客数×単価=売上
分解すると
新規客数×単価+リピート客数×単価=売上
リピート客数はどんなに優秀なお店でも
基本減り続けます
離脱顧客っていいます。
三年後も残ってるのは3割無いのが普通です。
ここは、関係性を濃くして固定客になってもらう
CRM(カスタマー.リレーションシップ.マネジメント)
これをすれば2割の上位顧客で7割8割の売上を
カバーできるから安定の基盤を作る事ができます
間違い無く取り組んだ方がいい事です。
しかし
買い替えサイクルの長い私たちメガネ屋さんなんかは
ライフタイムバリュー(一顧客の生涯売上)
の期間や回数も考えると
現実的にはかなり難しいし時間もかかります
私達が実際やってるデータをみても分かります
そうなると新規顧客の数を増やさなければ
売上は伸びにくいって事なんです
1対5の法則通りコストもかかるのは
私も実証済みです分かってますが
(最近かからないツールもありますけどね)
眼鏡業界では間違いなく、これが一番課題です
これを業界で提唱してるのは多分私ぐらい(^▽^;)
商売は
リピート顧客を大事にして留める事
新規顧客に来店してもらう事
両方とも必要です。
それはどちらにしても
購入しようと考えた時に
購入リスト店に入っているか?どうか?なんです
どうすれば、その認知になるかを考えると
良いかも知れませんね〜
ここの詳細はセミナーでやってますので
ぜひご参加下下さいね〜