肌を切り裂くような
冷たすぎる風
あなたの頬にも
赤色 乗せていく

それはまるで
生きてる証みたいで


氷の中にいるような
透明な空気
吐き出す言葉も全て
白い霧に変える

それはまるで
命の証みたいだね


触れ合う温もりが命
手を繋いでいて


愛し方がわかりません
どんなに大切か
伝え方がわかりません
この心が見えれば良いのに

木の葉舞い散る
モノトーンの世界
あなたの赤色

氷の風の中
繋いだ手
あなたの命
そのボタンを押してごらんよ
大切を1個吐き出してあげる


その両手ですくい上げてよ
小さい手でも守れるものさ



乾いた心にどうぞ
潤いを
涙を
どうぞ

いつか、海を作ろう
大切が
1個
あれば

僕らは生きていける



さあ、顔を上げて
目の前に広がる海を渡るんだ
ほら、ごらん
大切が手のひらに溢れている


いつでも繋がってるんだよ
ボタンを押せばすぐに会える


真似した生き方
全ての人がそうさ

君だけの生き様
ボタンを押したからアクセス出来るんだ




太陽を1個
その手で守るんだ
弾かれて
叩かれて
磨り潰されて
得た物は一体どうしたっけ?

這いつくばって
打ちのめされて
地面舐め回して
得た物は一体どこに仕舞ったっけ?

大事な物は何処に行ったっけ?


昔見てた
風景みたい
君の泣き笑いは
センチメンタルを思い起こさせる

偉そげで
不親切で
夢喰い破って
操る者は全部捨てたって
無力さを思い知らされて


手に出来なかった
どうしようもなかった
何をどうすれば
戻るというのか?

このイノセンス
イノセンス
イノセンス
無ぇ

イノセンス
イノセンス
イノセンス
無ぇ



不安定で
情けなくて
迷走ばかりで
世の中はまるで俺だね


昔見てた
風景みたい
君の泣き笑いは
センチメンタルを思い起こさせる

無力さを思い知らされる


手にしたかった
どうしても欲しかった
優しさ・愛情・夢
全て嘘っぱちさ

そう
イノセンス
イノセンス
イノセンス
無ぇ

イノセンス
イノセンス
イノセンス
無ぇ