旧・鋼鉄親子でゲーム漬け! -336ページ目

近く発売されるゲーム批評

・・・

・・・あれ?今日は、お一人での来店ですか?

息子さんはどうなさいましたか?

・・・息子はオープンキャンパスだそうだ。今日は俺一人留守番だ。

それは大変ですね。

今日はどのような、ご用件ですか?

冷やかしだ。
・・・まあ、別にかまいませんけどね。
すまん。息子がいないとイジる人がいなくて、つまんね~んだ!
じゃあ、本日は近日発売予定のソフトを見直してみましょうか。
勝手にやってておいてくれ。

まず、外せないのが7月31日発売の「ファンタシースターポータブル」ですね!

私たちも体験版やりましたが、非常に面白かったですね。

・・・仲間への攻撃ができないのが唯一の弱点だがな。
それは弱点とは言わないと思いますよ。
その「ファンタシースター」と同時発売で8月31日発売のダウンロードタイトル「The Last Guy(ザ・ラストガイ)」これは非常に注目ですね。

これは、面白そうだったな。プロモーションムービーを見ると、どことなく「勇者のくせになまいきだ」のテイストを感じ取れたな・・・。

ちょこまか動くキャラクターが、本人たちは真面目に走ってるんだろうが、第三者の視点からみると滑稽だったりするんだよな。

あれは、非常にセンスが良かったですね。

単調な効果音にも思わず吹き出しそうになりました。

500円とリーズナブルなのも手が出しやすくていいですね。

ダウンロードタイトルで忘れてはいけないのは、これも8月31日発売の「PixelJunk Eden(ピクセルジャンク ・エデン)」ですよ!

お!忘れてたぜ。

確か「ピクセルジャンク・モンスターズ」を開発した「キュー・ゲームス」が開発したんだよな。

「ザ・ラストガイ」とは違って非常に謎の多いゲームで、プロモーションムービーを見てもイマイチ「ピン」とこない作品ですが、1080pフルハイビジョンで描かれる画像は美しいの一言で、画面も非常に芸術的ですよね。

・・・ただ、値段が900円と「ザ・ラストガイ」よりも高めの設定なんだよな。

俺は買うが・・・

皆は俺がプレイして、このブログでレビューを待ってから買っても遅くはないと思うぜ。

まずは地雷の可能性が極めて低い「ザ・ラストガイ」は買いだろ!

あ!そういえば、同じ8月31日に発売予定だった、「バイオニック コマンドー:マスターD 復活計画」の配信日を延期したらしいですね。
まあ、8月31日に発売日がこれ以上、重なられても困るしな。
・・・あ。忘れてました。同じ8月31日には「ソールキャリバー」も発売されるんでした・・・。
・・・多すぎだろ。もう少し考えて、重ならないように発売してほしいぜ。
予約・・・。しておきますか?
やけくそだ!どうせ消化しきれないんだから、俺は全部買うぜ!
ああ・・・。息子さんがいないと暴走したお父さんを、止める人がいない!

AFRIKA~ゲームシステム編~

AFRIKA

ついに「アフリカ」の発売まで、あと1か月を切ったね!

あの、テーマソングを聞いてから、俺の中での期待値がグ~ンと上がってるぜ!

今回はディレクターとプロデューサーのインタビューの映像がアップされていたので、その概要について説明を・・・。
企画が上がったのが2004年らしいな。製作に入ったのは2006年1月か・・・

4年がかりの企画か・・・。

俺には気が遠くなって、できないぜ。

それだけビックタイトルってことだよね。
ディレクターいわく、サバンナにいる動物はほとんど出てくらしいよ!サプライズな動物も登場するんだって!
サプライズって・・・ツチノコ!?ツチノコか?

いや・・・MGSのやりすぎだから。

流石にツチノコはないと思うよ。

今回のゲームの目的は自然保護区の調査隊としてさまざまな依頼をこなすことで、重要な「キーミッション」と、そうでないミッションがあるみたい。マップは最大5k㎡くらいだって!

エンディングにたどり着くまでに25~30時間

すべての動物をコンプリートするまで40時間がかかるんだって・・・。

それだけ、長いとどうやって、ユーザーのモチベーションを維持するかが重要になってくるな。

・・・あ!オヤジ。今ディレクターが口走った!

オンラインモードが用意されてるみたい!

まじか!?
撮った写真をアップロードして世界中に公開できるんだって。

それはすごいな!

だが、写真を撮る際に使えるカメラはSONYのαシリーズだけだと言ってるぜ。

え~~~・・・。

CanonやNikonも使いたかったよ。

・・・大人の事情かな?

・・・大人の事情だろうな。

あ!でもフィルムは選べみたいだぜ!

白黒フィルムとか、セピアフィルムとか・・・。

任務をこなすごとに報酬がもらえて、その報酬でカメラを良いものを買う。

良いものを買うと、画質向上ピント合わせ速度向上連写機能の搭載や、画質モードが選べるようになるらしいぜ!

それは、すごいね。

カメラ好きにはたまらないね!

新しく、発表された情報はこのくらいか・・・。


発売タイトル数の極めて少ない8月で間違いなく一番の大型タイトルとなるこの「アフリカ」だが・・・

なんか、毎回言ってる気がするけど・・・。

頼むから、まともな広報活動をしてください!

このままだと、「カップルが黙々とPS3をやってたり、家族で和気あいあいとアフリカをプレイしたり・・・」

そんなCMになりそうだな・・・。

せっかく美しいグラフィクで誰もが面白そうだと感じるタイトルなんだから、下手に任天堂にCMに対抗して「家族で・・・」とか「友達と・・・」とかいうCMにしないで、本編ムービーだけを編集したセンスのあるCMを作ってください。
でも、どれだけ言っても片思いなんだよな・・・。

SIREN: New Translation(サイレン)~その2~

SIREN: New Translation

どうしたんですか!?お二人とも顔色が悪いですよ!
・・・親子揃って寝不足なんです。サイレンのやり過ぎで、ここ2・3日まともに眠れてなくて・・・

・・・これは、メタルギア以来だな。

でもメタルギアと全く違うところは、メタルギアは「眠たいのに眠れない」なのに対してサイレンは「眠たいが眠るのがコワい」ところだね。
そんなに怖いんですか!?
別に究極まで怖いわけでも、気持ち悪いわけでもなくて、今までのサイレンと特に大きく変わった所はないんだけど・・・
フルハイビジョンは反則だよな。
うん・・・。音と振動もすごくて・・・きっと、今年のホラーゲームでは最も怖いと思うよ。

うちのショップでも、あっという間に完売しましたから・・・。

結構求めていた人は多かったみたいですね。

全体のプレイの感じは、どんな感じだったんですか?

本当に丁寧に作ってあって、余計なストレスをあんまり感じないゲームだったぜ。
たしかに、すごく丁寧な作りだったけど、やっぱりMGSとかの超大作には少し劣るグラフィックだと感じたかな・・・

個人的には水の表現が気になったかな。「アンチャーテッド」とか水の表現が素晴らしかったけど・・・

今作で重要な役割を占める「血の雨」の表現や、道路に溜まった「血の海」は、ほぼ常に画面上に表示されるんだから、もっと水の波紋や波・光の反射の表現に力を入れてもよかったんじゃないかな?
最近では「水の表現」だけを専門に扱う開発エンジンもあるくらいですからね。
でも、俺は光の表現には感動したぜ!

確かにすごかったね!

主人公の懐中電灯に映される屍人の不気味さと、屍人に当たった光の影が壁に映し出される自然さは、現実味のあるおぞましい恐怖を覚えるね。

シナリオも、大満足だし。

「初代サイレンのリメイク」というのは名前だけだったな。

シナリオもグラフィックも全く別物。

完全新作と言って全く問題ないな。

お二人のお話を聞いてると、本当に面白そうに聞こえてきました。

買って帰ってやってみることにしましょう。

店長の家はフルハイビジョンだったよな?

部屋を暗くしたほうが怖くないぜ。

音も大音量のほうがいい。

ぜんぜん怖くないから、深夜にやったほうがいいよ。

あ、2人プレイはできないから、1人でなるべく広い部屋でやったほうがいいよ。

もちろん照明は消したほうが怖くないよ!

今頃店長は、広い真っ暗な部屋で一人でビビってます。


夏と言えばホラー!「今年のホラーはサイレンで決まり!」と断言できるほど怖い。そして面白い。

正直販売直前まであまり興味はなかったが、買って少々得した気分。

シリーズファンにも、新規ユーザーにも是非とも一度プレイすることをお勧め。ただ、PSNの体験版では後で述べる「視界ジャック」という重要な要素が体験できないため、「体験版よりも良いつくり」ということを意識しつつ、体験版をプレイしてみてください。


ゲームシステムは前作とほとんど変わってなく、シリーズ特有のシステム「視界ジャック」は非常に便利にパワーアップを遂げ、視界ジャック中画面が2分割され、屍人(敵)の視点から見れる視界を画面半分で見ながら、主人公を操作できるようになり、屍人と主人公の距離感と方向感覚が意識しやすくなった。

音楽は本当に素晴らしい和のテイストのゲーム本編にマッチした不気味で落ち着いたテーマソングに加え、震え上がるような音楽が多数。プレイ中に屍人に見つかった音楽を聞くだけで「ビクッ!」っと体が震えあがる。

グラフィックは良くもなく悪くもなく。一般的なHDゲームのクオリティは超えているが、大作には届かず・・・といったところ。ただ、画面全体が暗いので意識しなけらばさほど気にならない。

ただ、先にも書いたが水の表現だけもう少し頑張れたのでは・・・。と思ってしまった。

滝の表現や、血の海の表現がポリゴンどうしが重なっているのが目立ってしまって、せっかく他で作り上げてきたのリアリティを勿体ないところで失ってしまったように感じた。

シナリオも素晴らしく、武器を集めたり、キーアイテムを集めてアーカイブを充実させてストーリーの裏側がわかるシステムは、非常にやり込み要素があり評価できる。

ストーリー構成は間違いなく「LOST」や「CIS」などのアメリカンドラマに影響されていて、1つのエピソードが終わるごとに次のエピソードの次回予告が流れる。エピソードが始まる際には前回のあらすじが短く流されるため、非常に話の流れがつかみやすい。エピソードごとにクッキリと分かれている割にはテンポが良ことに驚き。

全体を通してバランスがよく、ホラーゲームが嫌いな人以外全員にお勧めしたい作品。


評価                          .


ストーリー:≪9≫

グラフィック:≪8≫

操作性:≪7≫

オリジナリティ:≪8≫

満足度:≪10≫

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

総合:≪9≫