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メガホンズ泰平の過去の清算

一躍有名人となりつつあるメガホンズ泰平が、日ごとに過去の清算を行うことで制作活動のキッカケにし、ついでに自分のことを他人に知ってもらって自身の快感を得ようという、利己性の結晶のブログ。1日1記事がボーダーでありマックス。ロックンロール。

EXILE



今や知らない人のいない、男性ダンスグループアーティストであり、



それでいて、西野カナと並べてバンドマンが嫌味を垂れる、



良くも悪くも、J-POP界の顔となっている存在だが、



彼らのダンスを踊った事がある。



中学2年の夏、宿泊学習なるイベントがあり、



地元福井のさらに秘境、大野の少年自然の家に宿泊して、



蕎麦打ちや山遊びをしたりするのだが、



その中の催しの一つとして、キャンプファイヤーがあった。



その際、各クラスで出し物をすることになり、



うちのクラスはEXILEのチューチュートレインを踊ることになった。




決まったは良いものの、誰も踊れる奴はいないし、もちろん教える奴もいない。



当時学級長だったので、



俺がみんなに教えることになり、



全く未経験のダンスを自分で覚えて、クラスのみんなにそれをレクチャーしたのだ。



幸い、思ったよりも自分自身の飲み込みが早く、



クラスのみんなも真面目に練習してくれたので、



事は順調に運んでいた。



が、悲劇は突然に訪れる。



前回の記事にも書いた、食中毒だ。



カンピロバクターという、かなり強い食中毒になった俺は、



激しい腹痛と止まらない下痢をこらえながらも、



なんとかみんなにチューチュートレインを教えきった。



が、世の中はそんなに甘くはなかった。



宿泊学習に行くにあたって、保護者の同意書が必要になり、



ばあちゃんにサインをお願いしたのだが、



食中毒のことを見抜き、病院に行けと言っても聞かない俺に対し、



宿泊学習には行かせないと言いだした。



病院に行けば只事じゃ済まないと勘ぐっていたのだが、



みんなの為にと思い、しょうがなく診察を受けた。



なんとか大事には至らなかったため、



簡単な抗生物質だけ処方されて済み、



無事、キャンプファイヤーでみんなとEXILEを踊りきった。



が、まだ腹の調子は万全ではなかった為、



翌日のスタンプラリーの最中、



山の小川にて、



母なる大地に生きた証を刻んできたのだった。



ロックンロール。