義実家に滞在しながら

長女と京都を巡る旅、

3日目の午後です


これまでの記事はこちら↓






祇園で美味しい鯛白湯らーめんを食べて

大満足のわたしたち。


このあと楽しみにしていた予定があり

近くの両足院に向かいます

臨済宗・建仁寺の

塔頭寺院のうちの一つ。



こちらでは結守(ゆわいまもり)という、

お守りを自分でつくる体験ができます


たくさんのお守り袋の中から

好きなデザインを選んで…



和紙にお願いごとをしたため

ご祈祷済みの小さな木のお札やお香とともに

丁寧に紙に包んだあと

お守り袋におさめて完成です照れ



長女のお守り



わたしのお守り



このお守りを大切に手に持って

お参りさせていただきました

願いが叶いますように


長女とふたりで作った結守

とてもよい思い出になりましたおねがい


春らしさでいっぱいの

御朱印も授かりました🌸



わたしは何度か訪れていますが

長女は初めてだったので

建仁寺にもお参りすることに。


法堂の天井画「大双龍図」

畳108畳分の大きさには

何度見ても圧倒される



天井画で阿吽の龍が描かれているのは

わたしはおそらく

他で見たことがないように思います


大雄苑

春の陽射しがぽかぽかと暖かくて

お庭を眺めながら

ふたりでしばしのんびり。



◯△□の庭

どこが◯、△、□になっているか

わかりますか?爆笑



前回訪問時はたしかこの木に、

かわいらしいメジロがいたなあ…ラブ


お茶お茶お茶


庭園に癒されエネルギーチャージしたので

次の目的地へ。


祇園にある建仁寺から

御池通の京都市役所前まで

けっこう歩きましたよ〜スニーカー


ATELIER PAGES KYOTO



美容オタクの長女は

田中みなみさんのファンなんですが

その田中みなみさんオススメのお店らしく

来てみたかったんですってびっくり


こちらのクッキー缶を

夫と次女へのお土産にしようということで、

長女についてきたけれど

なぜかお支払いはわたし爆笑



季節限定の缶にするか迷ったけれど、

PAGES(パージュ)にしました



帰宅後家族でいただきましたが

どれもすべてとても美味しかった、

リピしますピンク音符


クッキー缶ってスキマをうめるために

よくメレンゲが入っていますけど

たいてい最後まで残るもの。


でもこちらのレモンメレンゲは

爽やかな味で

ほかの焼き菓子とよいバランスでした照れ


この後、一旦帰宅し一休みしてから

少し早めの夕食は

烏丸御池近くの 京町家PAUSEへ。



インバウンドの方、家族連れ、カップル

いろいろなグループで

店内はすぐにいっぱいになりました


細長い形のお店の奥にお庭がある

京都らしいつくり。



疲れていたのもあって

あまりおなかがすいていなくて

前菜的なものばかりいただき、

(お店の方ごめんなさい🙏)

サクッと退店しましたが

メニューが多くて、選ぶ楽しさがあります

一品一品、

ボリュームもお味もグッ二重丸でした



帰宅したらお風呂に入って

ふとん1zzzzzzzzz


この日は


随心院

らーめん錦でお昼ごはん

両足院でお守りつくり

建仁寺

ATELIER PAGES KYOTO

京町家PAUSEで夜ごはん


という1日でした


🌸🌸🌸


最終日の4日目は

朝からふたりでせっせと実家の掃除🧹

使ったリネン類を全部洗濯して

家の中と外、最終チェックして

京都駅へ。


なんだか食べてばかりだけど

ポルタのリプトンでお昼ごはんです



昔からあるリプトン

三条や四条のお店、ポルタのお店も

義母や友人とよく行っていました

安定の美味しさ。間違い無いです❣️


これで今回の旅はおしまい


🌸🌸🌸


もともとはひとり時間を満喫しながら

器やさん巡りやカフェ巡り

美術館にも行きたかったし

お寺でお写経したり

素敵ブロガーさんの

イベントにも行くつもりだったけれど


長女が同行することになり

予定してたこと、

何にもできなかった…笑


そのかわり、長女のおかげで

20代女子旅的な?

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラした旅を

経験することができました照れ

自分ひとりではできない旅でした❤️


備忘録に長々とお付き合いいただき

ありがとうございます


皆さんが京都旅行されるときに

行ってみたい場所、ありましたかおねがい

この記録がご参考になれば、嬉しいです



春の京都旅の続きです


前の記事はこちら





3日目のこの日は

少し離れた山科までお出掛けです

出町柳駅から三条まで京阪に乗り、

三条京阪から東西線に乗り換えて小野まで。

この路線に乗ったのは

たぶん初めてです



目的地は随心院、真言宗のお寺です

こちらも長女の希望で

お参りさせていただきました

小野小町が晩年を過ごした地とされ

梅園もちょうど見頃を迎えています




はねずの梅

はねずとは、薄紅色を指す古語で

「朱華」と書くそうです



小野小町像



国の重要文化財、秘仏である御本尊

如意輪観世音菩薩坐像の

特別な御開帳の日でしたので

凛とした、気高い御姿を拝むことができ

ありがたかったです


写真お借りしました


素晴らしかった…ラブ


また、随心院のこの4枚の襖絵は

「極彩色梅匂小町絵図」

SNSで話題となっているもの。


鮮やかな色彩は、

随心院の「はねずの梅」にちなんだ

「はねず色」をベースにしているそう


一見華やかですが

よく見ると、襖の左から右へ、

小野小町の一生が描かれており



まさに、この歌の通り…



無常を感じます



襖絵が目を引きますが、

実はあちこちの杉戸絵も素晴らしかったです



長女はこちらでも絵馬にお願いごとを…



わたしは

この季節の限定御朱印を授かることを

楽しみにしていましたが

前日までイベントをされていたので

準備されていた分が終わってしまったそう。


その分静かにお参りできましたし

通常の御朱印をありがたく授かりました


古くは「牛皮山曼荼羅寺」と

呼ばれていたようです



お香もいただきました


この日はお寺さんのご都合で

停止されていたのですが

いつもはお写経もできるようなので


またご縁がありましたら

ソロ活でお参りさせていただき

ゆっくりお写経したいですおねがい


境内には、歌碑のほかにも

小野小町が朝晩顔を洗ったと伝えられる

化粧井戸などがあります





このあと
また東西線に乗って三条まで戻り
ふらふらと散策しながら
祇園に向かいます

辰巳大明神



京都らしい町並み



お昼ごはんは

「らーめん錦」にて。

昼間はあまり人気のない夜の街にある

穴場で大人ならーめん屋さん。



開店と同時に入店しました

カウンター席のみの落ち着いた店内です





京都のらーめんといえば

こってり、のイメージで

わたしも学生時代、

飲み会の後に天下一品とか平気でしたけど

この年になるとさすがにムリ💦


こちらの錦さんは、

あっさりした上品ならーめんで

こってりが苦手な方には

本当におすすめのお店です❤️



鯛白湯らーめんか

柚子山椒らーめんで迷い

2人とも鯛白湯らーめんをお願いしました爆笑



絶品ラブ


麺の上にのせられている鯛は

一切れずつ丁寧に炭火で焼いています


スープはあっさりとしつつ旨味があり

飲み干しませんでしたが

飲み干せます‼️

まったく胃もたれせず

たとえ飲み干したとしても

きっと罪悪感はないでしょう。


ごちそうさまでした。


さて、このあともまだまだ

長女が行きたい場所をまわります。


つづく。



前回の記事はこちら


祇園で訪れたのは

こちらも長女のリクエストのお店

立礼茶室 然美(さび)



戸を開けて中に入ると…

1階は

デザイナー高橋大雅さんの遺志を引き継ぐ

アートギャラリーになっていて



奥の階段を上がった2階には
コの字型のカウンターが広がっています

こちらでいただくのが
茶懐石ならぬ「茶菓懐石」ですラブ



もうひとつのお部屋はこんな感じ



時間が決まっており

他のお客様とともに一斉スタートなので

予約は必須


オリジナルの日本茶とお茶菓子の

新鮮なペアリング

5品を堪能します


アルコール・ノンアルコールと

2つのコースがあり

わたしたちはノンアルコールを

お願いしました

コースは月替わりとのことです


こんなふうに、

会記というのでしょうか


この日のお菓子やお茶について

記されたものが

各席に置かれていたんですが…




照明が暗いのと、字が小さいのとで

何が書かれているのかさっぱり〜?

老眼のわたしには厳しかった滝汗

(同じようなゲストが数名 笑)

帰宅後、写メして拡大して読みました


以下それを書き写したものです


※撮影等、許可を得ています


茶菓懐石 弥生


 


下萌

 萌え出る草花に宿る 春の息吹

  菜の花 豆腐 苺


八女伝統本玉露 本蔭

 伝統の蔭を宿し 深く澄む旨味

  製茶所山科ブレンド 八女伝統本玉露




早蕨
 たゆたう春の色香が 静かな野に広がる
  ヘーゼルナッツ オレンジ ビーツ

ブレンド釜炒茶 高継
 火の記憶を継ぐ 香り高い一服
  ブレンド釜炒茶 高継


器が個性があってとても素敵だなと思い、

お尋ねしましたら

福村龍太さんという

福岡・日月釜の作家さんのものだそう


あとで調べましたら

個展も多く開催される人気作家さんでした



 


啓蟄

 彩柔らかな光に誘われ 目覚め出す命

  プルーン シューブルチーズ

  カカオニブ 有塩発酵バター


芳泉

 湧き出ずる 清らかな水の調べ

  ほうじ茶 デコポン 

  スパイスコーディアル




芽立ち

 満ちた光の中で 花々が微笑む

  フロマージュブラン かぶせ茶 桜


風光る

 春風にのって煌めく うららかな陽光

  煎茶 ノンアルコール日本酒

  レモン 卵白




 


薄ら氷

 ほどけゆく景に 柔らかな兆し

  和三盆 ほうじ茶 カカオバルブ


抹茶 友慶の白

 伝統の製法が紡ぐ

 石臼挽き茶の軽やかな味わい

  柳櫻園 表千家十五代家元

  猶有斎宗匠御好







最後に

甘いものが続いたので、ということで

村上重本店さんのお漬物が

振舞われました



伝統的なお茶に加えて

和と洋の素材が出会うお茶やお菓子もあり

どれもとても繊細

かつ複雑で奥深い味わい


わたしにはとても

それらを表現する力がありませんので

会記や写真からご想像くださいませ。


伝統的でありながら

新しくてスタイリッシュ

驚いたり感動したりしながらの2時間は

とても貴重な経験でしたおねがい


この日は


下鴨神社⛩️にお参り

丹で、お昼ごはん

八坂神社⛩️にお参りして周辺散策

然美で、茶菓懐石

高島屋で、お土産購入

家でゆっくり


という、1日でした

京都旅、まだまだ続きます🌸