Aloha!
ワード地区の再開発エリアにある最新のコンドミニアムの内覧で刺激を受けて来ました。
やはり人生とは目標を高く抱いて向上して行くところにこそ醍醐味があるものです。
多分それを失う時に人は老いる。
日本が梅雨明けをした、と聞いて愕然としています、なかじーです。
大丈夫でしょうか、日本。
これから本格的に夏が到来するのに深刻な水不足、水不足から来る農作物の不作、原油の高騰から来る火力発電のコスト高と電力不足。
先日、無事に日本に帰国した妹夫妻でしたが日本に着いて早々に思ったそうです。
ハワイにはやく帰りたい!と。
ですよね。
なんだかんだでハワイよりも暮らしやすいところなんてそうそうありませんから。
お金を使わなくても幸せに暮らせるって日本の侘び寂びの文化にとても近しい考え方で、アメリカ合衆国の中にいる僕らではありますがハワイアンってのはそれを潜在的に知っている人達なわけですね。
皆さんもいろいろな人生観をお持ちでしょう。
いずれを選択するにせよ、少なくともあと10年経った時に『こんなはずでは』と思わないで済む人生でありたいものです。
さて、これ。
先日もご紹介したBABYMETALさん
関連のまとめを紹介するアプリ、現在はダウンロード出来ないようですがTwitterから自動的に#BABYMETALのTweetを拾って来る仕様になっています。
ご覧いただくとわかるように、赤マルで囲んだのがかつて『YUIMETAL』であった水野由結さんです。
あくまで個人的な見解ではあるんですが、
ぶっちゃけ、今更YUIMETALもクソもないでしょう。
そりゃたしかに3人娘だった頃のBABYMETALさんには魔法の世界の住人のような輝きがあった。
だけど、それはそれです。
かつてBABYMETALさんは『Head Bangerrr!!!』の歌詞にある『15の夜』に沿った物語としての『20歳の夜』を実演していくというライブがおそらく3回想定されていて、
その第一弾としてSU-METALさんの生誕祭としての『LEGEND-S』というライブが広島アリーナで行われました。
そのアニバーサリーなライブからYUIMETALの欠場が始まり、以後脱退という流れに至るわけですが…
そしておそらく本来ならばBABYMETALのメンバーのそれぞれの出身地に於いて同様のライブは想定されてたはずで、MOAMETALは名古屋アリーナで『LEGEND-M』を敢行したのはご存知の通り。
さらには水野由結さんだってホントなら『LEGEND-Y』を横浜アリーナで『20歳の夜』を演っていたはずなわけです。
全部、台無しっすわ。
体調が悪い、だ?
水野由結さんのBABYMETAL脱退は少なくとも体調不安などではないとなかじーは認識します。
体調不安や怪我などの明確な理由により芸能活動をする事はよくある事ですよね。
とりわけアスリートなみに肉体を酷使するBABYMETALさんの一員でありつづけるということは、そこらのアイドルなんかとは比較にならぬほどに高密度な鍛錬を要する『職業』であると言えるでしょう。
そんな中水野由結さんが多くのファンの期待を裏切ってBABYMETAL脱退をするのだとしたら、
病気や怪我の容態は最低限、医師の診断書という公的に通用するエビデンスをメディアに公示するのが最も信頼性が高く、申し訳が立つやり方なのが当たり前なわけでやるのが道義的な責任である筈です。
とりわけアミューズのような東証一部上場を果たす企業がそれを怠るということは、逆に言えばそれは医師による『診断書を出せない状況』下での脱退であったことが透けて見えるわけです。
ここに異論の余地はありません。
水野由結さんはYUIMETALとして出演する筈だったライブを全て欠場した。そしてそれらのライブの中にはYUIMETALがいる事を期待して高額なチケットを買ったりグッズを買った人が少なからずいたわけで、その彼らは金銭的にも精神的にも損害を被っているからです。
そんな被害者がいるわけですから体調不良や怪我が理由で欠場→脱退をするなら医師の診断書を明示するのが当たり前です。
だって、LEGEND-Yが敢行された場合のライブ、物販の収益やその後のDVDやBDまたはそれらの3人分のトリロジーなどの著作物の販売によっての諸々の収益って水野由結さんの脱退で全て水の泡になったわけです。
これって東証一部上場の企業の株主はじめとするステークホルダーにどれだけ損害を与えているか?を考慮すれば、医師の診断書無しに体調不良を理由にした脱退をさせるだなんて1,000%あり得ない。
そこを前提としてなかじーがそれを誰にも忖度することなく客観的に判ずるなら、それは以下の通り。
・精神疾患
・妊娠、出産
・薬物中毒症
このいずれかであろう、と。
1番『救い』があるのは、二項目の妊娠、出産で、ある意味それは水野由結さん脱退の折に発せられた『水野由結としての夢』というものを、自身の子供の健やかな成長に寄せる期待であったり母として成長していきたいという彼女の思いであったりを当てはめて考える事も可能だからです。
芸能界にはいわゆる『ママタレ』というジャンルのポジションもありますし、それを狙う芸能人も多数います。
余談ですが、
芸能人の仕事って、
その大半とは疑似恋愛の対象として存在することであるわけで、タレントはその疑似恋愛の対象者となる事によって好感度を獲得し、その好感度を背景にして企業の広告塔になる事が最も理想的な在り方です。
だから、疑似恋愛の対象者としては現実に結婚や恋愛をリアルにしている事が自身の商品イメージを損なうことになるため、それが思わぬ形で発覚すると、疑似恋愛の対象者としての好感度に基づいた企業の広告塔としてのミッションを契約期間内に完遂出来なくなる恐れがある。
だから芸能人は直ぐに謝罪会見を開くんですよ。
『誰に対して謝ってんだ?』と思うのは社会の仕組みに疎い子供だけで、一端の大人ならばそれはスポンサー、クライアント、関係各社のステークホルダーに対して謝っているんだという当たり前を知っている。
ハナシを戻すと、水野由結さん脱退って実は相当な打撃をアミューズに与えていると予想されます。
BABYMETALの3人の中で、実は最も疑似恋愛の対象者としてのキャラクターが立っていたのが実は水野由結さんです。
しかしながら成人前の芸能人で、しかもBABYMETALのようなパブリックイメージを持つグループのメンバーの1人が結婚前の妊娠、出産とその後の育児や家庭生活がある事は大打撃です。
なかじーによる『イヤな見方』をさらに鋭くフォーカスするとしたら、
水野由結さんは既にご結婚をされており、出産して育児をされている可能性が極めて高い。
仮にそうなら芸能人として復帰するためには先述のような『ママタレ』のような在り方を選択してプライバシーの切り売りをし、主婦層からの好感度を得る事によって、やはり企業の広告塔となったり、アフィリエイトで食うのが関の山って事になる。
しかしながらそうなると、
旦那さんの身辺がキレイじゃないとそれは務まらなくなります。
そうじゃないとしたら?
芸能界への復帰の道は限りなく絶望に近い。
もしその結婚相手とは既に破局をしていたとしたら?
アミューズのような大きな芸能プロダクション会社なら多額の口止め料を元旦那に支払い、場合よったら怖い人達も使って半ば脅している可能性だってある。
そんな風にして飼い殺されているのが現況の水野由結さんかもしれない。
金に困った日本の女性芸能人がやる事と言えば、
・パトロンに囲われる
・脱ぎ仕事をする
・AV堕ちする
の3つなわけでしょう、どうせ。
そうなってしまうともうBABYMETALそのものが存続不可能なわけです。
ゆえに、アミューズは水野由結さんを相変わらず所属タレントとし暮らすに不自由はしない程度に給料を支払い、その代わりに守秘義務を守らせて世間から隠遁する様に命じているのだろう、と思っています。
だいぶ生々しい話をしているようで恐縮ですが、それなら現況の謎だらけな部分が全て繋がっていくんです。
水野由結さんは『いま』を生きている。
メイトの皆さんは『あの頃』に生きている。
この2つの世界線は交わることはないんですよ、永遠に。
以下、メイトの閲覧を禁ず。
1:28〜
明らかに水野由結さんと思しき声があらゆるボーカルトラックとは違う位相で、しかもモジュレーションやハーモナイズ等のエフェクトをかけずに『ヌルッと』出てくるの、わかりますか?
日本語的発音の英語なので定かではありませんが、なかじーの耳には、
『Can't get the Powder』と聴こえてしまうんです。
無論、
ライブではこの部分はSU-METALさんのクリアな歌唱によって『Can't get the Power』と言い換えられているんですが、リリースされた音源の中でそれは明らかにPowerではなくPowderと聴こえるままになっている。
Powerの中にdが入ってPowderに。
この『d』がDeadだとすると、『死を孕んだ力』というイメージが浮かんできます。
一時的に『力』を得ても、そこに『死』を孕むものが『ThePowder』であるとしたら、そのパウダー(粉末)というのは何を指すのか浮かんで来ませんか?
これ以上の明言は避けますが、なんらかの理由によって『The Powder』の中毒患者になった人が、ひと目と司法の手から逃れるために海外に渡って現地の病院やダルクに入り療養を続けているとしたら…
何年もの間、目撃情報や写真が流出しないことも不自然なことじゃない。
そしてその『パウダー中毒になった背景』をいわゆるTHE芸能界の闇になぞらえて『汚ない世界だった』と謳い、
『偽善者なんて切り捨てちまえよ』と言い放つ歌詞が、彼女達に起こった現実に即した物語というBABYMETALの方法論にも合致が見られるわけです。
どれだけ芸能界で活躍した人でもいわゆる覚醒剤に溺れる人は居るし、それが露見する場合もあれば隠蔽されて難を逃れる方もいるでしょう。
どれだけ芸能界で活躍した人でもスキャンダルに塗れて芸能活動が継続出来なくなる事でアダルト業界に身を堕としてしまう事はあるでしょう。
もしくはそれに至る前にパトロンに拾われて『玩具』になる事で大金を得て『いい暮らし』を手に入れてインスタやアメブロで謎の金持ちアピールをして承認欲求を充している芸能人も多数いらっしゃいます。
無論、その段階でパウダー中毒にさせられてしまう人だっているわけで、芸能界って汚ない世界だったという認識を中元すず香さんや菊地最愛さんが抱いていることもなんとなく想像可能だなというのがなかじーの認識です。
水野由結さんが妊娠や結婚によってBABYMETALを脱退したのでないなら、『汚ない芸能界の犠牲者』となって『The Powder』に侵されて日本の司法の及ばない場所で『療養』をしている…
とするなら、
・診断書の出せない疾病
・何年も続く療養
・目撃証言、写真の流出が無い
という数々の謎の部分が霧が晴れたように繋がるのが判る…
かもしれない。
だとしたら、
だとしたら、
ファンの方が『かつてのBABYMETAL』や『YUIMETAL』を偲ぶ事や恋しがる事って、
実は水野由結さんからしたら大変心苦しく辛い思いをフラッシュバックさせていることにしかならないんじゃないの?
と思ったり。
今回、僕が水野由結さんについての記事をあげるのはこれで最後とします。
何故ならかなり確信を持っているし、それが事実でないならそれが最高なわけで僕の想像しているのはサイアクな結末でしかないから。
むしろ外れていて欲しい、と願わざるを得ない。
これが擦りでもする出来事でそれが露見しようものなら、BABYMETALというプロダクトはおしまいだし、この先数100億規模の金がアミューズの目の前から吹き飛ぶのが目に見えるからです。
そうなったら中元すず香さんも菊地最愛さんもBABYMETALで居る事が出来なくなるし、BABYMETALさんの楽曲を人前で歌うことも出来なくなるからなんですね。
重苦しいハナシになりましたが、水野由結さんの去就にはこれくらいのストーリーが無いと納得のしようが無いって方も居られるんじゃないでしょうか。
そんな感じで今日は終わりたいと思います。
Mahalo!
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