機器を用いたコミュニケーションその2★古根川 | 医院開業成功のポイント|医院開業どっとこむ|医院開業 クリニック開業支援 医師開業物件

医院開業成功のポイント|医院開業どっとこむ|医院開業 クリニック開業支援 医師開業物件

医院開業 クリニック開業支援の『日本医療ビジネス株式会社』では開業に最適な物件を自社で企画開発、
コンサルタント厳選の優良医師開業物件をご紹介します。

医院開業どっとこむ
http://jpmb.co.jp

いつも日本医療ビジネス株式会社のブログをご覧頂き、ありがとうございます。 
医師支援事業部の古根川です。

昨日ご紹介した1~3について詳しく説明したいと思います。

1.相互の伝達設備

インターホン設備(ナースコールインターホン・一般業務用インターホン・夜間受付用インターホン・手術室用インターホン・その他)、電話設備、携帯電話

2.一方通行の伝達設備

放送設備(施設全域放送・一部区域放送)、呼び出し設備、表示設備(院内行先表示・外来診療待合表示・患者救護区分表示、その他)、ラジオ・テレビ共聴視施設

3.一方通行の受信設備

監視(モニター)設備、ナースコール設備のうち押しボタンのみのもの、ポケットベル

これらの機器は医療施設用に開発されたものもありますが、企業の設備や家庭用としても広く開発され、活用されている通信弱電設備でもあります。

コンピュータの発達や情報機器の急速な変化、とくに携帯電話の種類や普及状況など、コミュニケーションに影響する機器の看護場面での適切な活用方法が求められます。

しかし、これらの機器を使用する場合には、各機器の性能と特色を知り、
看護場面での活用方法を配慮して、
導入・使用することが大切です。

機器に使われることなく、患者を看護する視点から使用することが必要だと思いました。



日本医療ビジネス株式会社ではクリニック開業をご予定のドクターを支援しております。

開業前の物件探しから開業後の経営、クリニック継承、スタッフの育成、募集、広告に至るまでトータルにサポートさせていただきます。

医院開業どっとこむでは
当社が企画開発した開業物件を公開中です。

新規開業物件情報サイトの医院開業どっとこむへ

また、メルマガではネット上には出せない未公開物件を期間限定で配信しております。

ドクター限定未公開物件メルマガ登録へ

046-235-8552 (平日 10時-18時)

info@jpmb.co.jp (24時間受付)

日本医療ビジネス株式会社 開業支援事業部