もくようのかさまつけいば。 | Red×Skyblue

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自称・マイペースで天然系♀のブログ。

特設ステージでのアナウンサーの方々のトークショー。

 

なぜか進行役に指名されてしまった、百瀬アナ。

スケッチブックに書かれているのは「実況しにくい馬名」というテーマでの回答。

 

この「ラララライ」、実は第4レースに出走していました。

(先頭を走っている馬がラララライです)

 

ホッカイドウ競馬でも実況をされている、西田アナ。

 

身長が推定190cmと思われる、大川アナ。

レース実況を担当されていたので、トークショーと予想会はともに途中離脱という形になっていました。

 

このお三方の他にパドック進行を務めていることが多い、長谷川アナも参加されていましたが、写真を撮るのを忘れましたタラー

 

トークショー&予想会終了後のじゃんけん大会ではお仲間さんが勝ちぬいて、レアグッズをゲット。

 

笠松グランプリの出走馬を一部。

フルゲートが10頭から12頭になって、初めての開催となりました。

 

ゴールドリング。

名古屋所属の3歳牝馬で、父はエスポワールシチー。

若草賞、東海クイーンカップと重賞を2勝しています。

 

ソイカウボーイ。

北海道所属の4歳牡馬で、父はトビーズコーナー。

昨年は園田競馬場で楠賞を買っています。

 

ストロングハート。

川崎所属の4歳牝馬で、父はサウスヴィグラス。

北海道所属時に交流重賞のエーデルワイス賞を勝っています。

 

ヴェゼール。

地元・笠松所属の6歳牡馬で、父はバイロ。

JRAで3勝を挙げた後、笠松へ移籍しました。

 

エイシンテキサス。

名古屋所属の9歳牡馬で、父はSpeightstown。

前走は盛岡の芝コースで重賞勝ちを挙げています。

 

ナチュラリー。

兵庫所属の5歳牡馬で、父はゴールドヘイロー。

兵庫ゴールドカップ連覇など、短距離戦線で活躍しています。

 

レースは2番手で進めた、ケイマが1番人気に応えて勝利。

 

優勝レイをかけて、これから口取り写真の撮影です。

 

このケイマ、レース後にもかかわらず、かなり元気が有り余っていたようで…。

 

 

口取り写真はケイマの動きが止まった瞬間を狙っての撮影となりました。

 

勝利騎手インタビューを受ける、永森大智ジョッキー。

 

こちらはケイマを管理している、別府真司調教師。

馬主さんが来場されていなかったので、表彰式では馬主さんの代理を務めていました。