「ブラームスはお好き?」

 

確かフランソワーズ・サガンがそういうタイトルの小説を書いていましたね?(読んではいませんが)

 

何でも若い青年がコンサートに誘う主人公にあてた手紙の中でAimez-vous Brahms?(Do you like Brahms?)と尋ねたとか?

 

自分がそんなシチュエーションで尋ねられたら一も二もなく

Oui と言うかもしれませんがドキドキドキドキ

 

実際にはOui et Non ( Yes and No ) です。

 

つまりブラームスの中にも好きな曲とそうでもない曲とがあって、好きなのは交響曲2番と3番音譜音譜

 

特に3番の3楽章(the third movement) はこれからの季節

 

イチョウ木々が少し色づき、枯れ葉がはらはらと風に散りゆく秋イチョウ

 

に聴くにはぴったしでしょうグッド!グッド!

 

といってもわずか6分間ですけどね叫び叫び

 

「そのメランコリックなメロデイーは私の心の琴線を震わせてくれます」(The melancholic melody strikes a responsive chord in my heart.)

 

そして秋と言えばどうしても思い出すのはワーズワースの詩の一節本本

 

Though nothing can bring back the hour

 Of splendor in the grass, of glory in the flower;

We will grieve not, rather find

Strength in what remains behind  

(by William Wordsworth)

 

草原の輝き、花の栄光、

過ぎ去った時間はもう取り戻せないけれど、

嘆くなかれ、

残されたものの中に秘めたる力を見出そう

 

ブラームスとワーズワース、なんか似てるはてなマークDASH!DASH!

 

先日来、大相撲のロンドン公演がニュース等で話題になっていますイギリス

 

もう少し詳しく知りたいと youtubeを観ると、日本語や英語ヴァージョンでその詳しい様子が伺えました。

 

アルバートホールというオペラ等を演ずる立派なホールに土俵(sumo ring)が拵えられ、

 

その上には大屋根(suspended roof resembling that of Shinto shrine)が吊るされ、本格的。

 

相撲協会による解説の英語バージョンでは、

 

化粧まわし(ceremonious apron) を着けた力士達(sumo wrestlers)による土俵入り(appealing ceremony that they will play fair)

 

続いて横綱(the highest ranking champion wearing a large braided hemp rope called yokozuna)による土俵入りの儀式

( At first he claps his hands to attract the attention of the gods, then extends his arms turning his palms over to show he has no weapons and stamps the ground to drive all the evil spirits from the dohyo ring  )、

 

力士たち(wearing nothing but mawashi belt, a loincloth, with front strings called sagari )による取組( a bout) 、

 

 取組前の仕切りには意味があり、先ず力士は土俵に上がると口を漱ぎ体を清め、塩を撒いて土俵を浄める

(rinses his mouth with water, wipes his body with white paper, and then scatter a handful salt to purify the ring.) 

 

蹲踞して座り両手を拡げて武器を持たない事を示す

(squats and spreads his hands to show no weapons)

 

体重は無差別(no classification by weight)

 

ルールは簡単、土俵外に出されるか体の一部が土俵に着く(指の先でも髷でも)と負け

( A bout is won by forcing his opponent out of the dohyo or throwing him in the dohyo. If he touches the ground with any part of the body, a knee, a finger, or a topknot, he will lose.)

 

反則としては

 

髷を引っ張る( pulling one's topknot)

目に指を突っ込む(gouge one's eye)

窒息させる (choking) 

腹や胸を蹴る( kicking in the stomach or chest)) 

まわしの大事な部分を掴む(seize the part of mawashi covering the vital organ)があり、

 

その他にも

行司 (referee)や

その衣装( kimono of Kamakura era with a black hat on) や

かけ声(Hakkeyoi= Go for it!) (Nokkota(Hang in there)、

 

審判(judge)による物言いと協議、

 

相撲部屋(sumo stable)のことなど、

 

詳しく説明されていて、そうだったの?という情報が盛沢山、

 

ロンドン公演を観た外国人はきっとこうした解説を読んでお勉強されたんでしょうね?

 

日本人として反省<m(__)m>

 

先週は、秋のかほりの透明な風がほほを撫でて・・・

 

なんて呑気なことを書いてたのですが、今朝出かける時は冷たい風が体をすり抜け、思わず震えました。

 

この一週間であっという間に季節は進み、まるで初冬、

 

空は冬のようにどんより曇りくもり冷たい雨も雨

 

それなのに木々の葉は未だ緑!?クローバークローバー!? 

 

そもそも秋(あき)とは空がアキラカ(清明)になる、或いは収穫がアキル(飽きる)ほど満ちる、或いは草木の葉がアカク(紅く)なるから「アキ」と呼ばれた、

 

一方冬は「ヒユ(冷ゆ)」或いは寒さにフルウ「震う」からフユに、と広辞苑にありました。

 

アキなのにフユとは??

 

英語で秋は fallですが、fall of leaves (葉が落ちるもみじに由来する、と分かり易いですね。

 

ところがイギリス人は 何故か autumnと言います。

 

これはラテン語またはフランス語が語源だそうです本本

 

英連邦のオーストラリア人はもちろん autumnを使います。

 

だってオーストラリアの秋は北半球の春の気候、葉っぱなんか落ちないものねクローバー黄色い花クローバー

 

彼の地はこれから春~夏に向かう季節、

 

ハロウイーンハロウィンやクリスマスクリスマスツリーはビーチでバーベキューを楽しむのよバーベキュー左バーベキュー真ん中バーベキュー右

 

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