いつも日本医療ビジネス株式会社のブログをご覧頂き、ありがとうございます。
医師支援事業部の古根川です。
今日は機器によるコミュニケーションと種類について書こうと思います。
言葉によるコミュニケーションには、相手と直接面接して行うものや記録によるものの他に、機器を用いて行われるものがあります。
看護場面ではナースコールインターホンなどのようなインターホンが利用されることが多いです。
病院にはコミュニケーション設備と称される通信弱電設備が導入されており、
各部門の業務の能率化がはかられています。
通信弱電設備のおもなものには次のようなものがあります。
1.相互の伝達設備
2.一方通行の伝達設備
3.一方通行の受信設備
があります。
次回、この1~3について詳しく説明したいと思います。
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