートのお仕事を

やっているんです、私。

 

 

LGBTQと呼ばれる人々専門の

生涯レベルのパートナー探しです。

恋人とか友人じゃない、生涯の伴侶です。

あそびじゃないのよパートナー探しは。

 

 

サポート…

 

昨年の暮れは心身ともにグッタリの私を

サポートしてくださったのは

他ならぬ会員さんだったりもしました。

 

先のビストロにも

来てくださることになってワクワク♪

 

私が凹んでいるときに絶妙な力加減で

背中を押してくれる会員さん。

 

背中を押してもらってる?

立場逆なんじゃ?

で、ですよね…知らんぷり

 

 

 

1月には2023年の功績を讃え、

協会から表彰も受けました。

 

ありがたく受け取る一方で

自分としては2023年を振り返ると

くりがしら先生みたいに

頭でっかちだった反省多々の1年でした。

 

 

今年はちょいと肩の力を抜く

&神頼み、も追加しまして

LGBTQ縁結び彩り はじまってます。

 

 

 

 

↑さっそくのご利益か?

想定外の件数のお見合いが

どんどん決まっています。

(落ち着け、私)

 

 

 

私の狭小な統率キャパを超える前に

新規会員募集は現在休止しております。

 

どーしてもどーしても

彩りでパートナーを探したいんだい!

 

そんな稀有な方は400字以内に

その想いを綴ってご相談ください。

 

うそです。

ご相談をお受けします。

 

公式LINEからでもどこからでも

 

公式LINEのQRです。

 

 

入会の相談以外にも

公式LINEからご相談もいただいています。

 

 

あ、2月24日カラフルブランケッツの…

 

『オンラインでつながる虹色の輪』

参加募集中です。

 

 

疑問や質問を一緒に考えましょう♪

 

 

 

ちなみに、御縁結びの仲人さんは

日本LGBTサポート協会の

HPからも探せますよ。

https://lgbt-japan.com/supporters/

 

 

 

 

 

いわゆる結婚相談所。

パートナー探しの場は

セクマイにも等しくあって然りです。

 

同性婚が法制化されたら

セクマイの相談所も増えるはず。

 

その先駆け、パイオニアとして

日本LGBTサポート協会は

信頼のおける場であり続けると思います。

 

会員募集していないので

HPの掲載も止めてますが居てまーす!

 

 

あ、そうだ。

電通でしたっけ、

最新(2023年)の調査結果で

セクマイの人々の割合が9.7%と出ました。

 

「えー?もーっとおるけどなー。」

って感じました。

 

 

そらそうだ!

 

仕事だ何だ、私が関わる人々に

セクマイが多いのは当たり前だ!

 

 

LGBTQ縁結び彩りの

1冊目のノートを読み返していて、

ページの端っこに記してありました。

 

「SOGIではなくその人を見ているか」

 

書いた時の自分に「OK!」を返しますにっこり

 

 

 

 

昔、堂島孝平さんが

こんなことを言うてはりました。

 

ミュージシャンっていうとカッコイイ

みたいに言われることも多いいけれど、

 

「仕事として特別なことじゃない、

 ちょっと特殊かもしれないけど」

 

的な?

 

私は“セクマイ専門” の仲人です。

ご縁結びをしている仲人としては

マイナーと言えるかもしれません。

 

 

そのことからも、

今の日本社会にあっても、

”仲人型”のセクマイのパートナー探しは

特殊と言えるのかもしれませんが

特別なことではないです。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・

 

1月も下旬に差し掛かり、

ママチャリを漕ぎながら大きく息を吸うと

ヒヤ〜っと冷たい空気が

気管支を通り抜くのがわかりました。

 

吸収できる酸素濃度が高くなりw

漸く身体も少しずつ

元に戻りつつあるのを感じました。

 

なんせ酸欠状態が続いたので

顔色も土気色で真顔

 

高井さんおすすめの

『マリはすてきじゃない魔女』/柚木麻子

を読むのに苦戦するほど酸欠でした。

 

こんな可愛らしい挿絵の児童書を手に

涙が止めどなく溢れて

読みすすめられん程度に病んでいましたw 

 

『マリはすてきじゃない魔女』

子たちには、ただワクワクするばかりの

読み手であって欲しと願います。

 

 

 

 

昨年11月に打ち合わせをし、

1月下旬に末っ子の通う小学校で

保護者と先生方に【ジェンダー平等】の

お話をすることが決まっていました。

 

 

ちなみに、開催日は長女の入試日と

重ならない日でお願いしていたところ、

蓋を開けてびっくり!

 

私が入試の日を把握していなくて

丸っとおんなじ日!

 

1ヶ月は31日間もあって、

その中の1日が重なっちゃうミラクル✨

 

 

もーーー無気力無気力無気力

 

自分のあまりの管理能力のなさに

ふるえがきましたよ不安

 

 

 

ま、なんとか準備を間に合わせ

当日を迎えられました。

 

 

ワークは昨年

【SDGs5 ジェンダー平等】の

特別授業で3年生と一緒に

取り組んだものと同じにしました。

 

 

自分が大切にしているものごとを知ること、

 

どうして大切?

いつから大切?

誰の影響を受けたの?

などなど

 

 

ワークシートに記された内容は

書いた人のオリジナリティを表す

自分の一部に違いありません。

 

「好き」を思い描いて

嫌な気持ちになる人はいないでしょう?

 

切なくなることがあったら、

それはめっちゃ大切だから

切ないんだと思うのです。

 

 

「好き」を内包した自分を愛するように、

ほんの少し、他者の「好き」に

心を寄せてみて欲しいと思います。

 

 

自分と違う人は出会い頭、

ちょっと怖いと感じるかもしれません、

 

その恐怖心を理由に、

不安な気持ちから攻撃したり阻害したり

差別したりしてしまっていないか…。

 

セクマイを含むあまたの人権問題について

考えるきっかけにしてもらえたら

と思いを込めました。

 

 

3年生と一緒です、要は。

 

大人も子どもも違いはないけれど、

今回大人にこそ「自分を知る」ことを

やってみて欲しい…

自分を含めて感じました。

 

 

ジェンダーについてお話しをすることの

大切さを感じれば感じるほど、

今回はいろんな葛藤が

なきにしもあらずでした。

 

けれど、いざ話始めると

伝えたいことは私の中にたくさんあって

早口になります。

(どーどー)

 

 

それは私が関わってきた人々のお陰だと、

「生かされてるなー、アタシ。」と、

ありがたい気持ちもいっぱいでした。

 

 

で、

「人前で話すときは標準語で話す!」という

ささやかな目標を掲げてたにも関わらず、

今回もじぇんじぇん遂行できませんでした。

 

 

冒頭5分くらいはイイ感じに標準語。

やがて緊張がとけゆくにつれて

訛ってくるのがわかって

「くそーっむかつき」と思っていました。

(集中しろや)

 

 

 

 

 

質疑応答では「普段から心がけること」

を低学年の担任の先生が、

 

「トランスだとカムされた場合の対応」

について高学年の先生が、

それぞれ尋ねてくださいました。

 

本当に嬉しかったです。

 

 

 

 

「自分だったらどうして欲しいか」

ということが私の原点です。

 

そこをすっ飛ばして対処法だけを

伝えることもできますが、

なぜそう心掛ける必要があるかの

心の土台が必要に感じます。

 

 

今回はまずアウティングについてと

その児童からどれほどの信頼を預かっているか

ということを伝えて、

 

 

異性愛規範についてお話し、

性愛(伴侶)規範についても少し触れました。

 

トランスの子どもが

心から安心して過ごせる環境づくりは

一朝一夕に作ることは

むずかしいということも伝えました。

 

 

カラフルブランケッツの

オンライン・イベントに参加してくださったら…

 

トランスのメンバーがいてるので

私がお話するよりずっと

身になるようにも思います。

 

先生に宣伝していいのかなぁ。

学校って行政が絡んでないと

宣伝させてもらえないんですよね。

うじうじ。

 

 

 

林間学校や修学旅行がある高学年、

きっと先生は子どもたちの顔を思い浮かべて

質問してくださったのだと思います。

 

今回は時間の制限もあったので、

その先生とは別途お話をしたいと考えています。

 

 

 

2月3日の高井さんのWSで更に

元気も勇気も注がれた心持ちです。

 

 

3月は神奈川のシンポジウム、

FIFTYS PROJECTゼミと

高井さんの登壇が控えています。

 

 

そしてそしてー!

周司あきらさんとの共著の発売もたのしみです。

 

 

 

学級閉鎖が毎週恒例!

押し寄せてきている我が家です。

 

どうぞご自愛ください。

 

 

新年もお読みいただき

ありがとうございました♪