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【体験会】「白騎士物語 -光と闇の覚醒-」ブロガー先行体験会レポート

▼体験会に招待していただきました▼



2010年7月8日・・・来週発売される大作RPGの「白騎士物語 -光と闇の覚醒-」のブロガー先行体験に行ってきたよ!

いいなぁ・・・

私も行きたかったなぁ。

ペットと大量破壊兵器は持ち込み不可なんだって。

・・・。

で?

ブロガー先行体験会ってどんな感じだったんだ?

うーんとね。

都内のイベント会場で「白騎士物語 -光と闇の覚醒-」をプレイさせてもらったんだ。


鋼鉄親子でゲーム漬け!

しかも、会場には40インチの液晶テレビがドドーンと・・・

そこで、白騎士物語をプレイさせてもらって・・・

ま・・・まじかよ。

40インチとか・・・


鋼鉄親子でゲーム漬け!
この家の一番大きい液晶で32インチ・・・完全に負けたわね。

勝ち負けじゃないんだけどね・・・

やっぱり迫力はすごかったよ。

・・・その液晶を1mも離れずに、超至近距離からプレイするという贅沢。

色んな意味で大迫力。人生初の体験でした。

目、悪くするぞ。

鋼鉄親子でゲーム漬け!

もう製品版の発売まで1週間に迫ってるから、完成版に限りなく近いものをプレイさせてもらえたんだ!

でも、一応まだ開発途中とのことで、ゲーム画面の撮影はNGなんだって。

ゲームを始める前に、ディレクターの楠田芳晃さんにお話しを伺うことができたよ!

鋼鉄親子でゲーム漬け!

お!

マジかよ!

ちゃんと、質問したんだろうな?

・・・あ・・・うん。

PSP版の白騎士物語が発表されましたが、それとの連動について、何かありましたら教えていただけますでしょうか?」って聞いたら・・・

申し訳ございません。

今、お答えすることはできません。

立場を察していただければ幸いです。

・・・って、丁寧に断られちゃいました。

そりゃそうよ。

チビも、むちゃブリをするわよねぇ・・・

答えられるわけないじゃない。

分かってはいたんだけど、好奇心を抑えられなくて・・・

・・・で?

ゲームの方はどうだったんだ?

凄かったよ!

ただひたすらに凄かった。

そんな、小学生みたいな感想じゃ全然伝わらないわよ。

うーんとね。

この「白騎士物語 -光と闇の覚醒-」は、前作の「古の鼓動」が本当に丸ごと収録されてるんだ。だから、ゲームを始める時”ゲームは最初から始める”のと”前作の引き継ぎ”の2種類から選べるんだよ!

前作をプレイしたことのある人は前作の引き継ぎ。プレイしたことのない人は最初からを選ぶんだな。

うん!

前作の引き継ぎ”を選んだ人は、さらに2種類から選べて”続きから始める”と”最初から始める”っていうのから選べるんだ!

この2つはどう違うの?

”前作の引き継ぎ”を選んで”続きから始める”を選んだ人は、物語を前作の続きからプレイ出来るんだ!

仲間の強さ、所持品、ギルドランク、合成ランク、ジオラマ情報を引き継ぐんだよ!

レベルは35からになるんだって。

”前作の引き継ぎ”を選んで”最初から始める”を選んだ人は、物語の最初から始めることになるんだ。

でも、所持品やギルドランク、合成ランク、ジオラマ情報が引き継げるんだよ。

レベルは1からだね。

すごいわ・・・

あらゆるニーズに答えられているわね。

ちなみに別情報だが、引き継ぎ時にアバターのフルリメイクが可能になったらしいな。名前も。性別も変えれるらしいじゃねぇか。

うん!

そうだね!

前作の時、血の迷いで異性のアバターを作っちゃった人も、作り直せるから安心だね!

このゲーム、前作の「古の鼓動」もリメイクされてるんでしょ?

そこのところは、どんな感じだった?

うん!

まず、主要キャラクターのグラフィックとかは完全に作りかえられてて、すっごく綺麗になってたよ!

フィールドも、一新!

綺麗になってた!

間違いなく草の量は前作比1.5倍くらいになってたよ!

また、地味なところ見てるなぁ・・・

あとチュートリアルは作り変えられてて、ものすっごく親切になってたよ!

前作よりもメニューも使いやすくなってたし・・・

でも、シナリオはほとんど同じだったなぁ・・・

前作をプレイしてる人が、もう一度見ても楽しめる・・・というわけにはいかなさそう。

そっかぁ・・・

シナリオまで加筆されてるわけじゃないのね・・・。

僕がプレイしたのは序盤だったからね。

中盤以降、もしかしたら変ってくるのかも!

でもね。何といっても、前作から大きく変わったのは戦闘だよ!

ものすっごくテンポが良くなってる!

前作は、自分が攻撃すると、ゲージが溜まるまで待ってなきゃいけなかったけど、今回はそのゲージの進みが速くなって、すごくスタイリッシュな戦闘になってたよ!


鋼鉄親子でゲーム漬け!

前作だと、確かに戦闘はモッサリしてたからな・・・

最新作だと改善されてる・・・それだけで純粋に嬉しいな!

ちなみに、グラフィック的なところを見てみると・・・

やっぱり前作に比べて、前作のリメイクの方が綺麗なんだけど・・・それよりも綺麗なのは最新作の「光と闇の覚醒」のパートだね!

目を見はる美しさだったよ!

色彩も綺麗で・・・鮮やかというより、艶やかな印象だったかな?

さすがに、細かい言葉のニュアンスの違いじゃ、画面を想像できないけど・・・

前作<前作のリメイク<最新作”ってことかしら?

そうそう!

そんなかんじ!

ちなみに、ロード時間も短くなってたように感じたね!

マップの移動の時に掛った時間は8秒だったよ!

ちなみに、このゲーム。搭載されてるトロフィー数は25個ね。

・・・見てる観点が細かすぎなんだよ。

小姑か!

全体を通して90分プレイさせてもらったんだけど・・・

前作と雰囲気は全然変わってないんだけど、前作の粗い部分がツルツルに磨きあげられた感触だったよ!

前作の不満点が何らかの形でほとんど解消されてて、どの切り口で切っても、しっかり身の詰まった内容になってた!
うーん・・・そう聞くと、早くプレイしてみたくなるな。

・・・前作が、少しモッサリした感触だったからね。

今作からプレイし始める人が羨ましいような・・・

だめだめ。

そこに引っかかっちゃ。

90分しかプレイする時間はなかったけど、それでも十分魅力が伝わってくるゲームだったよ!

早くガッツリ、プレイしてみたいなぁ・・・

あ、そうそう。

お食事まで用意していただいちゃったんだよね。


鋼鉄親子でゲーム漬け!

・・・このヘルシア緑茶・・・

「ゲームブロガーには、たいてい必要だろう」。という心配りからか?

あ~・・・それは、ちがう。

それは個人的に買ったんだって。

・・・あんた、それ以上脂肪分燃やしてガリガリになったら、骨と皮だけになるわよ。

・・・って、私が行っても説得力無いわね。

よくわかってるじゃん。

最後になりましたが・・・

僕はSUBWAYよりもバーガーキング派。できることならフレッシュネスバーガーとか大好きなので、次回作の時はよろしくお願いします。

ピクルス抜きで。

おめぇ!!何様だよ!

うそうそ。冗談。

ごめんなさい。

7月8日(木)発売予定の「白騎士物語 -光と闇の覚醒-」家族一同無事発売されるのを祈って、楽しみに待ってま~す!

   ・

   ・

   ・

・・・体験会で、物語の途中からプレイ出来るセーブデータが用意されてたんけど・・・

エルドアだけメインメンバーから外されてたのは、開発者ならではのジョークのつもりだったのかな?

・・・いや・・・素なんじゃね?

やっぱり、使えねぇもんな。

華もないし。

・・・この会話、前作プレイしてない人にとっては謎な会話よねぇ・・・きっと。



鋼鉄親子でゲーム漬け!

【親父-俺の独り言-】

発売日が迫ってきたな!

発売が楽しみだぜ!・・・というか、息子だけ良い思いして・・・

【ゲーム情報】PS3龍が如く最新作発表・他

▼ついに真島が下剋上!▼



おいおいおいおいおい。

PSP版の発売を控えている龍が如く”シリーズだが、最新作の発表がされた。

えええ!

絶対作ってるのは分かってたけど・・・PSP版の発売を前にして発表!?

しかも、なんと・・・

今回の主人公は真島吾朗だ!


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おおお!!

永遠の名脇役だった真島さんが・・・

ついに主役の座を!

まぁ、下手したら主人公の桐生さんより人気あるからな。

納得の配役だ。

この”龍が如く 新プロジェクト”は、真島吾朗というキャラクターでしか出来ない物語や表現になるそうだ。

具体的な情報は、東京ゲームショウで公開されるらしいぜ!

4の続きからの物語なのかな?それとも、若い頃の物語なのかな?

うー!

東京ゲームショウが待ちきれないよ!

あと、PS3でコーエーテクモから発売予定の「トリニティ ジルオール ゼロ」の発売日が決定した。

9月30日に8190円で発売されるそうだ。

確か、今回開発は”無双”シリーズのω-Forceなんだよね。

どんなふうになるんだろう・・・

スクリーンショットが公開されているが・・・今のところ、あんまり無双無双したイメージはないな。

でも、ゲージとかのデザインはω-Forceらしいデザインだ。


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ほんとだ・・・

グラフィックは凄く独特な世界観だね。油絵みたいな感じ?

続報が楽しみかも。

あと同じくPS3で、アクションレースゲームの「SPLIT SECOND -スプリットセカンド-」の発売日が9月9日に決定したそうだ。
今日はPS3のニュースが多いね。

他にもあるぞ。

PCとPS3で発売予定の「ファイナルファンタジーXIV」だが、この発売日がPC版は2010年9月30日に。PS3版は2011年3月に発売されるのことが決定した


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やっぱりPS3版の方が発売遅いんだね。

まぁそうだろうな。

・・・というか、ぶっちゃけPS3版待つ人多いだろ。

PC版でプレイしようと思っても、要求されるスペックが高すぎる。

大人しくPS3版を待った方がお財布に優しいだろうなぁ・・・

ちなみに、利用料金も発表されたぞ。

30日で1280円。でも、初回キャラクター購入日から30日間は無料だそうだ。

・・・あ。

思って程高くないかも。

それからPS3と360向けに発売予定のサバイバルホラーFPS「シンギュラリティ」の国内での発売が決定した。

これ、洋ゲーだよね。

結構グロてすくだったような気が・・・

ああ。

だから、やっぱり国内で発売されるものは、死体の表現なんかに若干の修正が入ってるらしいな。

ちなみに9月22日に7980円で発売されるらしい。

あと、PS3と360用で発売予定のTPS「クウォンタムセオリー」の発売時期が9月に決定したそうだ。価格は通常版が7980円、リミテッドエディションが9980円らしい。

こっちは、洋ゲーかぶれした和ゲーだね。

鋼鉄親子でゲーム漬け!

・・・というか、このゲームにもリミテッドエディション付けるのかよ。

発売前の評価が、前代未聞なくらい低いタイトルだぞ。

コーエーテクモらしいというか、なんというか・・・

昔はとてもすごいメーカーだったアートディンクが発売するロボゲー「カルネージハート エクサ」が10月28日に5880円で発売されることが発表された。

ハードはPSPだそうだ。


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いやいや・・・

メーカー紹介の時に「昔はすごかった・・・」とか言わなくていいから。

今も、十分凄いメーカーだからね。

いやいや、初期のPC・プレステ時代は凄かったぞぉ・・・

飛ぶ鳥落とす勢いとは、まさにこのことだ。

・・・今は、大人しくなっちゃったがな。

おー。

あと同じくPSPで、スクエニから新作が発表された。

題名は「ロードオブアルカナ2010年内に発売予定だそうだ。


鋼鉄親子でゲーム漬け!

うわー・・・なんだろう。

この、すっごくどこかで見たような画面構成・・・

「ゴッドイーター」だな。

いやいや。

そのゲームもパクリだから!

モンハンの丸パクリだから!

モンハンの発売が年末に控えているというのに、このゲームは年内に発売すると言い張る。

すげー根性だよな。

・・・でも、結構売れそうだよね・・・

みんなモンハン系のゲームの新作に飢えてるし・・・スクエニっていうネームブランドとの相乗効果で・・・

ちなみに、8月19日に体験版が配信されるらしい。

え!?

ってことは、結構発売日近いんじゃないの!?

案外10月位に発売されるかもな。



今日の要点 -コ・レ・ダ・ケ-


◆PS3真島主人公の”龍が如く”シリーズ最新作発表◆

◆PS3「トリニティ ジルオール ゼロ」9月30日に8190円で発売◆

◆PS3「SPLIT SECOND -スプリットセカンド-」9月9日に発売決定◆

◆PC/PS3「ファイナルファンタジーXIV」PC版2010年9月30日・PS3版2011年3月に発売◆

◆PS3/360「シンギュラリティ」国内での発売が決定◆

◆PSP「カルネージハート エクサ」10月28日に5880円で発売◆

◆PSP「ドードオブアルカナ」2010年発売◆


鋼鉄親子でゲーム漬け!

【親父-俺の独り言-】

息子が、白騎士物語最新作の先行体験をしてきたぜ。

結構面白かったみたいだな。その内容は、記事にするつもりだ。

【レビュー】いっき おんらいん

▼25年ぶりの最新作▼



いっき おんらいん」。

クソゲーと良ゲーの狭間・・・主にクソゲー寄りだが・・・ファミコン史にその名を残す「いっき」が、25年の時空を超えてまさかのリメイクだ。

25年というと四半世紀だね。

しかもあえて、ハードチョイスをPS3に・・・

cellプロセッサーを無駄活用した、内容に期待だね。

PS3だから、PSNで配信されるわけだが・・・

まぁ、小難しいことは置いておいて、早速ダウンロードしてみるか。

容量は・・・だいたい500MB弱くらいだね。

ファミコン時代の内容から考えたら、もっともっと少ない容量かと思ったけど・・・

ファミコンとは比べ物にならない凄いボリュームなのかな?

今作は原作のテイストを残したゲームだ。

グラフィックは、原作を完全再現した「クラッシック」モードと、3Dでリニューアルされた「ゴージャス」モードが用意されているらしい。

ダウンロードが終わったみたいだね!

早速プレイしてみようよ!

・・・って、オープニングからいきなりブッ飛んでるな。

冗談半分だと思ってた販促用のプロモーションムービーが、そのまんまオープニングムービーになってるぜ。

人々はク●ゲー ク●ゲーと笑いました」のフレーズでおなじみのムービーだね。

まさか、このまんまオープニングに採用しちゃうとは・・・

まぁ、センスが満ち溢れてて良いと思うよ。

さっそくゲーム本編始めるか!

とりあえず、いきなりオンラインという勇気はねぇし・・・オフラインで遊ぶか。

オフラインは2人まで同時プレイできるみたいだね。

4人対応とかしてくれると、嬉しかったんだけど・・・

今回は、せっかくだし「ゴージャス」モードでプレイしてみよっか!

鋼鉄親子でゲーム漬け!

・・・。

鋼鉄親子でゲーム漬け!

・・・今、確認したのは・・・

「ゴージャス」モードというのは、あくまで”当社比「ゴージャス」モード”なのであって、別にグラフィックが美しいというわけではないんだな。

25年前の前作に比べて画像が進化しただけで、別にPS2でも全然作れそうな画像だね。

でも、こういうネタゲーに近いゲームは、グラフィックじゃないよ!

手触りだよ!

うわ!

すっげー違和感のある手触り!

3Dゲームなのに、8方向入力しか出来ねぇ!

・・・でも、このもどかしさ・・・どこか懐かしい。

基本的にストレスのかかるゲームだけど、時々気持ちのいい要素も入ってるね。

”大根”、”葉っぱ”、”竹やり”の3つのアイテムを同時に取った時とか、すっごい爽快感

なんていうのか・・・

ツンデレなゲームだよな。

基本クソゲーなんだが、時々面白い。

・・・あ、この場合の”クソゲー”っていうのは、褒め言葉としての”クソゲー”だから。

まぁ、なんとなくニュアンスは伝わるけど・・・

無茶苦茶分かりにくいって。「褒め言葉としてのクソゲー」って、日本語として矛盾。

いやいや!

このゲームは、良い意味でクソゲーだろ!

前作は「文字通りクソゲー」だったが、今作は「良い意味でクソゲー」だ!

使い分けをしっかりしろよ!

まぁ、言われてみれば確かに良いクソゲーかもね。

・・・でも、1800円は少し高めの値段設定だね・・・

1800円の内訳は、800円が本体価格。残りの1000円はマゴコロで出来ている。

1000円分はサンソフトに寄付すると思え。

これでサンソフトがひと稼ぎしたら、次回は「アトランチスの謎」とかリメイクされるやも・・・

・・・それも、問題作になりそうだね。


良い意味でクソゲー



いっき おんらいん」は、四半世紀前にアーケード。その後ファミコンで発売された、「いっき」初のリメイク作品

原作は、無限に続くステージ。独特すぎる世界観と操作性。それに加えた理不尽なまでの難易度で、クソゲーとして名をはせた。

誰もが予想していなかった最新ハードPS3でのリメイクで、PSNを通しオンライン販売を2010年6月29日から開始した。

オフラインでは1~2人オンラインでは最大12人プレイまで対応。


ストーリーは、ただ百姓がいっきをするというもの。

シンプル以前に、ストーリーとすら呼べないほどの薄っぺらさだが、シュールなギャグがゲーム全般に散りばめられており、かなりシュール。

ギャグ全般若干スベリがちではある物の、何かにつけて「とりあえず いっきだ!」という結論に収束するシュールな笑いが個人的に好き。

グラフィックは悪い

グラフィックはユーザーの任意により、原作を再現した”クラッシック”モードと、3Dで美しく進化した”ゴージャス”モードが用意されている。

ゴージャスモードと行っても、たいしてゴージャスではなく、初期のPS2並みのグラフィック。フレーム数も高くなく、グラフィックに関しては良いとはお世辞にも言い難い。

しかし、クラッシックモードの雰囲気の再現度は高く、原作のファンにはたまらない作りになっている。

音楽はものすごく良い

曲数は非常に少なめ。このゲームのために書き下ろされた楽曲はほとんどないはず。

ファミコンのROMカセットに搭載されていた楽曲とほぼ変わらない曲数ではあるが、それは英断。原作の雰囲気を完璧に再現している。

もちろん、このゲームのために楽曲はアレンジされており、そのアレンジは非常に上手。原作の音楽を聞いたことある人は、大興奮すること間違いなし。

音楽に関しては文句なしである。

操作性はすこぶる悪い

オリジナルを忠実に再現したかったとはいえ、なにもそのまま8方向入力を導入しなくてもいいように思える。

ゲームのプレイはクラッシックモード、ゴージャスモードにかかわらず必ず8方向入力。今となっては珍しい操作方法で、操作がしにくい。

しかし原作を考えると、非常に操作しやすくなった

前作との大きな変更点の一つとして、クリアしたマップの直後からいつでもコンテニューできる要素があり、これは純粋に嬉しい。
メニュー周りの操作性については、シンプルで問題ないのだが、説明書の操作性が非常に悪い

説明書はネット上の公式ホームページに掲載されているものと同じ物をいちいち表示するため、ブラウザーを開くのに時間がかかる。せめて、説明書くらいはまともなものを作ってほしかった。
ロード時間は長めで、マップに入るために15秒強かかる。しかし、ロード画面にセンスを感じられるので個人的には許せる。


オリジナリティは高い

良いか悪いかは別問題として、他の追随を許さない圧倒的な独創性に満ち溢れている。

やたらと多い、不利益なアイテム。やたらと多い、即死障害物。
オリジナリティあふれる理不尽な要素で、ゲームをさらにクソゲーの深みにはめている。
こう書くと、悪い点ばかり目立つが、良い点もしっかり存在する。

不利益なアイテムも、複数集めると結構強くなる。一つ一つでは効果の薄い”葉っぱ”、”竹やり”、”だいこん”の3つのアイテムを効果時間内に同時に取れば、マリオのスターもビックリの、超無敵状態へと早変わりする。

その爽快感たるものは、このゲームの最高の楽しみかもしれない。

また、一見理不尽とも思える操作性も、慣れれば熟練した動きを見せることもできる。
オンライン12人対戦による対戦は、”熱い”・・・とは言えないが、確かに面白い。

基本6対6に分かれた殺し合いだが、その中に”ドロケイ”の要素を入れたり、”リレー”の要素を入れたりと、安定しな面白さが伺える。

特に、オンライン要素では「セリフチャット」と呼ばれる定型文での会話が秀逸で、限られた言葉の中でのコミュニケーションは、コミュニティに新たな文化を与える。


満足度はそこまで高くはないが、ある意味で予想通りの作品に収まって大満足

今作は、リメイクの中でも典型的なリメイクで、グラフィックを作り変え、前作の反省点を改善し、オンライン要素を付けくわえたもの。リメイクの追加要素において大きな冒険をしておらず、本来なら目新しさに欠けるはずだが、如何せん25年前のゲームのため1周回って目新しい。ファンを裏切らない作りになっている。

同じファミコン時代のゲームの世代を超えたリメイクに、同じくPS3で配信された「みんなでスペランカー」がある。

このゲームと比べると、グラフィックは大差ないが、企画の面で大きく水をあけられた感がある。

同じくオンライン要素を前面に出した「みんなでスペランカー」だが、地下深くに潜るためオンラインでのプレイヤー同士の協力を訴えたスペランカーと、各々が敵を各個撃破していく今作とでは、明らかに今作の方がゲーム性に劣る。
ただワイワイガヤガヤ一揆を起こすだけでなく、もっとオンライン要素を楽しめるゲーム内容にしてほしかった。

友達とのコミュニケーションツールとして使えるスペランカーとは違い、中毒性は低く飽きやすい

ネガティブな感想が多いが、実際遊んでみると結構楽しめるのは間違いない。純粋に見降ろし型アクションゲームとして楽しめる。
しかし、このゲーム最大の難点は値段。

1800円は高すぎる値段設定で、実際には高くても1000円の内容。800円が妥当な価格帯だと感じた。

1800円を出して損する内容ではないが、いっきの原作を遊んだことがあり、それを楽しめた人が買うべきで、遊んだことのない人が無理に冒険して買うと、冒険の先には絶望が。
原作ファンにはお勧め。お金に余裕があれば、音楽だけでも買う価値はある。


評価                          .


ストーリー:≪6≫

グラフィック:≪3

音楽:≪8

操作性:≪5≫

オリジナリティ:≪6≫

満足度:≪5≫

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

総合:≪5≫



鋼鉄親子でゲーム漬け!