近く発売されるゲーム批評
AFRIKA~ゲームシステム編~
- AFRIKA
SIREN: New Translation(サイレン)~その2~
- SIREN: New Translation
今頃店長は、広い真っ暗な部屋で一人でビビってます。
夏と言えばホラー!「今年のホラーはサイレンで決まり!」と断言できるほど怖い。そして面白い。
正直販売直前まであまり興味はなかったが、買って少々得した気分。
シリーズファンにも、新規ユーザーにも是非とも一度プレイすることをお勧め。ただ、PSNの体験版では後で述べる「視界ジャック」という重要な要素が体験できないため、「体験版よりも良いつくり」ということを意識しつつ、体験版をプレイしてみてください。
ゲームシステムは前作とほとんど変わってなく、シリーズ特有のシステム「視界ジャック」は非常に便利にパワーアップを遂げ、視界ジャック中画面が2分割され、屍人(敵)の視点から見れる視界を画面半分で見ながら、主人公を操作できるようになり、屍人と主人公の距離感と方向感覚が意識しやすくなった。
音楽は本当に素晴らしい。和のテイストのゲーム本編にマッチした不気味で落ち着いたテーマソングに加え、震え上がるような音楽が多数。プレイ中に屍人に見つかった音楽を聞くだけで「ビクッ!」っと体が震えあがる。
グラフィックは良くもなく悪くもなく。一般的なHDゲームのクオリティは超えているが、大作には届かず・・・といったところ。ただ、画面全体が暗いので意識しなけらばさほど気にならない。
ただ、先にも書いたが水の表現だけもう少し頑張れたのでは・・・。と思ってしまった。
滝の表現や、血の海の表現がポリゴンどうしが重なっているのが目立ってしまって、せっかく他で作り上げてきたのリアリティを勿体ないところで失ってしまったように感じた。
シナリオも素晴らしく、武器を集めたり、キーアイテムを集めてアーカイブを充実させてストーリーの裏側がわかるシステムは、非常にやり込み要素があり評価できる。
ストーリー構成は間違いなく「LOST」や「CIS」などのアメリカンドラマに影響されていて、1つのエピソードが終わるごとに次のエピソードの次回予告が流れる。エピソードが始まる際には前回のあらすじが短く流されるため、非常に話の流れがつかみやすい。エピソードごとにクッキリと分かれている割にはテンポが良いことに驚き。
全体を通してバランスがよく、ホラーゲームが嫌いな人以外全員にお勧めしたい作品。
評価 .
ストーリー:≪9≫
グラフィック:≪8≫
操作性:≪7≫
オリジナリティ:≪8≫
満足度:≪10≫
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総合:≪9≫





















