【体験会】「白騎士物語 -光と闇の覚醒-」ブロガー先行体験会レポート
▼体験会に招待していただきました▼
【親父-俺の独り言-】
発売日が迫ってきたな!
発売が楽しみだぜ!・・・というか、息子だけ良い思いして・・・
【ゲーム情報】PS3龍が如く最新作発表・他
▼ついに真島が下剋上!▼
今日の要点 -コ・レ・ダ・ケ-
◆PS3真島主人公の”龍が如く”シリーズ最新作発表◆ ◆PS3「トリニティ ジルオール ゼロ」9月30日に8190円で発売◆ ◆PS3「SPLIT SECOND -スプリットセカンド-」9月9日に発売決定◆ ◆PC/PS3「ファイナルファンタジーXIV」PC版2010年9月30日・PS3版2011年3月に発売◆ ◆PS3/360「シンギュラリティ」国内での発売が決定◆ ◆PSP「カルネージハート エクサ」10月28日に5880円で発売◆ ◆PSP「ドードオブアルカナ」2010年発売◆ |
【親父-俺の独り言-】
息子が、白騎士物語最新作の先行体験をしてきたぜ。
結構面白かったみたいだな。その内容は、記事にするつもりだ。
【レビュー】いっき おんらいん
▼25年ぶりの最新作▼
良い意味でクソゲー
「いっき おんらいん」は、四半世紀前にアーケード。その後ファミコンで発売された、「いっき」初のリメイク作品。
原作は、無限に続くステージ。独特すぎる世界観と操作性。それに加えた理不尽なまでの難易度で、クソゲーとして名をはせた。
誰もが予想していなかった最新ハードPS3でのリメイクで、PSNを通しオンライン販売を2010年6月29日から開始した。
オフラインでは1~2人。オンラインでは最大12人プレイまで対応。
ストーリーは、ただ百姓がいっきをするというもの。
シンプル以前に、ストーリーとすら呼べないほどの薄っぺらさだが、シュールなギャグがゲーム全般に散りばめられており、かなりシュール。
ギャグ全般若干スベリがちではある物の、何かにつけて「とりあえず いっきだ!」という結論に収束するシュールな笑いが個人的に好き。
グラフィックは悪い。
グラフィックはユーザーの任意により、原作を再現した”クラッシック”モードと、3Dで美しく進化した”ゴージャス”モードが用意されている。
ゴージャスモードと行っても、たいしてゴージャスではなく、初期のPS2並みのグラフィック。フレーム数も高くなく、グラフィックに関しては良いとはお世辞にも言い難い。
しかし、クラッシックモードの雰囲気の再現度は高く、原作のファンにはたまらない作りになっている。
音楽はものすごく良い。
曲数は非常に少なめ。このゲームのために書き下ろされた楽曲はほとんどないはず。
ファミコンのROMカセットに搭載されていた楽曲とほぼ変わらない曲数ではあるが、それは英断。原作の雰囲気を完璧に再現している。
もちろん、このゲームのために楽曲はアレンジされており、そのアレンジは非常に上手。原作の音楽を聞いたことある人は、大興奮すること間違いなし。
音楽に関しては文句なしである。
操作性はすこぶる悪い。
オリジナルを忠実に再現したかったとはいえ、なにもそのまま8方向入力を導入しなくてもいいように思える。
ゲームのプレイはクラッシックモード、ゴージャスモードにかかわらず必ず8方向入力。今となっては珍しい操作方法で、操作がしにくい。
しかし原作を考えると、非常に操作しやすくなった。
前作との大きな変更点の一つとして、クリアしたマップの直後からいつでもコンテニューできる要素があり、これは純粋に嬉しい。
メニュー周りの操作性については、シンプルで問題ないのだが、説明書の操作性が非常に悪い。
説明書はネット上の公式ホームページに掲載されているものと同じ物をいちいち表示するため、ブラウザーを開くのに時間がかかる。せめて、説明書くらいはまともなものを作ってほしかった。
ロード時間は長めで、マップに入るために15秒強かかる。しかし、ロード画面にセンスを感じられるので個人的には許せる。
オリジナリティは高い。
良いか悪いかは別問題として、他の追随を許さない圧倒的な独創性に満ち溢れている。
やたらと多い、不利益なアイテム。やたらと多い、即死障害物。
オリジナリティあふれる理不尽な要素で、ゲームをさらにクソゲーの深みにはめている。
こう書くと、悪い点ばかり目立つが、良い点もしっかり存在する。
不利益なアイテムも、複数集めると結構強くなる。一つ一つでは効果の薄い”葉っぱ”、”竹やり”、”だいこん”の3つのアイテムを効果時間内に同時に取れば、マリオのスターもビックリの、超無敵状態へと早変わりする。
その爽快感たるものは、このゲームの最高の楽しみかもしれない。
また、一見理不尽とも思える操作性も、慣れれば熟練した動きを見せることもできる。
オンライン12人対戦による対戦は、”熱い”・・・とは言えないが、確かに面白い。
基本6対6に分かれた殺し合いだが、その中に”ドロケイ”の要素を入れたり、”リレー”の要素を入れたりと、安定しな面白さが伺える。
特に、オンライン要素では「セリフチャット」と呼ばれる定型文での会話が秀逸で、限られた言葉の中でのコミュニケーションは、コミュニティに新たな文化を与える。
満足度はそこまで高くはないが、ある意味で予想通りの作品に収まって大満足。
今作は、リメイクの中でも典型的なリメイクで、グラフィックを作り変え、前作の反省点を改善し、オンライン要素を付けくわえたもの。リメイクの追加要素において大きな冒険をしておらず、本来なら目新しさに欠けるはずだが、如何せん25年前のゲームのため1周回って目新しい。ファンを裏切らない作りになっている。
同じファミコン時代のゲームの世代を超えたリメイクに、同じくPS3で配信された「みんなでスペランカー」がある。
このゲームと比べると、グラフィックは大差ないが、企画の面で大きく水をあけられた感がある。
同じくオンライン要素を前面に出した「みんなでスペランカー」だが、地下深くに潜るためオンラインでのプレイヤー同士の協力を訴えたスペランカーと、各々が敵を各個撃破していく今作とでは、明らかに今作の方がゲーム性に劣る。
ただワイワイガヤガヤ一揆を起こすだけでなく、もっとオンライン要素を楽しめるゲーム内容にしてほしかった。
友達とのコミュニケーションツールとして使えるスペランカーとは違い、中毒性は低く飽きやすい。
ネガティブな感想が多いが、実際遊んでみると結構楽しめるのは間違いない。純粋に見降ろし型アクションゲームとして楽しめる。
しかし、このゲーム最大の難点は値段。
1800円は高すぎる値段設定で、実際には高くても1000円の内容。800円が妥当な価格帯だと感じた。
1800円を出して損する内容ではないが、いっきの原作を遊んだことがあり、それを楽しめた人が買うべきで、遊んだことのない人が無理に冒険して買うと、冒険の先には絶望が。
原作ファンにはお勧め。お金に余裕があれば、音楽だけでも買う価値はある。
評価 .
ストーリー:≪6≫
グラフィック:≪3≫
音楽:≪8≫
操作性:≪5≫
オリジナリティ:≪6≫
満足度:≪5≫
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
総合:≪5≫





























































