『Good docter』シーズン1 最終話
ショーンにとっても病院にとっても
晴天の霹靂的なことがおこり、次の
シーズンから大きな状況の変化が起こりそう!?
ショーンには苦難であり、同時に
成長していかざるを得ないでしょう。
気になる表現
"Garde ton sang-froid."
(平常心を保て)
garder son sang-froid 冷静さを保つ
元刑事の医師アレックスがグレッグに伝える。
実はアレックスが、患者の付き添いの学生を
わざとおどしてみせるからグレッグは
なだめてなにがあったか聞き出せという作戦。
医師たちは瀕死の患者の原因を早く突き
止めるためにあの手この手を考える。
出てきた表現
se méler de son affaires(人)のことにかまう
débile (話)ばかげた
avoir la tête ailleurs うわのそらである
faire une prise de sang à qn (人)の
採決をする
anévrisme (m)(医学)動脈瘤
さすがのショーンも最初は動揺が激しくて
辛い局面だが、本当に大事に思ってくれる
人は誰で自分も大事におもっていると気づか
される。
人への愛を確認できて、自分が招いた難局
を認めて乗り越えようとしているショーンは
グッドドクターに向かって一歩踏み出した
気がします。