4年ぶりに笠松競馬場で協賛レースを行いました。
今までは当日に現地入りしていましたが、今年は国府宮こと、尾張大国霊(おおくにたま)神社で行われる「国府宮はだか祭」と日程が重なり、名鉄電車の車内が密になるのではないかと予測し、の岐阜羽島駅近くのホテルで前泊。
(岐阜羽島駅のお隣にある、新羽島駅から笠松まで乗換なしで行けれるので)
笠松競馬場に到着したのは9時50分くらいだったでしょうか?
入場門がコインゲート式になっているので、が入っているを出そうと思ったら、見つかりません
上着のポケット、リュックサックの中、キャリーバッグの中にも…。
(は岐阜羽島駅近くのホテルから部屋に忘れてあったと連絡があったので帰宅する際に取りに行ってきました)
が入っているはあったので、競馬新聞を買ってを出せるようにしました。
(競馬新聞は競馬エースと競馬東海の2種類あるのですが、両方とも買ってしまいました)
こちらが競馬エース。
以前は新聞タイプでしたが、冊子タイプに変わりました。
(羽島市内の某コンビニのマルチコピー機で購入した分もあるので、冊数としては2冊持っていることになります)
こちらが競馬東海。
「東海公営競馬の参考書」を名乗っているようです。
入場し、オグリキャップ像近くにある総合案内所で協賛レースを開催することを告げると、スタンド内の自由席エリア「ユーホール」の利用証を渡されました。
本来は500円と有料ですが、協賛レース当日は無料で利用できます。
(入場する際に係員さんに利用証を提示するだけでOK)
※本名がフルネームで書かれているため、画像を加工してます