今日も朝から、バイト先の塾のチラシを小学校の前で
配るバイトをした。
最近本当に朝起きることが出来なくなっていたので、
今日は、朝起きられないことを恐れて、
完徹した・・・( ´Д`)Zzz
はっ!!∑(゚Д゚) 寝るとこだった
睡魔と闘いながら、6時半、集合場所に行ってみると、
みんなもう集まっていた。
めがね「おはようございまーす。」
担当の先生「ん?(゚Д゚) めがねくん、
今日、バイトお願いしてたっけ??(´∀`;)」
今日、バイトお願いしてたっけ??(´∀`;)
忘れられてるっ!!?∑(`Д´;)
めがね「はい・・・この間のバイトのとき、
『23日もやるから、6時半によろしく!』と。
間違いなく言われました・・・(´Д`;)」
担当の先生「あっあー・・・そうだった。そうだったよね!」
間違いなく忘れられてる・・・。
完徹してきたのに・・・(泣)
めがね(まあ、今日は小学生相手のチラシまきだ。
小学生はみんないい子だから、この傷ついた心も
癒されるだろう・・・)。。(´Д` )
そう思い、チラシを配り始める。
甘かった。
今までチラシを配ってきた小学生は、比較的田舎の
小学生だった。
しかし、今日は少し街中の小学生に割り当てられたのである。
すると、なんて心無いんだろう。
めがね「おはようございまーす、○○塾でーす。」
といいながら、チラシを渡そうとすると、
小学生「そんなもん、いらねーよ!!(`∀´)」
と大声で叫ぶだけならまだかわいいほうで、
チラシを渡そうとしたら、手をずっと出していてくれたので
めがね(もらってくれるのかな?)。。(´∀` )ほっ
と思って、チラシを渡そうとすると、
受け取る直前で手を引っ込めて、
にやっと笑ったり(・∀・) にやにや
子供は無邪気に残酷ですね。
もう・・・眠いわ悲しいわで、
私のガラスの心はずたずたです。
あの子供たちは、将来アルバイトをするときになって
はじめて、自分がしてきたことの残酷さを知るんでしょう。
私もそうですから(´Д`;)