私は顔タイプキュートで
20代の頃は
仕事でなめられることが悩みでした。
セミナー会場に
指導係として行ってるのに
新入社員の席に通されたり‥
その頃は自分の顔を
客観的にわかっていなかったので
ムリしていましたね
でも今回
「顔タイプメイクアドバイザー」の資格をとって、
自分の現在地を知ってなりたい姿に
近づけていく手法を知り
／
これまでもモヤモヤしていたことが
すべてクリアになりました
＼
ぜひ最後まで読んでくださいね！
こんにちは！
忙しいママから、綺麗に元気に
パーソナルビューティーサロン
CERISIER(スリジエ)のmegです！
「ママが綺麗になれる便利情報」を
お届けいたします♡
自己紹介（最近のわたし）は▷▷▷こちら
前回のブログでは、
顔タイプメイク®︎の面白さをお伝えしました！
本当に似合うメイクって？
結局私のメイクの正解ってなんなの？
・・というモヤモヤが少しでもある方には、
顔立ち分析から始まり、
似合うメイクやなりたいイメージに寄せるメイクを提案する
顔タイプメイク®︎の考え方は知らなきゃ損
とてもお役に立てるはずです
▷前回の記事:
今回は皆さんにメイクの面白さを
もっと具体的にお伝えするため
キュート眉毛とクール眉毛の
描き方のポイントをお伝えしていきますね。
この記事は、先日お送りしたInstagramのライブの
まとめ記事です。
ライブの録画はどなたでもこちらからご覧いただけます♡
（18分ごろからメイクの実践始まります）
▽画像をタップ♫▽ (無料です)
キュートタイプの眉メイク
眉毛のポイントは
まんまるにしていくこと
イメージは、アンパンマンの眉毛！
まるくてふわっと
短めです。
キュート眉毛のバランスにするには、
まずは
眉山の位置を黒目の上くらい、
内側に持ってきます
セザンヌ
超細芯アイブロウペンシルを
使っていきます。
こちらは本当に芯がほそいので、
調整しながらな書くときにオススメです！
ふわっと曲線にしていきますよ〜
キュート眉毛は、ふわふわ感、ほわほわ感が大事。
なので、もともと眉毛が濃くて存在感がある人は
眉マスカラで毛の色を
ワントーン明るくするのがマストです
ふんわり可愛くしたいので
毛が黒黒していると顔の中から浮いてしまうんです
眉毛ブリーチの方法も
リールに載せているので
ごらんください↓↓↓
眉毛と眉毛の間は、狭すぎずにちょっと話す感じにすると、ほわんとしたキュート眉毛のバランスにになります
クールタイプの眉メイク
クールタイプは
✔︎面長の大人顔
✔︎パーツに、丸みが少ない
という特徴のお顔立ち。
先程の、キュートの真逆のタイプなので
でも、私、
こういう、仕事できそうなキリッとした顔に
ずっと憧れていたんです・・
クール眉毛は、
シュッとした長めのストレートの形がポイント。
先程のキュート眉毛と比べると、
丸みがないのがわかりますよね。
これは私の場合はかなりの大変身です
私がこの眉毛にすると
やっぱりどうしてもちょっと無理してる感がでますが
本物の顔タイプクールさんがこの眉毛にすると・・:
ものすごくナチュラルで、
お顔立ちにはまります！！
顔タイプクールの天海祐希さんも
だいたいいつもこの眉毛ですが
いつもとても素敵なのは、
やはりお顔立ちにあっているから
天海祐希さんが、先程のキュート眉毛にすると、
なんだか「おばちゃん見え」してしまいます・・・
クール眉毛の描き方のポイントは・・・
まずは眉山の位置！
眉山はかなり
外側に持っていきます
このあたりのテクニックはぜひ、
ライブの録画をごらんくださいね！
眉山は丸みがないように、
ややカクッとした感じで、
長めの眉尻につなげます。
続いてアイブロウパウダーも使って
眉頭を足していきます。
鼻筋から続くイメージで描き足すと
彫りが深いクールなお顔立ちに近づきます
私は鼻筋が低いので、
さらに鼻筋にもちょっとパウダーを
乗せて、ノーズシャドウに。
仕事で頼りなく見られる人や
下に見られてしまう人は、
こんなかっこいいクール眉毛にすると良いですよ
そういえば、20代の頃、
美容部員のトレーナーをしていた私は、
セミナーで前に立つ時などは、
なめられないように、意識してこのクール眉毛にしていたのを思い出します。
大御所の大先輩美容部員さんも前にして
新製品の売り方のプレゼンや、
時に指導をしないといけなかったので・・・
それはそれは、なめられないように必死でした
今でこそ、顔タイプを知っているので、
あの時の私は
眉毛で頑張って印象をキリッとさせていたんだなぁと納得です。笑
なりたい自分に寄せていくための「顔タイプメイク®︎」
顔タイプメイク®︎には、
①もともとの自分の魅力をひきたてる
②なりたい自分になれるようにメイクで印象を寄せていく
という2つの活用方法があると思っています。
私の場合、先程のキュートメイクは、
もともとの顔立ちの特徴を強調する感じなので、
①魅力を引き立てるためのメイク
逆にクールメイクは
②なりたい自分になるためのメイク
になります。
顔タイプ的には、
すぐとなりのタイプだと
印象を変えることは
そんなに難しくはないんです。
私の場合は右上のキュートなので
「爽やかカジュアル」なフレッシュタイプ
になりたければ、
パーツのまあるい感じをとればすぐにできます。
「ぱっちり目力」のアクティブキュートタイプ
になりたければ
アイメイクを濃くするとなれます。
「上品穏やか美人」なソフトエレガント
になりたければ、
オフィスメイクのような
大人っぽいきれいめメイクにすればなれます。
でも今回のクールタイプは
表で見ても真逆
だいぶ遠いので大工事になりますね
メイクもいつもの倍以上時間がかかりました
かっこいい感じのメイクは
私の元の顔立ちと離れているから
やや違和感があるかもしれません。
(なんというか、コスプレ感がすごいですよね笑)
でも
全部でなくても
どこかのパーツだけでも
「なりたい自分の顔タイプメイクの要素ゆらふに取り入れると、
印象は変えられます
要は・・
どうにでも
変われるんです！
メイクがあれば♡
「頼りなさそうに見える」のがコンプレックスだった私のよう、
顔タイプメイクでは長年のお悩みも解決できますし、
自分が気づいていない魅力に
気づくこともできますよ
なりたい自分を
メイクで先取りしちゃうことだってできるんです
メイクって、目的次第でこんなに変われるので、
ただなんとなく流れ作業でしてるとすごくもったいないんです
ちょっとしたことでこんなに変われるのだから、
毎朝のメイク時間はチャンスなんです
メイクの楽しさををもっともっとみなさんにお伝えしていきたいなと思っています
最後までお付き合いいただきありがとうございました
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