1978年3月発売 売り上げ21.5万枚 オリコン最高6位
「バイブレーション」は、非常にカッコいいロックナンバーで私の大好きな曲だ。
そして、この曲と云えば、郷ひろみのバックで三原綱木さんが濃いめのヘリテイジチェリーの
ギブソンSGを弾く姿を思い出す。 綱木さんは、元々ロック系のギタリストではないけど、
ディストーションサウンドでパワーコード(ハードロックの定番)を弾く綱木さんは珍しいかもしれない。 惜しむらくは、郷ひろみが素肌に白の皮ジャンというロックな出で立ちなのに、
綱木さんがスーツにネクタイって全然ロックしてないのが残念だった。
この曲は、今でもライブで時々歌われているけど、今のキーボード主体のサウンドでは、
この曲の持つせっかくのロックな魅力が消えてしまってあれでは全然ダメで悲し過ぎる。
この曲は、マロさんのヘヴィなギターを前面に出して、絶対もっとハードロックにすべきだと
声を大にして言いたい。
この当時の思い出は、ジャニーズの先輩だったフォーリーブスが解散する事になり、紅白歌のベストテンに最後に出演した時に、同じく出演していた郷ひろみが、可愛がってくれた先輩フォーリーブスに対する思いが溢れてしまい、生放送で時間が限られている中だけど、どうしても4人に一言言いたいと込み上げる思いを語っていた。 そして、公ちゃんとトシ坊とは握手、ジャニーズ時代にずっと信頼していたというター坊とマー坊とは抱き合って別れを惜しんでいた姿がとても印象的だった。




