がんの治療費について~私の場合 | 色とコトバでつづるスケッチ

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放射線治療が終わり、

 

これまでの、乳がんの治療にかかる「お金」のことをまとめておきたいと思いました。

 

 

※病院や医師によって治療法が違うことや、私個人の治療であることをお含みおきください!

 

 

1月20日 大学病院にて乳がんと告知

3月3日   手術(部分切除)&センチネルリンパ節生検

4月7日   ホルモン療法開始(5年以上)

6月2日   放射線治療終了

 

 

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<標準治療 ~温存手術、ホルモン療法、放射線療法~ 病期Ⅰリンパ節転移なしの場合>

 

標準治療とは、科学的根拠に基づき推奨される現在利用できる最良の治療です。

 

 

手術前 約43,000円

MRI、CT、エコー、血液、口腔などの検査と診察

9日通院

 

 

入院手術 約275,000円

入院4日間 

手術・検査・麻酔・投薬・処置料等→約20万円

 

保険適用外(自己負担)として

・食事代 @460円×6回 ほとんど食べてなかったな

・個室&差額ベッド代

 満床につき、同意の上、二日分の個室料発生

 個室1B@36,360円×2日

 

 

放射線治療 約170,000円

短期法20回、FIF法、54グレイ

担当医との週一回の診察、投薬含む

 

乳房×16回照射

初回は約24,000円、2回目から@7,080円

 

がんのあった部分×4回照射

初回は約13,000円、2回目から@4,200円

 

 

術後 約17,000円

・診察

・ホルモン療法 ノルバデックス

 約3,200円/60日分

 

 

 

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今日までだと、私の場合、治療費用(窓口負担)は、約50万円でした。

 

 

で、そこからですね、

 

先日、高額療養費として、払い戻しがありました。

 

年齢や所得によって、自己負担額が異なります。

※限度額適用認定を利用すれば、窓口で支払う金額は高額療養費の限度額までとなるそうです

 

 

<ご参考>

高額療養費制度 計算例

 

 

<ご注意ください!>

自己負担額の上限は一ヵ月単位(1日~月末日)なので、放射線治療や抗がん剤など治療が2か月にわたり行われた場合、自己負担額が上限に達しないと制度が利用できません。

 

 

それにしても、日本の医療制度は、本当に手厚い制度だと実感します。

 

一方で、通院している大学病院の先生方は、莫大な日本の医療費へのコスト意識から、むやみやたらにお薬をださないよと、よくおっしゃってます。

 

 

 

具体的な数字が、早期発見での治療費用の目安として、将来の備えへの参考になるようでしたら幸いです。

 

 

がん保険などの具体的な資産運用のことは、長くなりそうなので...この記事では割愛します。。