このblogテーマは何気に書く機会が多くてビックリします。だって完全無欠コーヒーに必要なものは
1️⃣アップグレード・コーヒー豆
で淹れた熱々のコーヒー 2杯☕️
2️⃣グラスフェッドの無塩バター 大さじ2杯まで(空腹感により調整)
3️⃣ブレイン・オクタン・オイル(C8・MCTオイル) 大さじ2杯まで(空腹感により調整)
公式本で代用可能と書かれている食品
1️⃣有機JAS認定コーヒー 2杯☕️
2️⃣グラスフェッドの無塩バター 大さじ2杯まで
3️⃣MCTオイル 大さじ2杯まで
公式レシピでも代用可能レシピでも必要なのは
3つの食品だけなんですけどね(°▽°)
これほど同じテーマとタイトルで記事が書けるなんて完全無欠コーは奥が深いですね〜♪
今回はグラスフェッドバターについて。ニュージーランドで画像を検索したら
至るところに牧草が!!画像に写っているのは羊の群れですけどね🐑
何でニュージーランドかと言いますと...
から一部引用。
ニュージーランドはそもそも広大な牧草地を抱えており、グラスフェッドでない乳製品を探す方が難しいほどに牧草飼育メジャーであり、そのため
グラスフェッドであることを特に評価(←表記?)する必要もなく、
結果として高品質なバターが驚くほどの低価格で販売されている。とのこと。
他記事でもニュージーランドの牧畜は基本的に自然放牧で飼料も牧草、飲料用穀物の給餌はほとんどないはずとの理由からニュージーランド=グラスフェッドだと思う、とも。
他には
ニュージーランド産バターはグラスフェッドバターである可能性が高いかの質問に
特に記述がない限り期待はできないかと思われりはとも。
ニュージーランド産バターはスーパーで見かけるようになりましたね。
原産国を必ず確認して下さいね
手作りギーを使い終わるので、このタイミングにずっと気になっていたニュージーランド産バターを使ってみたいと思います。お通じ事情などにどのような変化があるか。楽しみです
1945年のこの日、第二次世界大戦が終了しました。
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