サッカーのアジアカップで、3大会ぶりの優勝を目指す日本が1次リーグの初戦に臨み、ベトナムに一時リードされる苦しい展開になりながらも4対2で勝ち、白星スタートを切りました。
サッカーアジアカップは、24チームが出場して中東のカタールで今月12日に開幕しました。
世界ランキング17位の日本は14日、1次リーグの初戦に臨み、かつて日本代表を率いたフィリップ・トルシエ監督が率いる、世界94位のベトナムと対戦しました。
記事以下↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240115/k10014321041000.html
日本は、先発メンバーに遠藤航選手や伊東純也選手などの主力に加えて、細谷真大選手や鈴木彩艶選手といったパリオリンピック世代の若い選手も起用しました。
なかなか厳しい試合のようでしたが、ベトナムに4対2で勝って白星スタートを切りました。去年6月から続く国際Aマッチの連勝記録は10に伸びました。
日本の1次リーグの第2戦は今月19日に予定されていて、世界63位のイラクと対戦します。
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