アメリカ人講師のP先生は年にほぼ一回は帰国します飛行機

 

お国の感謝祭などの行事に合わせることもあれば、家族の都合や両親の病気やご不幸や子供の結婚などなど……

 

帰国の前後にはそうした話題で話が弾みます音譜音譜

 

ところが、その話題に登場する家族環境があまりにも複雑で、先日のレッスンでは家系図(family tree)やしの木を描いて話してもらいました。

 

一回目の結婚、二回目の結婚、それぞれの妻との間に実子が(娘+息子)×2回で合計四人(his own children)女の子男の子女の子男の子

 

加えて、その妻の連れ子たち(step children )や別れた妻(ex wife)が後に再婚してできた子供たちも登場……

 

最近は、彼らが成長し結婚する年齢になった為、次々と孫もできて……

 

四人の子供たちそれぞれが結婚してできた孫(grandchildren)もいれば、娘の相手が再婚したら3人も連れ子がいたり、その後実の孫もできたり立ち上がる歩くハイハイ立ち上がる

 

遂には家系図に描ききれなくなってしまいました叫び叫び

 

でも感心するのは、帰国の都度、元々の家族に加えて、別れた妻の家族や新しくできた家族にも会って親交を暖めていること

ラブラブラブラブラブラブラブラブ

 

彼らの家に泊まることもあれば、只食事したり会ったりするだけのこともあれば……

 

みな和気あいあいと仲良く親交を暖めている様子ですチョキチョキチョキチョキ

 

離婚も再婚も再再婚も自分の人生で予定されたことではなかった(It wasn’t in the cards.)と明るく笑って話してくれるP先生爆  笑

 

この6月には息子の結婚式でハワイに行かれるとかやしの木やしの木

 

そこでもまたこの複雑な家族御一統様と楽しく過ごされることでしょう赤ワイン白ワイン

 

一方、日本では別れ、離婚、再婚、連れ子、にまつわる殺人などの悲劇の多いこと叫び叫び

 

何が起こるかわかならないのが人生(That’s life.)と達観できれば良いのでしょうが・・・

 

ところで、P先生が使ったin the cards という熟語のcardトランプのカードのことトランプハートトランプクローバートランプダイヤトランプスペード

 

ポーカーなどトランプでカードが配られる時、どんなカードが配られるかは誰にもわかりません。

 

It’s in the cards. と言えば予定にあるとか起こりそうだ、という意味

 

not in the cards と言えば予定にないとか起こりそうにもない、ということ。

 

The shortage of oil by the war wasn’t in the cards.ドンッ爆弾ドンッ

(戦争による石油不足は予定になかった

 

などのように使ってみましょう。

5月4日はみどりの日でした。そのまま英語にすればGreen Day でしょうが、英語の正式名称はGreenery day です。

 

Green(the color of grass and leaves)だと緑の色を指すことになるけど、greenery(green leaves and plants)とすれば緑の木々や植物を指すこととなり、みどりの日の制定の意義が明確になる、との理由からgreenery という単語が用いられたようです。

 

みどりの日は元は昭和天皇の誕生日、4月29日だったのが、5月3日の憲憲法記念日(Constitution Day)と5日のこどもの日(Children’s Day)をつなげて連休(holidays in a row)とするために5月4日に変更された、ということは知っていましたが、その前後、4月15日から5月14日までがみどりの月間(といGreenery month)ということは知りませんでした

 

林野庁(the Forestry Agency)によって制定され、この間には各地でみどりの式典や感謝祭などが開催されているようです。

 

国民が花や緑に親しみ、みどりの恵みに感謝し、豊かな心を育てることができるよう、国営公園等も土、日は無料開放されていたようですね!! 

 

みどりの月間最終日までは残り僅か、9日の土曜日と10日の日曜日、昭和記念公園は無料ですよ~。

 

  

 

 

     (ネモフィラも未だ咲いてるかな?)

 

 

 

 

 

 

 

 

Up! up! my Friend, and quit your books;  

Or surely you’ll grow double! (1)

Up! up! my Friend, and clear your looks; 

Why all this toil and trouble?

 

The sun above the mountain’s head,

A freshening lustre mellow

Through all the long green fields has spread, 

His first sweet evening yellow.

 

Books! Tis a dull and endless strife: 

Come, hear the woodland linnet,

How sweet his music! on my life, 

There’s more of wisdom in it.(2)

 

And hark! How blithe the throstle sings! 

He, too, is no mean preacher:

Come forth into the light of things, 

Let Nature be your Teacher.

 

She has a world of ready wealth, 

Our minds and hearts to bless-(3)

Spontaneous wisdom breathed by health, 

Truth breathed by cheerfulness.

 

One impulse from a vernal wood 

May teach you more of man,

Of moral evil and of good, (4)

Than all the sages can.

 

Sweet is the lore which Nature brings; (5)

Our meddling intellect

Mis-shapes the beauteous forms of things: --

We murder to dissect.

 

Enough of Science and of Art; 

Close up those barren leaves;

Come forth, and bring with you a heart 

That watches and receives.(6)

 

(1)「友よ、本を捨て立ち上がりなさい。さもないと腰が曲がってしまうよ」で始まるこの詩、

 

長いし、難しい単語で詠まれているし……

 

題名(ひっくり返されたテーブル?)も何を指すのかよくわからないし……

 

でもちょっと我慢して読み進めると、ところどころに分かり易い、中々気の利いたフレーズがあるひらめき電球ひらめき電球

 

つまりは、ワーズワースさんが言葉を尽くして自然を礼賛している詩であることがわかってきます合格合格

 

(2)「さあ、鳥の歌に耳を傾けてごらん、何と優しい音色だろう、その音色には本に書かれているより多くの知恵が含まれている」

 

(3)「自然を師と仰ごう、自然は人間の知能と心を賛美するための手近な宝ものだ」

 

(4)「春の森を一目見れば、人間について、その善と悪の倫理について賢人よりも多くのことを教えてくれる」

 

(5)「自然が与えてくれる知識のなんと香しいことか」

 

(6)「科学も芸術ももうたくさんだ、無益な本なぞ閉じて外に出かけなさい、よく観察し感じ取る心を抱いて」走る人走る人

 

つまり、この詩は、本によって知識や教養を身に付ける、という発想を転換して(turn the tables)、

 

自然に触れ自然から学ぼう、という意味を籠めて書かれているようですクラッカークラッカー

 

という訳で、私も自然から学ぶべく外に飛び出すことに霧霧

 

と言っても別に遠くに行く必要はありません走る人走る人

 

そこいらの原っぱでも近所の林でも、草は萌え木々は芽吹き、世は緑に満ち溢れていますグリーンハーツグリーンハーツ

 

 

               (近所の矢川緑地)

 

時は春、しかもゴールデンウイークチューリップ黄チューリップ赤チューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジ

 

従って来週のブログはお休みします\(^o^)/