note始めました。今更ですが、タイトル通りnoteを始めてみました。 このブログは日々徒然的で情報発信的なのですが、noteは「常々思っていること、感じていることを見える化する」道具として、使い始めています。 (1)なぜ「家づくりは、伝わらない」のか?|3Dマイホームデザイナーんとこの社長家づくりの打ち合わせで、こんな経験はないでしょうか。 「イメージと違った・・・」 「思っていたものと違う・・・」 設計者は伝えたつもりで、お客さんも理解したつもりだったのに、でき上がったものはどこかズレている。 この“ズレ”は、ずっと当たり前のように存在してきました。 原因はシンプルです。 空間は、言葉と図面では伝わらないからです。 平面図、立面図、…note.com (2)なぜ3Dはなかなか普及しなかったのか|3Dマイホームデザイナーんとこの社長ここまで、3DやVRによって家づくりが変わり始めている話を書いてきました。 ただ、この話をすると必ず出てくる疑問があります。 「3Dって、昔からあったのでは?」 その通りです。 3Dという技術自体は、かなり前から存在しています。 それでも長い間、現場では当たり前になりませんでした。 理由はいくつかあります。 まず一つは、とてもシンプルです。 かつての…note.com (3)建築科の学生が3Dマイホームデザイナーを使うと、何が起きるのか?|3Dマイホームデザイナーんとこの社長工業高校の建築科や職業能力開発大学で、3Dを使った授業に立ち会うことがあります。 そこで毎回感じるのは、「正しく描く設計」から「良い空間を考える設計」へ変わるということです。 ■入学したばかりの生徒に起きていること 建築科に入学したばかりの生徒は、当然ですが、まだ建築のことがわかりません。 そんな状態で「図面を描いてみよう」と言われても、どうなるか。 …note.com (4)家づくりは「説明」から「体験」へ変わる|3Dマイホームデザイナーんとこの社長これまでの家づくりは、ずっと同じ構造で進んできました。 設計者が考え、図面にして説明する。 お客さんはそれを見て、理解したつもりで決める。 そして完成したときに、「イメージと違った」というズレに気づく。 この流れは、長い間当たり前のものでした。 前回まで書いたように、そのズレの原因は「伝わらないこと」にあります。 図面や言葉は情報としては正しい。 …note.com (5)3Dによる「見える化」が当たり前になると、家づくりはどう変わるのか|3Dマイホームデザイナーんとこの社長ここまで、なぜ3Dが普及しなかったのか、そして今なぜ変わり始めているのかを書いてきました。 では、もし3Dが当たり前になったら、家づくりはどう変わるのでしょうか。 一番大きく変わるのは、「気づくタイミング」です。 これまでは、完成してから気づいていました。 「思ったより狭い」 「この動線、使いにくい」 「ドアを開けたら丸見えで困った」 図面の段階では…note.com (6)2Dと3Dは何が決定的に違うのか?|3Dマイホームデザイナーんとこの社長ここまでで、「なぜ家づくりは伝わらないのか」そして3Dによって何が変わるのかを書いてきました。 では、そもそも2Dと3Dは何が違うのでしょうか。 一番の違いは、「理解の仕方」です。 図面を見るとき、私たちは「平面図を見て」「高さを想像し」空間を頭の中で組み立てています。 つまり「変換」しています。 この変換には、思っている以上に負荷がかかります。 …note.com (7)3Dを使っているのに、うまくいかない理由|3Dマイホームデザイナーんとこの社長前回まで、3Dによって家づくりがどう変わるのかを見てきました。 ただ、現場ではこんな声もよく聞きます。 「3Dは使っているけど、思ったほど効果がない」 話を聞いていくと、こう続きます。 「手間は増えた」 「費用もかかっている」 「作るのに時間もかかる」 それなのに、 「打ち合わせはあまり変わらない」 「結局あとから修正が出る」 だから、「本当に意味…note.com (8)3Dは「いつ使うか」と「何を確認するか」で価値が決まる|3Dマイホームデザイナーんとこの社長「3Dは使っているのに、思ったほど効果がない」 前回は、そんな声の理由について書きました。 では、どうすればうまくいくのか。 この問いに対して、多くの場合「使い方を変えましょう」という話になります。でも実は、それだけでは足りません。本当に重要なのは、「いつ使うか」と「何を確認するか」この2つです。 まず、「いつ使うか」。 3Dは、最後に見せるものでは…note.com (9)3Dが当たり前になると、住宅ビジネスはどう変わるのか|3Dマイホームデザイナーんとこの社長住宅はもともと「誰もが当たり前に手にするもの」ではありませんでした。 昭和の住宅広告を見ると、そこには強い「夢」が語られています。 実際にあったものではなく ChatGPTに作らせた画像です。 暮らしが豊かになっていく中で、その先にあるものとして、住宅があった。誰もが持っているものではない。でも、誰もが夢を見ていいものだった。 そして、頑張れば手に届くかも…note.com (10)これから求められる人材とは何か|3Dマイホームデザイナーんとこの社長冒頭の写真は、出雲工業高校の授業風景です。 導入の経緯や運用など、詳細はこちらからぜひご覧ください。 さて、3Dが当たり前になると住宅ビジネスが変わっていくという話をしてきました。その中で今後はどのような人材が求められるのでしょうか。 まず大きく変わるのは、評価の基準です。 これまでは「図面を正確に描ける」ことや、「きれいなパースを作れる」ことが価値で…note.com お時間あるとき、ご興味いただいたとき、ぜひご一読ください!
(1)なぜ「家づくりは、伝わらない」のか?|3Dマイホームデザイナーんとこの社長家づくりの打ち合わせで、こんな経験はないでしょうか。 「イメージと違った・・・」 「思っていたものと違う・・・」 設計者は伝えたつもりで、お客さんも理解したつもりだったのに、でき上がったものはどこかズレている。 この“ズレ”は、ずっと当たり前のように存在してきました。 原因はシンプルです。 空間は、言葉と図面では伝わらないからです。 平面図、立面図、…note.com
(2)なぜ3Dはなかなか普及しなかったのか|3Dマイホームデザイナーんとこの社長ここまで、3DやVRによって家づくりが変わり始めている話を書いてきました。 ただ、この話をすると必ず出てくる疑問があります。 「3Dって、昔からあったのでは?」 その通りです。 3Dという技術自体は、かなり前から存在しています。 それでも長い間、現場では当たり前になりませんでした。 理由はいくつかあります。 まず一つは、とてもシンプルです。 かつての…note.com
(3)建築科の学生が3Dマイホームデザイナーを使うと、何が起きるのか?|3Dマイホームデザイナーんとこの社長工業高校の建築科や職業能力開発大学で、3Dを使った授業に立ち会うことがあります。 そこで毎回感じるのは、「正しく描く設計」から「良い空間を考える設計」へ変わるということです。 ■入学したばかりの生徒に起きていること 建築科に入学したばかりの生徒は、当然ですが、まだ建築のことがわかりません。 そんな状態で「図面を描いてみよう」と言われても、どうなるか。 …note.com
(4)家づくりは「説明」から「体験」へ変わる|3Dマイホームデザイナーんとこの社長これまでの家づくりは、ずっと同じ構造で進んできました。 設計者が考え、図面にして説明する。 お客さんはそれを見て、理解したつもりで決める。 そして完成したときに、「イメージと違った」というズレに気づく。 この流れは、長い間当たり前のものでした。 前回まで書いたように、そのズレの原因は「伝わらないこと」にあります。 図面や言葉は情報としては正しい。 …note.com
(5)3Dによる「見える化」が当たり前になると、家づくりはどう変わるのか|3Dマイホームデザイナーんとこの社長ここまで、なぜ3Dが普及しなかったのか、そして今なぜ変わり始めているのかを書いてきました。 では、もし3Dが当たり前になったら、家づくりはどう変わるのでしょうか。 一番大きく変わるのは、「気づくタイミング」です。 これまでは、完成してから気づいていました。 「思ったより狭い」 「この動線、使いにくい」 「ドアを開けたら丸見えで困った」 図面の段階では…note.com
(6)2Dと3Dは何が決定的に違うのか?|3Dマイホームデザイナーんとこの社長ここまでで、「なぜ家づくりは伝わらないのか」そして3Dによって何が変わるのかを書いてきました。 では、そもそも2Dと3Dは何が違うのでしょうか。 一番の違いは、「理解の仕方」です。 図面を見るとき、私たちは「平面図を見て」「高さを想像し」空間を頭の中で組み立てています。 つまり「変換」しています。 この変換には、思っている以上に負荷がかかります。 …note.com
(7)3Dを使っているのに、うまくいかない理由|3Dマイホームデザイナーんとこの社長前回まで、3Dによって家づくりがどう変わるのかを見てきました。 ただ、現場ではこんな声もよく聞きます。 「3Dは使っているけど、思ったほど効果がない」 話を聞いていくと、こう続きます。 「手間は増えた」 「費用もかかっている」 「作るのに時間もかかる」 それなのに、 「打ち合わせはあまり変わらない」 「結局あとから修正が出る」 だから、「本当に意味…note.com
(8)3Dは「いつ使うか」と「何を確認するか」で価値が決まる|3Dマイホームデザイナーんとこの社長「3Dは使っているのに、思ったほど効果がない」 前回は、そんな声の理由について書きました。 では、どうすればうまくいくのか。 この問いに対して、多くの場合「使い方を変えましょう」という話になります。でも実は、それだけでは足りません。本当に重要なのは、「いつ使うか」と「何を確認するか」この2つです。 まず、「いつ使うか」。 3Dは、最後に見せるものでは…note.com
(9)3Dが当たり前になると、住宅ビジネスはどう変わるのか|3Dマイホームデザイナーんとこの社長住宅はもともと「誰もが当たり前に手にするもの」ではありませんでした。 昭和の住宅広告を見ると、そこには強い「夢」が語られています。 実際にあったものではなく ChatGPTに作らせた画像です。 暮らしが豊かになっていく中で、その先にあるものとして、住宅があった。誰もが持っているものではない。でも、誰もが夢を見ていいものだった。 そして、頑張れば手に届くかも…note.com
(10)これから求められる人材とは何か|3Dマイホームデザイナーんとこの社長冒頭の写真は、出雲工業高校の授業風景です。 導入の経緯や運用など、詳細はこちらからぜひご覧ください。 さて、3Dが当たり前になると住宅ビジネスが変わっていくという話をしてきました。その中で今後はどのような人材が求められるのでしょうか。 まず大きく変わるのは、評価の基準です。 これまでは「図面を正確に描ける」ことや、「きれいなパースを作れる」ことが価値で…note.com