前回のブログの続きです



礼拝堂では結婚式が行われていたため

中に入るのは控えて

一旦、ランチをしに駅の方へ向かいました


本当は

トルコ文化センター内にあるカフェで

ランチをいただきたかったんです

でもなんだか入りづらくって断念

トルコ料理、食べてみたかったけど

ひとりではちょっと

ハードルが高かった…悲しい


でも、素敵なカフェをみつけて

ゆっくり

ひとり時間を過ごすことができました



カフェラテと、今読んでいる本



東京ジャーミイでは、毎週末14時半から
日本語によるガイドツアーが
開催されているので
その時間に合わせて、戻ります

こちらが、礼拝堂の正面になり



この壁の向いている先は

メッカにあるカアバ神殿です



ところで、建物の上の方にあるコレ↓


「鳥の宮殿」と呼ばれる
鳥のために作られた休憩所なんだそう。

入り口脇には動物のための水飲み場もあり
これらは
すべての生物が平等であるとの思想の
象徴とのこと

ふたたび外階段から2階へ。
礼拝堂の前に来ました


回廊の色彩が青空とマッチして

アーチの曲線も美しく

なんだか吸い込まれてしまいそうで

ずっと眺めてしまいます



広報担当の方とともに、中に入ると…



な、なんて美しい…ラブ


礼拝堂内の写真撮影およびブログ掲載については

事前に許可を得ています

また、広報スタッフの案内の下

マナーを守り見学しています


いちばん奥、

窓に挟まれた壁のくぼみがミフラーブ

メッカの方向を示しています


東京ジャーミイには

オスマン様式の特徴である

大きなドームがあります

大ドームを中心に

小さな6つのドームが囲っていて



吊り下がるシャンデリアは

デザインがアラビア語のようだなと

思っていたんですが

後で調べたらやはりそうみたい。


真下から見ると

雪の結晶のような、星のような

シンメトリーでした

広報の方、ここから写真撮るといいよ〜、と。



ドームを囲み配置されている

6つの青いメダリオンには

アッラー、ムハンマド、正統カリフの名が

記されているそう。


ステンドグラスから日が射してとても綺麗


ムスリムの方々が日々神と対峙する

神聖な場所なのだと

気持ちが引き締まります



カーペット



ブルーの帯のような部分や窓の上部、柱にも

カリグラフィ(アラビア文字の書道)

残念ながら

読むことはわたしにできないけれど

クルアーンの一節などが

かかれているそうです



東京ジャーミイは

幾何学模様やアラベスク(植物紋様)に

溢れていますが

なかでもトルコ原産のチューリップ🌷は、

1本の茎に1つの花しか咲かないため

「一神教の花」という意味合いがあり

あちこちにそのモチーフが見られました



ハラールショップでお土産に購入した
コンパクトミラーにも


ちなみにわが家のリビングにある

クッションのデザインは

チンタマーニとチューリップなんですよ



イスラム文化の発信地として

広く開かれ

ムスリム・非ムスリムを問わず

さまざまな国籍の人が絶えず出入りする

そして訪れる人をあたたかく迎える
そんな雰囲気に包まれていたことが
とても印象的な
東京ジャーミイでした