2024年2月22日@笠松・その3 | Red×Skyblue

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自称・マイペースで天然系♀のブログ。

この日のメインレースはSPIIの白銀争覇。

北陸・東海・近畿交流のレースとなっています。

 

出走馬の紹介を。

 

1番・マラードザレコード。

笠松所属の10歳セン馬で、父はピヴォタル。

前走の明けの春オープンでは2着に3馬身差をつけて勝っています。

 

2番、テーオーターナー。

兵庫所属の6歳セン馬で、父はモーリス。

前走のゴールド制覇では5番人気で4着と健闘しています。

 

3番、メテオスウォーム。

笠松所属の8歳牡馬で、父はロードカナロア。

前走のA-3組戦では1番人気に推されるものの、4馬身差の2着に敗退しています。

 

4番、ブンブンマル。

名古屋所属の6歳牡馬で、父はナムラタイタン。

1月に行われた名古屋記念を勝っています。

(装鞍所でジョッキーが騎乗したため、写真はありません)

 

5番、レイジーウォリアー。

名古屋所属の5歳牝馬で、父はマジェスティックウォリアー。

昨年8月に行われた撫子制覇を勝っています。

 

6番、サンロアノーク。

兵庫所属の8歳牡馬で、父はシニスターミニスター。

昨年の優勝馬で、連覇がかかります。

 

7番、スペシャルトーク。

笠松所属の6歳セン馬で、父はリーチザクラウン。

重賞勝ちはありませんが、堅実に頑張っています。

 

8番、ウインドケーヴ。

兵庫所属の5歳牡馬で、父はトゥザグローリー。

こちらも重賞勝ちはありませんが、堅実に頑張っています。

 

9番、ゴールドレックス。

名古屋所属の6歳セン馬で、父はルーラーシップ。

前走の梅見月杯では最後の4コーナーで先頭に立つも、5着に終わっています。

(出走馬で唯一、馬主服を使用していました)

 

10番、ポートロイヤル。

笠松所属の8歳セン馬で、父はキングカメハメハ。

移籍初戦となった前走は2着に3馬身差をつけて勝ちました。

(スペシャルトークとは同じ厩舎の仲馬になります)

 

11番、バーニングペスカ。

兵庫所属の9歳牡馬で、父はパイロ。

昨年の兵庫サマーカップを制しており、2歳時には小倉2歳ステークスで3着に入る実績があるなど、息の長い活躍をしてくれています。

 

12番、ソーラーフレア。

笠松所属の9歳牡馬で、父はシャマーダル。

前走はスペシャルトークの3着に敗れています。

 

レースはバーニングペスカがゴールドレックスとの競り合いを制して勝利。

 

馬場内での口取り撮影。

 

こちらは騎乗していた、鴨宮祥行(よしき)ジョッキー。

すらっとした長身のイケメンさんでした照れ

 

表彰式後の記念撮影では馬主さんへ贈られる表彰状と賞品(たぶん、何かの商品券)を持っていました。