大泉洋さん主演の実話を元にした映画を観ました。
病気の娘のために頑張る家族のお話。
お父さんが主役だから、病気物といっても悲壮感みたいなものがなく観やすかったです。
病気の女の子よしみちゃん役の福本莉子ちゃんってかわいいよね～。
初めてみたときに声がとてもかわいいと思って、それからいくつか彼女が出る作品をみて可愛いねぇうんうんと愛でています。
よしみちゃんの子役さんと莉子ちゃんも似てて関心した
最初は娘を救うためだったけど、次第にそれが娘との夢のためになるっていうのが良かったな。
あと、会社にいる古参の従業員のおじさんが素敵だった！
主題歌の歌詞も内容とマッチしてて映画のための曲なんだなって思った。
夢って自分のためにひとりで追いかけるよりも、誰かのためにとか、誰かと一緒に叶えようって動く方が頑張れるんだなって改めて思いました。
いいお話でした。
そして久しぶりに豆花を食べる
ごちそうさまでした。
