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iPhoneのデフォルト検索エンジンがBingに変更?

AppleとGoogleの対立が深まっていることから、AppleがiPhoneのデフォルト検索エンジンをMicrosoftに乗り替える協議をしているとBusinessWeekが報じています。AppleとMicrosoftの戦いは長年続いていますが、こういう形で手を組むと面白そうですね。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1001/21/news026.html

Microsoft、Bingでのユーザーデータ保持期間を6カ月に短縮

Microsoftは検索エンジンでのユーザーデータの保存期間を、これまでの18カ月からEUに強く求められた6カ月に短縮するようです。

http://jp.wsj.com/World/Europe/node_24008

Microsoftは現在、Bingの検索データを保存する際、まず個人を識別できる情報を削除し、18カ月後にIPアドレスとクッキーIDおよびセッションIDを削除していました。ポリシー変更後も手順は変わりませんが、IPアドレスの削除が6カ月後に前倒しされます。

期間短縮に必要な作業は、今後12~18カ月かけて進めるとのこと。Googleも対抗して短縮してくるのでしょうか?

Bingキャンペーンの検索回数、100%に到達

マイクロソフトが2009年12月18日から実施していた「みんなで Bing 検索してデジタルアイテムをゲット!」キャンペーンにおいて、検索数が100%に到達しました。予告どおり、スペシャルコンテンツのダウンロードが可能になっています。

http://campaign.live.jp/bing/download_s.htm

IME 2010において、Bingを利用した検索上位語辞書が利用可能に

マイクロソフトが2010年1月18日に記者説明会を開催し、2010年前半のリリースを予定している次期オフィススイート「Office 2010」の内容を発表しました。

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20100118/1022252/

その中で「IME 2010」も初披露されたのですが、今回辞書の自動更新機能をサポートし、常に最新の変換辞書が利用できるようになるそうです。

具体例として、「Bing」で検索ランキング上位に登場する最新語を登録した「検索上位語辞書」を使ったデモが行われ、標準状態では変換できない「倖田來未」という歌手名を正しく変換してみせたとか。

「Google 日本語入力」など、検索エンジンの機能を活かしたIMEがいくつか出てきていますが、マイクロソフトの動向も注目を集めそうです。

米検索市場で Yahoo! のシェアを奪う『Bing』

The Nielsen Companyが発表した調査結果に続き、comScoreが15日に発表した検索エンジン ランキングが紹介されていました。
http://japan.internet.com/wmnews/20100118/12.html

【以下引用】

米国の検索市場における Microsoft の月間シェアが、2009年12月の集計で検索エンジン『Bing』の立ち上げ以来最高となった。しかしこの市場シェア拡大は、今回も最大手の Google ではなく Yahoo! のシェアを奪った結果だ。

Microsoft と Yahoo! は、これから検索事業提携を進めていく関係にあるが、今回の調査結果は、その提携が期待通りの成果を上げるのかどうか、Microsoft に多少の懸念を抱かせることになりかねない。2009年12月の集計で第3位の Microsoft と第2位の Yahoo! の提携は、Google に対する競争力を高めることが目的だからだ。

Web 調査会社の comScore が15日に発表した検索エンジン ランキングによれば、サービス開始から7か月の Bing は12月の集計で、米国の検索エンジン市場シェアを10.7%に伸ばした。前回、Bing は11月の同ランキングでシェア10.3%を獲得しており、また comScore が顧客にあてたメッセージによれば、サービス開始の昨年6月以来7か月連続で伸び続けているという。

一方、Yahoo! のシェアは引き続き減少傾向にあるようだが、2番手の地位は保った。Microsoft の新しいパートナとなる Yahoo! は、今回 comScore のランキングで過去最低水準のシェア17.3%を記録した。11月のシェア17.5%と比べれば0.2ポイントの下落にすぎないが、その11月のシェアは 10月のシェア18.0%から0.5ポイント下落した結果だ。

今回 Microsoft のシェアが最も伸びたのだが、ほかにプラス成長を記録したのはやはり Google だった。米国の検索市場における同社のシェアは、11月の65.6%から12月には65.7%にわずかだが伸びた。

なお Yahoo! のシェア減少傾向は、最近 The Nielsen Company が発表した調査結果にも表われている。