最近、国立駅
の周辺はツバメ(swallow)のラッシュ、
駅に近づいただけで、駅ビルの周辺や駅前ロータリーの上空を黒い小さな鳥がシューッシューッと飛んでいるのが見られます![]()
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そして駅ビルの構内に入るとチーチーとあちこちから鳴き声が聞こえてきます。
見上げれば柱の上、コンビニの出入り口の横、改札口の監視カメラの上などに巣が作られ、それぞれから子ツバメが顔を覗かせて可愛い口を開けてチーチーとエサをおねだりしています。
親ツバメはどこからともなく表れて、捕まえた虫を与えたり、或いは柱の陰で一休みしていたり……
その姿には癒されますね![]()
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なんでもツバメが巣作りをするには、
①土がある②藁がある③餌となる飛翔昆虫がいる、の三大条件が必要だそうですね。
(勿論大前提としてカラスなどの天敵が近づきにくく、巣作りを容認する人間の存在、という環境設定が必要ですが)
40年ぐらい前までは山手線の全駅でツバメの巣作りが見られたけど、今はほぼいないそうです。
最大の理由は周辺に土や藁が無くなったから![]()
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一方、国立、駅のすぐ近くには一橋大学の広大な敷地があるので、泥はいっぱい手に入る![]()
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大学通りを進み谷保を南下すれば秋には「天神米」というブランド?米が実るような稲田が点在するので、藁も手に入る![]()
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(果たして谷保まで取りに飛んで行ってるのか、稲わらでなくてもそこいらの枯草でもいいのかもしれませんが)、
そして加えて「ツバメを優しく見守る国立人の存在」がありました![]()
(エヘン、これは手前味噌![]()
)
その昔、農村ではツバメはイネの害虫を食べてくれる益鳥として保護されたそうです![]()
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人とツバメはずっと共存してきたんですね![]()
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そういう意味でも国立駅のツバメの巣作り、そして巣立ちを温かく見守ってあげたいものです![]()
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