続きになります。

 

 

 

 

 

 

5月16日~22日 入院

糖尿病の教育入院の話を詳しくしていたら、長くなるので、とりあえず、妊娠に関する話を中心に。

ふんわりウイング結局、糖尿病内科のベッドが空いて入院できた。

ふんわりウイング糖尿病教室に、一人産婦人科に入院している妊婦さんがいた。妊娠糖尿病になって急遽教育入院することになったみたい。上の子供もいるみたいで、急遽入院になって大変そうだなと思った半面、妊娠中の糖尿病は本当に待ったなしなんだなと実感する。私も妊娠中であることは、糖尿病教室の人には言えず。やっぱり心拍確認できていないことが不安だったんだと思う。

ふんわりウイング食事は、妊娠糖尿病食で1日1800キロカロリーの6食分食。3食と別に、間食で80キロカロリーくらいのビスケットとか、ロールパンとかがでてくる。血糖値が急激にあがったり下がったりしないように、分食して、なだらかにすることが大事らしい。普段1800キロカロリーも食べないし、分食することでおなかが減らず、朝食以外は結構残していた。塩分1日6グラム以下のおかげで、浮腫みが取れて、入院から数日は毎日1キロずつくらい体重が減っていってた。途中で変わらなくなったけど。4キロくらいは減った記憶。

ふんわりウイング5月17日(10w2d)うっすらとティッシュにピンク色の出血付着があり、看護師に報告。産婦人科に連絡してくれて、様子見となる。

ふんわりウイング5月18日(10w3d)土曜日で主人が面会に来てくれる。その後も、赤い血が何度かティッシュに付着する。ちくちく下腹部痛あり。夕方に小さな血の塊が付着したのがきっかけで、産婦人科の病棟に移動し、夜勤の産婦人科医の診察を受けれることになった。21時くらい。前回の診察時より大きくはなっているが、心拍確認はできず、大きさとして5週相当。本当に5週なら心拍確認ができなくてもまだ時期が早いから、とりあえず、退院日の22日にそのまま外来で主治医の診察を受ける予定。

排卵日が遅れていたとしても、仲良し日を考慮しても、さすがに5週なわけはないので、先生に言われずとももう厳しいな…と覚悟を決める。

主人にLINEで報告して、返信が来ると夜なのに泣いてしまって部屋の人に迷惑かけるから、返信は不要と伝える。

ふんわりウイング5月19日(10w4d)昨日も来たからもういいよ。病気で入院しているわけじゃないし。と伝えていたが、主人がまた面会に来てくれる。顔を見るといっぱい泣いてしまった。主人も涙目になっていた。

ふんわりウイング入院中、糖尿病の主治医より、「一応のお伝えとして、ご存じだとは思いますがあきらめるという判断をする場合は、最終のぎりぎりは22週までですが、12週までには判断されたほうが良い」との話をされた。

ふんわりウイング5月22日、退院後に産婦人科外来に行った後、再度糖尿病の主治医とのお話の予定がはいる。この時に私には伝えられていないけど、流産はもう確定していたんだろうな…と思う。

 

 

 

5月22日(10w2d)

ふんわりウイング産婦人科の受診。主治医より、稽留流産の診断をされる。

まずは自然排出を待ちましょうとのこと。

人間の身体はよくできているもので、次の妊娠のために赤ちゃんが自然にでてくる。

あまりに出てこない場合は、感染リスクが高くなるので、流産手術を検討する。との説明を受ける。

次回受診は29日水曜日。

ふんわりウイング自然排出された赤ちゃんは冷蔵庫に保管。病院に電話して2日以内には受診し、悪いものではないか病理検査に出すとのこと。また、私自身の身体もお腹の中から全部でてきているか調べる。1時間で夜用のナプキンがいっぱいになるくらいの出血がある場合は、命の危険があるかもしれないから、電話してきてね。とのこと。

ふんわりウイング糖尿病の主治医と話す。今回は残念で…とのこと。入院中インスリンの量の調整を行っていて、あくまでも妊娠している前提(妊娠中は低血糖を起こしそうなくらい厳しめに調整していた。血糖値の目標が食前100以下、食後2時間で120以下)だったので、今回はダメだったので、インスリンの量を減らす指示あり。次回受診は6月3日。

また、入院中に栄養指導などもあり、1800キロカロリー、6回分食はあくまでも妊娠中の話なので、再度栄養指導を受け、3食で1550キロカロリーだったかな?変更になった。

ふんわりウイング自宅に戻って17時過ぎ、レバー状の大きな塊がでてくる。赤ちゃんかも。と思って冷蔵庫に保管する。17時過ぎていたので、明日一度出勤して、9時以降に再度電話することにする。

 

 

 

5月23日(10w3d)

7時出勤して、一通り朝の仕事をしたあと、施設長に事情を話して、9時に病院に電話すると、やっぱり受診してくださいとのことで、いったん中抜けして病院受診する。レバー状の塊は赤ちゃんではなく、まだ身体の中にいる。組織の一部がはがれただけ。もっと痛みを伴い、もっと出血する。といわれる。

後から、ネット検索すると、赤ちゃんは真っ赤なレバー状ではなく、少し白っぽいと知る。

毎日出血と痛みは続く。

 

 

 

5月26日(11w4d)

朝9時出勤だったが、お腹痛くて、あまり眠れず…さらに、4時頃から明らかに痛み強く、「あ、始まった」と初めてでもわかる状況だった。事情を知っている施設長に遅刻しますとの連絡を入れる。普段7時出勤で、かわりのスタッフを見つけないと休めないのだが、この日は9時出勤の予定だったし、運よく、自分が休んでもなんとかなる状況だった。

声が我慢できないほど痛く、何も食べられない、飲めない、眠れない状況が続く。一度30分ほど寝ていたら、夜用のナプキンが出血でいっぱいでベッドが汚れていた。

その後、これが赤ちゃんだろうな。というものがでてくるので、なんとか紙コップにいれて、乾燥しないようにビニール袋に包んで、冷蔵庫にいれる。

赤ちゃんが出た後の出血が一番ひどく、出血の波はあるが、ひどい時はポタポタポタ…ツーーーーっと血が流れ続ける状況になり、目の前が真っ白になって、緑色になって、ブラックアウト。トイレは便器も床も血まみれ。すぐに意識は戻ったけど、これはまずいと思って、病院に電話する。日曜日なので、救急外来に電話がつながる。結局、「ピーク超えているなら、これから落ち着いてくると思います。同じ出血が1時間以上続くならもう一度電話ください。」と様子見になる。

主人は、「これで様子見とかおかしくない?ちゃんと伝わってるの?救急車呼んだほうがよくない?」というので、「まぁ、様子見と言われたし、意識失うようなら救急車呼んで」と伝える。

12時過ぎ位には落ち着いてきて、やっと眠れるかなという状況になってきた。再度会社に連絡して、このまま休ませてもらうことになる。

洋服や下着はすでに何枚も汚して着替えていた。トイレもベッドも汚れていたので、とりあえず掃除してから、ゆっくり眠る。

 

 

 

5月27日

朝7時出勤だったので、いったん出勤して、9時までの替えの効かない仕事をしたあと、中抜けして病院受診する。職場には迷惑をかけまくっているし、事情を知っているのは一部(3人だけ)だが、入院したこともあって、他の職員もなんか大変そうと思ってくれている様子だった。

赤ちゃんはこれだろうな…と思いながらも、もし間違っていたら…と怖かったので、大きめのレバー状の血の塊は全部病院に持って行った。

中に残っている分を掻き出してもらって、これでキレイに出ているとの診断。(まだしばらく出血は続くとのこと)

29日の受診は中止になり、3日の糖尿病内科の受診に合わせて、産婦人科も受診となる。病理検査は通常間に合わないが、間に合わせてもらえないか掛け合ってみるとのことだった。

 

実は、28日は前々からSnowManファンの方たちと日帰り旅行の予定が入っていて、仲良くなってからの日が浅く、ドタキャンはしづらいしどうしよう…と思っていたんだけど、赤ちゃんがお母さんが少しでも早く元気になれるように…って、28日までには終わらせようとしてくれたのかな。

 

 

6月3日

病理検査間に合わせてくれたみたいで、「悪いものではありませんでした」とのことでした。悪いものってなんだろう…と思っていたのですが、今となってはわかる。これは胞状奇胎ではないか調べていたんですね。(胞状奇胎以外にも、悪いものがあるのかもしれませんが。)

まだ出血が続いていたので、念のため10日に再受診。たぶんそれで最後になると思います。とのこと。

 

 

 

6月10日

出血も止まり、問題ないでしょう。

生理が来る前にも排卵は起こるけど、最初1回生理が来る前の排卵は飛ばしたほうがいいので、生理が1回来るまでは、性行為はしていいけど、避妊したほうがよい。とのことでした。

また、産婦人科の受診はこれで終わりだけど、また妊娠できたら、紹介状をもらってきてね。と、笑顔でかわいい女医さんとのお別れとなりました。