写真1,2(↓):ラーレンの通学路(マックス・リーバーマン画、1898年、開催中の国立西洋美術館リニューアルオープン記念特別展の1枚)

 

 

 

マックス・リーバーマンはユダヤ系のドイツ印象派の画家で、ラーレンはオランダの地名。

 

9月の新学期の朝だろうか・・・

 

林の中を溌溂とした表情で学校に向かう子供たちの姿が、平和の輝きを感じさせます・・・キラキラ

 

リーバーマンはナチスが台頭すると、画壇の名誉ある地位を奪われ、創作の発表の場も失い、失意のうちに亡くなったそうです・・・お願い

 

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