待ち受ける厳しい道と明かり | アラカンでもNetflix でフランス語表現

アラカンでもNetflix でフランス語表現

20年近く前からフランス語勉強し始め2018年仏検準一級取得。
コロナでステイホームの時期にフランス語でNetflix見始め、気になる単語、表現など、フランス語で見ることができる作品について
書いていきます。

『Good docter』シーズン2が始まり、

それまでの父親のようだった院長にかわり、

辛辣なアンドリューが新たに院長に。

 

一人一人の面接でもショーンは

コミュニケーション能力の低さが指摘され

同僚ジャレッドとともにホームレスたちの

集まるところで車での無料診療に向かうよう

命じられる。

 

気になる表現

"Je peut vider le dispensaire mobile tout seul."

(荷下ろしは俺が)

vider は(場所を)あける

dispensaire (m)無料診療所

 

病院に戻ったジャレッドがショーンに告げる。

最初から苦楽をともにした同僚のジャレッド

もほかの病院に移るためともに働く最終日。

ショーンにとっては味方になってくれる

同僚も一人減ることになる。

 

出てきた表現

impérativement 強制的に

bienveillant 親切な、好意的な

passer (vt) (検査を)受ける

bistouri (m) (外科手術用の)メス

 

やはりこのシーズンではより厳しい道のりが

ショーンに待ち受けていそうだが、最後に予想

していなかった嬉しいサプライズが。。