冠レースで、馬券購入可能な時は出走全馬の単勝を購入するようにしています。
馬券にレース名が入るので、記念になりますし
特別観覧席ではレースを見たり、をいじったりしていました。←利用方法が間違っていそうですね
14時近くに外に出て、第6レースを見て、パドックへ行きました。
それでは「第37回安田ろろ誕生日記念」出走馬10頭の紹介を。
1番:サンセドナ。
5歳牝馬で、父はロッコウオロシ。
金沢競馬から冬季遠征中のです。
2番:モズリンリン。
4歳牡馬で、父はワークフォース。
前走は最後の直線で伸びて、2着に入っています。
3番:キョウビジン。
4歳牝馬で、父はボストンハーバー。
前走は笠松で果敢に逃げたものの、最下位に終わっています。
4番:ナリノクインビー。
4歳牝馬で、父はワークフォース。
このメンコといえば、あの厩舎の仔ですね
5番:マイネルアウトラン。
4歳牡馬で、父はステイゴールド。
前走は粘って3着に入っています。
6番:スズランフェスタ。
4歳牝馬で、父はナカヤマフェスタ。
岩手競馬在籍時は未勝利ながらも2着が4回と健闘していました。
7番:トキノリアン。
6歳牝馬で、父はフォーティナイナーズサン。
前走は最内から伸びて、5着に入っています。
8番:キングシャーロック
4歳牡馬で、父はキングヘイロー。
前走は後方から伸びて、5着に入っています。
9番:ベルウッドレオーネ
4歳牡馬で、父はステイゴールド。
このも金沢からの冬季遠征です。
10番:タツデンコーセッカ
4歳牝馬で、父はカンパニー。
これがJRAからの移籍初戦でした、