ダックス モンキー 極太ホイール スペーサー カウンターサポート | めがねのブログ

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昨日の続き


画像見つけるの時間掛かりました




一番簡単なのはモトラのハブ
しかしとても高いのです

ホイールもモトラの5.5J買わないとダックスではピッチ違います



ワイドハブはディスクばかり

KEPでドラムの出すと話してましたが出たのかどうか


個人の自由ですが

ディスクにして前後とも中華のパーツならドラムの方が良いです

中華まみれのカスタムは恥ずかしいです


ディスクにするとキャスティングとかカニとかノイローゼになります



様々なパーツがある時代でも10~15ミリオフセットスプロケは見当たらない

フロントはGクラフトから出るかも

昔は中華の15ミリオフセットスプロケがありましたが耐久性とても悪いです



これでは5.5Jでは厳しい

オフセットスプロケの柱を抜いて更にオフセット




4Jなら中華オフセットスプロケでギリギリ大丈夫



これのみ買ってきて穴を開けるとか



22000円だとモトラハブ買えそう






Gクラフト



ベアリング


先ほどのパーツをノーマルのスナップリングで固定なのでハブのダンパーのガタで少し動いてしまうのでハブが痩せます







メリットは3本固定だから市販のそのまま組める



30Tが限界


スイングアームをジャッキで広げたらアクスル部分を水平に戻しますが



そのままだと



1日でベアリング終わります

なかなかスイングアームを水平には戻せないのとスナップリング固定だと動くのでベアリングの強度が足りないのです





なのでこのやり方にしてます





中華ハブ

国産ハブは穴を開けてドラム側に頭13ナットをダブルで入れます

ここはクロモリだと折れるのでステンレスです

4年くらい壊してないです







スプロケはミニモト



カウンターサポートはKEP



オフセット変えることが出来ます



フロントのディスクはこの部分を丸くカットして国産キャリパー


中華のBwsコピーでは恥ずかしい





Dリムとか4.15Jではハブを薄くします

庭でサンダーでやってます

あとは蛇腹やチェーンがリムに当たるならば耳を無くしてます


これも回しながらサンダーでやります