最近、やっと体の痛みが無くなって来ました。軽く痛いようなダルいような感じが6時間ほど続いて、薬で治まる、という感じです。
では、今日の一枚です。
ビリー先生の絵の模写をしてみました。
いかがでしょうか?
6時間かけて描いたので、もうヘトヘト。
でも、技法もわからずにここまで描けたので、自分を褒めたいです
先生の絵が本当に気に入ったので、先生のオンライン講座に申し込みました。50分の最新の絵の描き方を月2回配信。過去の授業も見放題で100以上の授業があります。もう楽しみです!
紙はアルシュ
滲みやすく紙に描いた色が取れないので、ボタニカルアートには難しい紙ですが、何より発色がキレイ筆もよく滑るので、とっても気に入りました
今までファブリアーノで描いてましたが、紙によってこんなに違うんだな!と実感。
どうやら私の使っていたファブリアーノが湿気を吸った常態の使えない紙だったようで、それも原因だったようです。(水彩ではこの状態を”風邪を引く”といいます。”風邪を引く”と、もうその紙は使えません)メルカリで買ったのですが、これからはメルカリでは紙は買わないつもりです。
先生はCANSONのムーラン・ド・ロワでも同じような感じと言っていたので調べてみたら、水彩用紙パッドが世界堂さんで1,700円ほどだったので、それも使ってみようかなあ~と思っています。
とにかくお金が掛かります
でも、楽しいので良し!