カウントダウン花火なんざあ... | mec-sympa

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日本の底辺20代♂が5才児脳みそで思った事
とか考えた事とか感じた事とかグチとか
叫びとかを起承転結メチャクチャな稚拙で乱文
駄文お構い無しにほぼほぼ記録的な意味も込め
ダラダラ取り留めも無さ過ぎつつ綴ってる
ボロ過ぎキモターボMAXなブログです。

 

 

 

 

 

って事で大分前から

今年の年末こそは

ヘマしないでちゃんと

年越し蕎麦食べられる

様にって事とカウント

ダウンも参加しよう

ってなってクリスマス

何処も泊まれなかった

ゆえ何処かホテルで

カウントダウンする

とこ探してたんだけど

あるにはあったが

どうもクラブのノリ

で当然っちゃ当然

だけどもアルコール

塗れになる雰囲気で

バーを開放的なそゆ

のがメインで中々

うちらの希望する

感じのも無さ過ぎて

ぢゃあって事で

誘われてた彼の

異業種年末カウント

ダウンパーティー

に参加するかいな

って話でここも

うぇーいノリでは

あるにはあるんだ

けども今回七海も

初参加になった∴

年越し蕎麦はあそこ

でもあるだろうけど

家で明日先に食って

まおうぞって事に

完結。そゆえばこの

マンション契約時

友の知人の紹介∴

結構諸々優遇もして

くれたし最高の対応

ではあったんだけど

花火も観られますしね

ってゆわれた様な?

ゆわれなかった様な

いや、冬のカウント

ダウンは抑々やってる

とこ今はこのエリア

では無いし夏のも

見えるワケねえとゆう

結末...皆ベイエリア

基本だしで、けどまあ

花火云々でここ決めた

んぢゃ全然全くない

けどもさ...

 

てな話でまずは明日

早めに蕎麦を、って

相成りましたとさ。

 

 

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基本的にドストエフスキー

は好きな人の一人だけど

残酷な、なんとゆうか

ワンがアレな描写とか

そゆのが正直厳しいと

思うも毎度彼の人間描写

は興味深く感じる。心を

鬼にして大分前に読了

してたはずだけどこれは

多分2巡目読む年齢に

因り感じかたが違うのが

自分でも手に取る様に

わかる場合もあるのが

面白い。人間というのは

何処までも残酷卑劣で汚い

だがしかし愛すべきモノ

でもあるんだろう

 

生物進化論系を読もうか

と思って探しててこれが

落ちて来た∴何とゆうか

う~ん、突拍子も無い

内容とも読み取れたり

するが進化論として見る

と如何かと。まあ新たな

着眼点と言えなくもない

 

希望は銀の時代のブローク

ではあったけどブロークだけ

の著がどっか失くしてて

見付かんない∴ブリューソフ

グミョーフ、メレシコフスキー

他も一緒にという感じで

タイトル通りの詩集

 

古本市で見付けた様な

そぢゃない様なまだ購入

した本達は一部車の中

に積読状態だったのを

改めて思い出した。これは

1900年に出された著。

幕末情勢等かなり理解し

易く記されてる。元々

日本史自体が得意ぢゃない

が出来れば高学年~中学

辺りで読み切ってると良い

と思う著

 

神田古本市の時の

内容だったと思う

 

 

 

 

 

お読み下さり有難う

ございました。