PWK28 セッティング 加工失敗 挫折 スカットル流用の注意点 | めがねのブログ

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昨日の失敗はひどかった

久しぶりに挫折感ありますね



本来の姿

ダックスしか興味無かったのでやっとダックスに戻れて嬉しい

いつもは他のバイクなら完成したら乗らずに放置ですが自賠責保険入って乗ることに


UFO研究会やってたから宇宙人👽️


青のど初期ダックスを長野県で発見してからこの中途半端な初期型のダックスが嫌になりました

だからこのステッカー貼ったのです

8万で売れそうだったけどこちらは70だったので売らずに寝かせておいたのです






原付ドラッグレースのトップランカーだらけのチーム

エンジン別なら1位

ワールドレコードホルダーもいます



ホント倒れるほどセッティングに時間費やして自分なりの理論がたくさんあり自信もあります

車のドラッグもやってたので原付ごとき簡単なはずが

とても難しい



ばっちりになるはずが


OKO24の時みたいにうまく行かず失敗







書いてる暇無かったのですが

樹脂のアイドルスクリューが膨張してて回らず

ラスペネ入れてプライヤーで無理やり回して抜きましたが折れるかと思いました

これは新しい時から硬かったので金属のにしたいです



追加した穴



5個

4個

トータル18個


4個

無し

トータル8個


穴が多いホルダーを組めば良かったのですが絶好調なOKOを触りたくなかったし他のバイクに組むのでこのホルダーに穴を追加

2ストロークと4ストロークではこのホルダー穴を比較してからジェット決めないとダメでこれを書いてるとこが殆んど見当たらない

穴の追加でJNもスカットルも買わずにセッティング出せるって記事を書きたくて頑張ったのに発進すらできないほど薄くなりました





上のメッキじゃない3.5はタイカワサキKH125のPWK29.5スカットル

KEIHINマーク


下がOKOの3.0




左が今まで組んでたOKOの加工品

同じ幅で5.0くらいにして少し面を取りました



メッキが凸凹のが500円のOKO  
黄カブはOKOのJNのまま
スカットルもこの汚いので走るしとても速いのです

今組んでるパチモンPWK28の黒いのも何も苦労せず

88ccで28はガバ開けできないとかハイスロ組むと走らないなんて話はセッティングを出せてないだけです


レースでは49ccでもPWK28です




チョーク引かないことには走ることすらできなかったのでMJ115

SJ48

本来なら絶対走らないセッティング

これで試運転できたのです




穴を開けたからだと思ってこのホルダーにしても改善しない


思い切り濃くなるのに

OKOの2ストロークJNでもカラ吹かしすらできなくて

MJ大きくしたからIを入れて1段下げにしました


これでも改善しないので加工してないスカットルにしたら一気に改善



今度は濃くて回らないのでMJ92


真っ黒だけど15000回ったので終わりにしたした

SJ48のままにしたのでスクリュー回しても反応しませんでしたが3回転半オープンで走ったので38~42にします






これが加工したスカットル


KEIHIN

0.2程度の差ですが最初からカタカタ隙間あるから薄いの入れるとかなりのガタがありました

アイドリング中にトップカバー緩めたらエアー吸うのか実験した時と同じで一気にエアー吸って吹けなくなりました

これと同じでスカットルの厚みの薄さで薄くなったのかも


真夜中までかなり検索して
発見しました



ショベルさんのダックスやった時のはず

ショベルさんはOKO24以外使いません


てことはOKOにPWKのスカットルを入れようとしたら入らなくてメッキ剥がして研磨したってことになりますね


今回はPWKにOKOスカットルだから緩くなることの証明になります


他にもセッティング記事を見つけたのでのちほど書きます