Rorbua, Oslo | 外資系秘書の食べたい時

外資系秘書の食べたい時

外資系秘書が普段なにを食べているか、つれづれに書いていきたいと思います。

[注:このブログは、メグの個人的な好みにより評価されており、いいお店を紹介する目的で書かれたものではありません。 単に個人的な備忘録ですので、あしからず]

港を歩いてお目当ての店へ

ここはノルウェーの伝統料理を出す有名店で

内装は船内を模しているのだとか



ノルウェーと日本は鯨を食べる文化を

共有しているので

随分と迷いました〜。


こちらは鯨のステーキ 280gありますが

445クローネ

つまり、6200円くらい!



こちらはノルウェーの味という串焼き

鹿

ビーフ

トナカイ

が串に刺さっている一品

下にサラダとポテトフライ付で約7700円。


さて、実は私、トナカイ好きなんです〜。

やっぱりトナカイのステーキだよね。

ベーコン、芽キャベツ、

ポルトベリーマッシュルーム

フライドポテト

が添えられていて

皿に描かれたリンゴンベリーとジビエソース付き


こちら、1キロのエビ、約6000円

ただし、食べ始めた地元人は

新鮮ではない

ということで返品。。。

まあ、日本人なら夕食に1キロのエビを

たのまないよねー。


これ、添えられているパンですが、

誰も食べません。


夕日がゆっくり落ちていきますが、

この後、オーロラが見えるなんてこと

あったらしいです。