重慶茶樓@横浜中華街 | 外資系秘書の食べたい時

外資系秘書の食べたい時

外資系秘書が普段なにを食べているか、つれづれに書いていきたいと思います。

[注:このブログは、メグの個人的な好みにより評価されており、いいお店を紹介する目的で書かれたものではありません。 単に個人的な備忘録ですので、あしからず]

こちら、老舗中華レストランの
点心店なのですが
食べ放題の店は結構あるものの、
ちゃんとキッチンで作っている店の一つ。
食べ放題でなくても、
アラカルトやコースもなかなかです。

というわけで、予約なしでいくと
ほぼ、待ちます。
11時オープンに合わせて行くと
待ちの2番手から相席。
入店できても90分のお約束。

軽いランチは、千円以下の単品
(点心店なので、単品色々もいいですね)
もしくは、コースでも
2500円の点心ランチと
2200円の休日ランチがありますが、
どちらにも一品料理と点心が入り
その差はあまりありません。
強いて言えば、
点心コースには餃子があるくらい?

なので、休日コースにしました。

前菜は、チャーシューと蒸し鶏胡麻ソース
(以下、2人分)

小青梗菜の炒め物

点心は、小籠包と海老焼売に

サックサクで中ジューシーな春巻

エビチリ

麻婆豆腐
とオーソドックスなセレクション

玉蜀黍スープに

五目炒飯
(やっぱり、中華屋さんの炒飯は美味)

そして、これだけは小分けにされた杏仁豆腐
昔ながらの定番ですね。
でも、どれも丁寧に作られてグッド。