きょうのお昼は
初女さんの
おむすびを
けさ
茨城ツアーのグループラインで
あいちゃんの話をみて
ひさしぶりに
つくりたくなって
先日かりた本に
くわしく説明があったので
よーくよんで
真似てつくってみました
ちゃんとやるとなったら
できるかぎり
こだわってみたくなり
まみさんに選んでもらった
沖縄の塩
ただ本来は
まな板をぬれぶきんでふいてですが
（ごはんの熱を吸収させるのだそう！）
板のまな板、、、買おう
大切なポイントだと感じたこと
２つめから、５つめまでは 塩だけでにぎること。
ほんとにごはんの熱で 塩がとけて手にくっつかない！
水でのべちゃべちゃもない。
並べた順にごはんをにぎる。ごはんの熱の具合が 塩のとけや、のりの具合に
すごく関係してるのが
分かったので、納得
そして、なによりも、、、
そーやって
よーく感じながらつくることで
なんか心のなかが
あたたかく
やわらかになるかんじ
そして、じゃん！できましたー
なんだか
おいしくかんじたー
なにかが、ちがう！
次男も
ぺろっと３個。笑
「ばあちゃんのと
おなじ（味）だね」
愛情がはいるんじゃないの？」
、、、と、なんともまあ
敏感でふかーいことを
そして
今回、じっくりやってみて、、、
なぜ、のりが正方形なのか
先日テレビでみたのですが
なぜ、にぎるとき
あのテンポ感なのか
そして
いろんな手法などから感じた
初女さんのお人柄
あとは
初女さんの素朴なお料理
そこには
シンプルだからこそ
心やお人柄が反映していること
いろんなことを
感じることのできた
たのしい時間でした
ありがとうございました！
☆訂正と補足あり☆
こちら感動！おむすびの会
感動！おむすびの会