ウィルスとの闘い、がんの原因とワクチンに思いを馳せる | mec-sympa

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日本の底辺20代♂が5才児脳みそで思った事
とか考えた事とか感じた事とかグチとか
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駄文お構い無しにほぼほぼ記録的な意味も込め
ダラダラ取り留めも無さ過ぎつつ綴ってる
ボロ過ぎキモターボMAXなブログです。

 

 

 

難解な疾患だと思う。

もし上手い事手術に

至ってもその後何年

にも渡り心を痛め

なきゃいけない...

もしかしたらそれは

一生かもわかんない

 

がんの原因はああでも

ないこうでもないと

言われて来て久しい

けど多細胞生物に於き

或る種のDNAの突然

変異も一種の原因

だろうか...制御が

不可能な細胞分裂
「有糸分裂」を許す事

に因って?これらの

突然変異を引き起こす

原因は化学物質、放射線

遺伝的素因、有糸分裂

の異常...ウイルスに

よる感染、皮膚熱傷等々

なんだろうか、それと

皮膚からの化学物質

塗布、吸収云々?


一端がんの突然変異が

発生すればその悪性

腫瘍に対して手助け

する様な環境が身体

の中に整ってしまう

んぢゃないか

 

本来行われて然る

べき異常細胞認識

やアポトーシスの

プログラムを阻害

する様な免疫機能

障害が引き起こされ

たりそれにどんどん

拍車をかけて来る

とゆうか

 

よくストレスが原因

ともゆわれるけど

確かに持続的な耐え

難い取り巻きの出現

や周りとの軋轢、生活

に於ける物理的悩み

精神を崩壊させる程の

プレッシャーは心を

限界まで疲弊させる

場合も数多かも知れ

ない、だがしかし

そのストレスが=がん

の原因、元ぢゃないと

感じる。確かに巷で

話題の免疫力を弱める

(これも限り無く

ハテナだけども)事に

因る悪質な細胞増殖

許す事には繋がるだろう

が、そのストレス

そのものが突然変異等

の直接的要因ではない

というのかなあ。

 

何十年も前から特に

ここ20年~はがんと

ウィルスに密接な

関係がある説が盛んな

気がしてる。

 

HPV感染と子宮頸癌

ならびに頭頸部癌の関わり

自治医科大学附属さいたま

医療センター産婦人科

(抄録)

子宮頸癌は発癌原因が主にHPV感染であることが明らかにされていた. 50年以上前から行われてきた子宮頸癌検診による二次予防に加えて, HPVワクチン開発・臨床応用によって一次予防も可能になり, 疾患の征圧を視野に入れた予防活動が世界的に繰り広げられている. 一方, 分子疫学の発展により, 子宮頸癌以外の性器肛門癌や頭頸部癌の多くにもHPVが関連していることが認められ, 予防・検診・治療に新しい展開がみられる. 本稿では, 前半にHPVの生物学, 子宮頸癌およびHPV関連疾患の概説を行い, 後半には頭頸部癌とHPVの関わりを解説する...

これは10年以上前のもの

 

 

HPVに因り引き起こ

されるとゆわれてる

のは子宮頸がん

中咽頭がん、肛門がん

陰茎がん、膣がん

外陰がん等々...

 

あらゆるがんはどう

頑張っても防ぐ事は

困難かも知れない

喫煙や肥満に留意した

としてもその変異原性

を叫ばれて久しい

様々な物質摂取を

極力控えたとしても

...

 

だがHPVに関しては

ワクチンが発売され

承認されてるのもある

確かに副反応に因り

厳しい状態になる

場合も否めないのだが。

 

繰り返し的だけど

誰彼もが認める程の

規則正しい生活をし

気が付く全ての悪

とゆわれる食物を

除外し適度な運動

をしてる人々ですら

がんには罹患する...

それも老齢という

細胞劣化ではなく。

つまりどう足掻い

てもこの強敵を防ぐ

術が無い

 

だがしかし

 

HPVワクチンに関し

てはその有用性が

証明されてるとゆう

事...

 

 

 

 

 

 

関係無いけど米国では

子宮頸がんよりも

中咽頭がん罹患率

のが高いとゆうデータ

がある様だ。