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たかあきらのブログ

郷ひろみ、ロック、小説、熟女が大好き

              スキだから

 

2017年5月発売  オリコン最高17位

 

「スキだから」は、久宝留理子さんの曲のカバーで、若い男性が大切な女性を想う誠実な愛情が

素敵なとてもいい曲で、MVでの2人の若い役者さんの声のない動きと表情だけの演技も良かったし、60代の郷ひろみが、そんな若い世代の曲を歌ってもそれほど違和感はなかった。

できれば若い男性が、カラオケで沢山歌ってくれてヒットしてほしかった。

 

2013年頃から始まった郷ひろみの喉の不調は、いまだに回復の兆しを見せず歌番組の出演があ

るたびに、今日も酷い歌なのかな、またネットで叩かれるのかなと私も幾分憂鬱だった。

ここ数年の喉の不調で、郷ひろみは歌が上手いというイメージは吹き飛んでしまっていただろう

けど、それでもそんな状態で活動してきたのだから、それもしょうがない事だと思う。

 

自分の喉の不調、生歌の酷さは、人から言われなくても郷ひろみ自身が一番よく分かっていて

悔しい思いをしていたはずで、きっといろんな治療を継続していたのだろうけど、なかなか回復

してこないで長引いている感じだった。 その喉の回復の願掛けで、郷ひろみは大好きなお酒を

断って神様に差し出す代わりに、喉を元に戻してほしいという切実な願いは、プロ歌手として

悲痛で真に迫る思いでファンの胸にも響いていた。

 

それにしても歌唱力をUPさせるために、活動を休止してアメリカに渡って3年もかけて頑張ってやっと手に入れたものが壊れてしまったという厳しい現実。 本当に人生ってなかなか継続して上手くはいかないものだなと思う。

5年前に癌になって放射線治療を受けて、その後ずっと経過は良好だった。

それが今回、また別の所に癌が発症してしまった。(再発転移ではない)

5年前に癌になった時に、ブロッコリーが癌の予防効果どころか、癌の抑制効果もあり既に癌に

なった細胞をも死滅させる働きがあるという事で、この5年間、1年365日の内、360日は、

ずっと欠かさずブロッコリーを食べていたのに・・・。

毎日ブロッコリーを食べていたって癌になるんやないかい!!

 

というわけで今月末から2、3ヶ月?ほどに入院します。(生きて帰ってこれるんか?)

入院すると郷ひろみのブログも、ハードロックのブログも、読んだ小説のブログもUPできなくなるので、郷ひろみのシングルを追うブログがあと少しで終わりなので、何とかそれだけでも

完了したいと思っている。

             IRREGULAR

 

2016年6月発売  オリコン最高21位

 

「IRREGULAR」は、大黒摩季さんの作詞だけど、何かメロディーも大黒節が炸裂していたから、私は作曲も大黒さんだと勘違いしていた。 大黒さんも一部バックボーカルとして参加しているこの曲、シングル音源を聴くとかなりいい曲だと思うのだが、歌番組では相変わらず喉の不調で中低音が上手くコントロールできてないようだった。

 

レコーディングでは、何回も録って小節のいいテイクの部分だけを繋ぎ合わせる事もできるし、

現代のデジタル技術で、補正、修正、加工も可能だから、それなりにまともな作品に仕上がるけど、生放送での生歌は、郷ひろみの喉の不調が、そのままダイレクトに視聴者に伝わるから、

せっかくのいい曲も、その曲の良さを上手く正しく表現できてなくてとても残念だった。

 

確かこの年だったか、週刊誌の企画で新御三家の還暦対談があったのは。

五郎と秀樹は親友同士だから頻繁に会ったり連絡を取り合っていただろうけど、郷ひろみが五郎と秀樹に会うのは本当に久しぶりだったのだろうと思う。

 

その対談の中で秀樹の「ひろみは変わった。優しくなった」という言葉が印象的だった。

きっと対談外で秀樹の体の事を気遣う発言や心遣いがあったのだろうと思われる。

別に郷ひろみが昔から優しくなくて偉そうにしていたとかいうのではなくて、おそらく郷ひろみは、五郎や秀樹とは少し距離を置いた接し方をしていたのだろうと思う。 それはジャニーさんの教えもあるけど、郷ひろみの人に対しては礼儀正しいけど、それ以上には親しく接していけない元々の生真面目な性格があったと思う。 だから相手にしたら郷ひろみは何度会っても初対面の時と変わらず礼儀正しく接してくる故に、それ以上には距離が縮まらなくて親しい間柄にはなれずに堅苦しい人という印象を持たれてしまうのかもしれない。

 

でも、秀樹が亡くなる前に3人で会えて話ができて本当に良かった。 

できれば3人でもう一度同じステージに立って歌ってほしかった。

               100の願い

 

2015年5月発売  オリコン最高12位

 

「100の願い」は、郷ひろみの記念すべき100枚目のシングル。

人生のパートナー、愛する人、そして、ずっと共に歩んできたファンに捧げるバラードでいい曲

なのだが、喉の調子は昨年以上に悪いみたいで、シングル音源でも声が少しかすれていて、TV

でもかなり不安定な歌唱が続いていた。

そんな無理を押して歌番組に出演したり、例年通りに過酷なツアーを行う訳は何なのだろう。

どうしてもお金が必要だったのか(葉山の別荘?)、その辺は私には分からないが、ファンは、

あんなベストの状態ではない郷ひろみでも見たいのかな。

 

この100枚目のシングルをブログに書いていてふと思ったのが、サザンオールスターズ、並びに

桑田佳祐さんがまだ全盛期の頃に(TSUNAMI辺りまで?)、桑田さんに曲を書いてもらってシングルとしてリリースしてほしかったなと思った。

以前に桑田さんが、「Jポップを、どうこう語れるのは俺か郷ひろみしかいない」と言っていたのが印象的で、桑田さんはソロライブでも「2億4千万の瞳」をやっているし、サザンの「天国

オン・ザ・ビーチ」の歌詞に、♪アチチ GO 広い海 GO♪というのがあって、結構何度も向こうからラブコール的なメッセージは送られてきてたんだけどなぁ。

 

また話は戻るが、とにかく私は、この頃の声が満身創痍の郷ひろみを見るのが凄く辛かった。

ファンを傷つけてほしくなかったし、何より郷ひろみ自身を傷つけてほしくなかった。

郷ひろみには、ずっとキラキラと輝き続ける太陽でいてほしいのだ。

              99は終わらない

 

2014年5月発売  オリコン最高23位

 

「99は終わらない」では、珍しくスーツではなくオシャレなブルーのツナギを着て、おデブな女性バックダンサーを2人従えての楽しい曲だ。 しかし、喉の調子はずっと悪くて、TVではまともに歌えてなくて聴いているのが辛かった。

 

郷ひろみは、この年の6月にファンタジー・オン・アイスに出演して、羽生結弦選手と高橋大輔

選手が、それぞれ「言えないよ」と「このメロディだけは」で演技を披露したけど、特に「言えないよ」の歌がちょっと不安定で、あのような歌で演技をしなければならなかった羽生選手と、

会場に来てくれた、そしてTVの前の羽生ファン、フィギュアスケートファンに、本当に申し訳ありませんでしたとお詫びしたい。 喉の不調からくる不安定な歌で、せっかくの素晴らしい演技を台無しにしかねないのだから、あの仕事は、選手にも、大会にも、スケートファンにも迷惑

をかけるから受けるべきではなかったと思う。

 

そして、この年の紅白には「99は終わらない」で出場したが、郷ひろみの隣にいたバナナマンの

日村さんが完全に邪魔だった。 でも、日村さんは、NHKから依頼された仕事を一生懸命にこなしただけだから日村さんに罪はない。 本当に近年の紅白は、郷ひろみの演出といい、歌唱時間といい、扱いといいナメてる感じで、出場アーティストとアーティストのファンファーストではない、いったい誰に向けて日本の音楽番組最大のショーの各ステージを作っているのか、非常にセンスのないものになってしまっている。

 

さてさて、♪あともうちょっとで到着だ、まあまあそうだけど、ゴールを決めちゃうのは なんだかつまらない♪ 郷ひろみは今現在109枚のシングルをリリースしていて、この「99は終わらない」で99枚目で、そろそろこのブログも終わりが見えてきたか。 

ヤバイよ、ヤバイよ、終わっちゃうよぉ~。