2017.2.27FM COCOLO吉田拓郎特集・田家秀樹
J-POP LEGEND FORUMゲスト武部聡志
2017.2.27FM COCOLO吉田拓郎特集・田家秀樹
J-POP LEGEND FORUMゲスト武部聡志
音楽バンドリーダー
武部聡志
還暦
ユーミンとLIVEコンピレーション・アルバム
やせっぽちのブルース
オールマン・ブラザーズ・バンドの作り方を意識して
LIVEでもやってなかった曲
シンプルな吉田拓郎の魅力が出てたと思います。
春だったね
この曲は
オリジナルもLIVE
これを聞いて育ったの感動
リハーサルが1ヶ月半
何度も演奏して新しい産まれるものを
拓郎さんが求めているんだと思います
力を抜いて演奏することの良さを
楽に楽しんでいること
2012年では気負いがあったような
曲順ははじめに拓郎さんがファーストプランを持ってきて
あと鳥山さん3人で集まりやりながら決める
変わってきた
マーク2
馴染みの曲ですが
オリジナルで聞きたいけど
新しく聴けるように
今やってもおしゃれに聞けます
今の拓郎さんの歌い方で説得力
ソウルフルに
この歌詞が
若い奴には歌えたいですね
コンサートの中での
言葉を大事にしている
音楽家に対してのリスペクト
みんなの
拓郎さんを好きなミュージシャンが
このメンバーでやりたい
うまいからやるんじゃない
心で通じ合ってる仲間でやりたい
旅の宿
これはセットリストには入ってなかった
僕が入れた方が良いんじゃないか
こんはバンドで大きさを出した
仲間で
ブルーハープはマストだと思いましたね。
LOVELOVEあいしてるから
全部抱きしめてからの
付き合いからですから
松任谷正隆さんは
武部はかまやつや
ユーミンとかもやっていた
斉藤由貴さんの卒業
これらの編曲から
キャリアから
代表作
松本隆さんもJPOPでは欠かせないので
戦後70年の
僕たちはそうやってきた
裏のテーマ
風の
明日やろうと思うのだけどどう思うとメールが来たんですよ。
囲み取材をしたいといい出した
僕のロックンロールだ
ロックではなく転がって感じ
今回最後の曲に関しては
僕は「流星」にしたいと言ったんです。
僕の欲しかった物はなんですか?
コンサートの最後の言葉にしたかった。
人生を語らず
このシャウトは好き
年々音楽の本質に近づいている
自分の音楽をどう伝えていくべきかを
意思を伝える
武部聡志の60歳から70歳の音楽人生