【レビュー】Wipeout HD
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液晶テレビは? |
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フルハイビジョン! |
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コントローラー? |
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充電完了! |
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酔い止め薬!・・・念のためゲロ袋も! |
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両者ともに準備OK |
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PS3の準備! |
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電源ON!! |
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よし!待ちに待った、ゲーム史上現時点での最高スペック1080pの60fpsを誇る「Wipeout HD」をダウンロードするぜ! |
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フレーム数や映像画質については、昔触れた(リンク) からいいよね。 |
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ダウンロードの容量は、1Gとちょっとか・・・ 思ったより少ないな。 |
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あ。ダウンロード終わったよ! さっそくプレイしてみようよ! |
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こ・・・これは、すごい。 やはり1080pで60フレームは、驚異的だな。 |
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これは、ゲームの新境地を見たね。 |
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独特の浮遊感。5.1chのサラウンドシステム。脊髄の処理能力を超えんばかりの疾走感。・・・ゲロ袋が何枚あっても足りないな! |
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・・・確かにちょっと、頭痛はしてくるね。 |
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俺たちは、42型フルハイビジョン液晶でプレイしているが、これ以上のサイズのテレビでプレイするときは、指数関数的にゲロ袋が必要になりそうだな。 |
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まあ、それは最近のゲームに関して全てに言えることじゃないかな? 個人的にはFPSよりも酔わないかな。 |
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それにしても、この疾走感はただものじゃないな。 年齢の限界を感じる。 |
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そう?僕は、このゲーム大好き! もともと、ずいぶん前から完成度の高いゲームだったけど、フルハイビジョンと60フレームのエンジンを搭載したことで、新しい領域にい入った気がする。 |
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確かに、この完成度はただものじゃない。 レースゲームとしては、すでに古典的なジャンルになりかけてるが、PS3というハードで一皮むけたな。 |
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ただ、この浮遊感は大したものなんだが、機体はカスタマイズできないのか? |
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・・・まだ・・・できないみたいだね。 進めていけば出来るのかな? |
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・・・ま。なににしろ、このゲーム内容で1800円には驚きだ。 ブルーレイで販売しないのが惜しいくら・・・ちょ・・・トイレ。 |
酔いは個人差。スピード感を楽しむべし!
このゲームは、シリーズものでありながら、かなり実験的な要素を多く含んだ意欲作であった。なによりも驚異的な1080pの60fpsでのプレイは、HD時代到来を肌身で感じることができ「今までのレースゲームはなんだったのか」と思えてきそうな、まったく新しいものであった。
1080pの驚異は、ソフト起動時に”ハッ!”と気がつく。60フレームの驚異は、レース開始時に”ウワッ!”と驚かされる。なににせよ、1080p且60fpsの恐ろしいまでのタッグは新鮮で鳥肌物だった。美しい光源処理と、なめらかな機体の動きに。またその恐ろしいほどの「光」と「なめらかさ」は、このソフトの世界観にもマッチしていると感じた。
酔いについては気になるところであるが、確かに長時間プレイすると頭痛や酔いも出てくるものの、個人的にはOKだった。これで酔うかは間違いなく「歳」と「疲労度」に依存するはずだ。
このゲームの良い点は、なにもハイビジョンとフレーム数だけではない。
オンラインでの対戦も充実している。世界中のユーザーと遊べるオンラインモード。日の丸を背負って戦かうこのモードは、接続はいたって簡単で無駄がなかった。
また、ゲーム本編では初心者対策もシッカリ取れていて安心。イージーモードは子供でも楽しめるレベル。ハードモードは手ごたえばっちり。
操作性は抜群で、その点に関してはシリーズもの。しっかりと経験を積んでタイトルを重ねるごとに使いやすくなっている。
音楽とグラフィックは素晴らしく、統一された世界観が魅力。音楽はエレキテルなグラフィックとマッチし、レースを盛り上げる。グラフィックは、別に徹底的に描き込まれているわけではないが、このシンプルなポリゴンこそが1080pで60フレームを作り上げていると考えれば納得で、逆に描きこみ過ぎてグジャグジャするよりよっぽどいい。
このゲームは2Pモードも可能で、縦割りと横割りを自由に設定できる。これは素晴らしい。4:3比のテレビであれば、横割りが便利だが、9:13比のテレビだと、縦割りの方が使いやすい。
全くと言っていいほど全ての点でストレスがかからず快適。だが、不満要素としては、自由度を求められるこのご時世。カスタマイズ性をもう少し高くしてほしかった。ただ、カラーリングは変えられるようなので全くカスタマイズができないわけではないが、パーツの組み替えによるステータスの変化は欲しかった。
機体数は十分。コースも多くはないものの味のあるものが多く、魅力的。このボリュームで1800円はなかなかリーズナブルな価格設定だと感じた。海外よりも安いので少し優越感。SCEJは円高を予想していたのだろうか。
ローカライズは100点満点をあげられるほど、世界観を崩さず良くやっている。
ライトユーザー向けのゲームでは決してない。1080p60fpsの技術デモの感は否めないが、コアユーザーに是非ともやってもらいたい一品だ。
是非とも今後とも追加のステージや機体を望みたいところ。
評価 .
ストーリー:≪2≫
グラフィック:≪10≫
音楽:≪8≫
操作性:≪9≫
オリジナリティ:≪7≫
満足度:≪7≫
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
総合:≪7≫
【PS3】リトルビックプラネット・PS3CM
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リトルビックプラネット。おもしろいね! |
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ああ。ほとんど不満な点が見つからないな。 全体に物理演算がかかってりるせいで、ちょっと当たり判定がに難が出る時があるが、それも全然気にならないし・・・すげぇな。 |
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本当に。こういう実験的で優良なタイトルがPS3にはもっと多く必要だと思うよ。 それにしても、リトルビックプラネットには文句のつけようがないね! |
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・・・あるぞ。文句なら。 |
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え?初回特典のストラップ人形の”可愛くなさ(リンク)” については前回語ったよ。 |
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いや。そんなんじゃない。もっと重要なことだ。 ・・・なんだ?あのテレビCM(リンク) は・・・。 |
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2種類のCMを展開しているようだが、どちらにしろゲームの面白さが全く伝わらない。 それどころか、CMからは物凄い「クソゲー臭」がするんだが・・・。 |
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まあ・・・SCEJのCMだから・・・。 |
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今までの、的外れなCMはまだ許せてくるぞ! 今回のは酷い・・・。ヒド過ぎる! |
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今回のリトルビックプラネットのCMは、 ①住宅地に突如謎の惑星が現れる編 ②マルチプレイ編 の2種類だね。 |
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酷過ぎるのが①だな。突如謎の住宅地に謎の惑星が現れて、謎の日付が出てきて、謎のプレイ動画が2秒間流れるだけの、あまりにもお粗末な内容・・・。 これで買いたくなる奴も謎だな。 |
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②は、「ドラゴンボール」悟空の野沢雅子さん、「機動戦士ガンダム」アムロの古谷徹さん、「ルパン三世」峰不二子の増山江威子さん、「ドラえもん」のび太の小原乃梨子さん、「新世紀エヴァンゲリオン」綾波レイの林原めぐみさんが声の出演をしてるんだぜ! |
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え!それは凄い・・・っていうか豪華すぎる・・・ |
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ああ。この声優陣だと聞いた時には驚いたぜ。 だが、人数が多すぎて、ゴチャゴチャ何を言っているのか15秒のCMでは聞き取れない。 それどころか、せっかく中性的だったリビッツのキャラクターに濃い色が付いちまった。 |
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・・・リビッツ達は15秒でトロッコに乗って・・・結局何がやりたかったのか・・・。 声優に演技力は抜群だ。これ以上ない布陣で挑んでおいて、この出来というのは、SCEJ広報部・・・ただものじゃない。 |
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オタクウケはしそうだけど、ライトユーザーには元ネタとか分からないから、この②のCMの効果は薄そうだね。 |
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せっかく物理演算を前面に打ち出した珍しいゲームなんだから、下手に物語性とかは付けずに、「ピタゴラスイッチ」のような、好奇心を刺激するCMにしておけば良かったんだ。 |
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・・・今更遅いけどね。 |
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それ以上に、ひどかったのがPS3の80Gだな。のCM |
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え。それは見たことない。 ・・・と、いうかこれ以上ひどいものがあるの? |
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あれは萎えるぞ。 見ていて、意味不明だ。 |
男の子「僕はここで・・・」 女の子「私はここで・・・」 青年「俺はここで目覚める」 ナレーション「みんなここで目覚める」 「プレイステーション3」 |
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日本語勉強しなおせよ! |
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・・・こ・・・これは・・・なに? |
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俺はな。文句ばっかり言っているわけじゃない。・・・だが、明らかに売る気ないだろ?これ。 日本語じゃねーぞ! |
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・・・だね。 |
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こんなSCEJだけど、リトルビックプラネットだけは究極に面白いんだよな・・・ |
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明日は「WipEout HD」のレビューだよ! みんな、明日も見に来てください! |
【レビュー】リトルビックプラネット ~オフライン編~
喧嘩してる時間が無駄です。1秒でも長くプレイがしたい面白さ。
正直この面白さとテンポの良さは異常。アルマゲドン級の潜在能力と面白さを持つモンスターソフト。
世間一般では”面白そうなソフト”という一途けのされている本作「リトルビックプラネット」だが、その認識は間違い。”これ以上面白いソフト”はめったにない。
お世辞でもなんでもない。純粋に”面白い”と感じられる。
目的はただの横スクロールアクション。ただ、マリオとは違い”奥行き”が存在して自由に行き来できる。
目で見えるところすべてに物理演算がかかっており、”重力”や”引力”はもちろん、”浮力”、”摩擦係数”、”圧力”から”硬度”まで細かく設定されていて、その物体を動かしたり押したり引いたりすることで、ステージを進めていく。
キャラクターの動きは可愛らしく、すばしっこい。ストレスを感じない動きで、バブルと呼ばれるポイントボールを取る、このゲーム独自のシステムには「ソニック」に似た爽快感がある。
ストーリーは単純だが、そのストーリーの存在は必然。この手のゲームはストーリーは関係ないので取ってつけたような内容のものが多いが、このゲームは違う。このストーリーのもとで作られたゲーム(恐らく逆だが・・・)のような気がしてしまう。
グラフィックは独特。フエルトで作られたキャラクター、段ボールのような背景や造形物は、他のゲームにはない世界観を作り出している。
音楽に特別な存在感はないが、プレイ中にクリエイティブな思考を邪魔しないようにという配慮だと考える。控えめながら、ワクワクするようなビートはゲームの世界観にマッチしている手ずクリ間の溢れるメロディだった。
システム周りは、他の追随を許さず、ルーキータイトルとは思えないほど秀逸。ナンバリングタイトルで過去3作くらい作っているくらい磨きあげられたシステムは、「パレット」に代表されるように凄く便利。ストレスフリーな作りになっている。
ゲームバランスは優秀で、徐々に難易度が上がっていき、中盤以降は頭の使うステージが続く。分かった時のそう快感もさることながら、2P~4Pで遊び、皆で知恵を絞ってプレイするのもこのゲームならではの醍醐味。
ただ、唯一難点を挙げるならば、物理演算ですべてが制御されているが故、製作者の意図もしないプレイ方法で障害を進めてしまうこともあり、その時の爽快感はやはり減ってしまう。・・・が、そんな変態プレイを楽しめるのも、このゲームならでわの楽しみ方なのかもしれない。
カスタマイズ性は無限大。キャラクターの衣装もハンパじゃない量だが、それ以上にマップクリエイトモードは、クリエイト魂を燃焼させる。おそらく、このゲームがポケモン並に普及したら、日本の社会問題になっている「理系離れ」も解消されそうなほど、理論的で、ち密な計算も可能。もちろん芸術的なステージを作ったり、PS3の処理能力の限界を試すようなステージも製作可能。楽しさが無限に広がる。
このゲームには、恐らく10年たっても色褪せないであろうゲーム本来の楽しさと、”物作り”という現代社会でお座成りになりかけていた人間本来の楽しみを見せてくれる。
こんな楽しいゲームがあっていいのかと思うほど、楽しい。『鋼鉄親子の保証付き!』(べつに金銭的な何かを保証できるわけではありませんが・・・)の面白さ!
ゲーマーには勿論、ライトユーザー。それ以上にゲーム未プレイの子供たちや女性にも是非ともプレイしてもらいたい。
個人的には、人生の中で面白ゲームTOP10には入っている面白さ。
評価 .
ストーリー:≪9≫
グラフィック:≪10≫
音楽:≪9≫
操作性:≪10≫
オリジナリティ:≪10≫
満足度:≪10≫
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
総合:≪10≫


















