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たかあきらのブログ

郷ひろみ、ロック、小説、熟女が大好き

               ロック・シティ

 

ギターのマーク・リールが中心に結成されたアメリカの中堅ハードロックバンド、ライオットの1stアルバム。 以前のUFOの時にも書いたが、この70年代はアルバムの中に強力なナンバーが1曲か2曲あればそれでも一応OKな時代で、この1stでもライオットの初期の代表曲である「ウォリアー」があればそれで良くて、それ以外の曲はあまりパッとしない。

ちなみにこの「ウォリアー」は、日本の女性アイドル歌手の五十嵐夕紀さんが「バイ・バイ・ボーイ」としてカバーしている。

 

ガイ・スペランザがヴォーカルの、この「ウォリアー」はなかなかの名曲で、ライオットも「ウォリアー」のようなメロディアスでパンチの効いた楽曲でアルバムを固めて、もっと最初から押し進めていたら、もう少し大きな道が開けていたのかもしれない。

 

そして、初期のアルバムジャケットに必ず登場する、この白アザラシの金太郎力士みたいなマスコットキャラはいったい何なのだろうと思ったら、ライオットのローディーにこんな人物がいるらしくて、その人をもモジったものらしい。(メンバーから愛されキャラのローディーさん)

ちなみに私は、ライオットの93年発売のアルバム「ナイトブレイカー」も大好きで、またこの

ブログでも紹介できたらいいなと思う。

                Wブッキング

 

1990年5月発売  売り上げ0.9万枚  オリコン最高82位

 

「Wブッキング」は、84年末以降封印していた従来の郷ひろみらしさを、それなりにある程度

復活させた曲でTVでも何度か見ることができたけど、そのわりには全然売れなかったが多少の話題性もあり5年ぶりに紅白復帰も果たしている。 それにはバーニングの力もあるだろうし、

郷ひろみという歌手のステイタスの高さもあるだろう。 只この曲は、わりと単調な曲のために同じようなパターンがずっと続き聴いていると後半で飽きてくる。 私としてはカップリングの

「アメリカかぶれ」の方が楽しくてパワーもある曲で、こちらの方をメインにした方が良かった

ような気がする。

 

何か話によると当時の奥さんの友里恵さんが、郷ひろみがバカな格好をして、バカな歌を歌う事

を嫌っていて、もっと落ち着いた大人のシンガーになってもらいたかったらしいと何かで読んだ気がするが、まさに「Wブッキング」なんかは、歌詞の内容的にも友里恵さんの気に入らないバカな歌なんだろう。

 

以前に郷ひろみとも親交のある松山千春さんがラジオで、千春さんのコンサートに付き合っていた当時の郷ひろみと松田聖子が2人で見に来て、楽屋で千春さんは郷ひろみに「あの女だけはやめとけ」と言ったらしいが(聖子のいない時にだろうが)、本当か嘘か知らないけど千春さんならマジで言いそうだなとか。 そのラジオで千春さんは「郷ひろみは昔から女を見る目がないからなぁ」とも言っていた。 

                最終便にまにあえば

 

1989年6月発売  売り上げ ー  オリコン最高 ー

 

「最終便にまにあえば」は、郷ひろみがMCを務めた音楽番組「郷ひろみの宴ターテイメント」

のテーマ曲で、この番組では30代になった新御三家が久しぶりに揃ったのが見れたのは嬉しかったけど、視聴率が伸び悩み短期間で終了してしまって残念だった。

 

時代と共に音楽番組も激減し様変わりしたなぁと思いつつ、男女アイドルも歌手ではなくて小粒

なタレント集団で、どれもみんな烏合の衆のグループになってしまった。

男性アイドルで云えば、70年代の新御三家、80年代のたのきんの2人以降、ソロのスター歌手は1人も生まれていない。 これは日本の音楽シーンを考えてみてもかなりヤバイ事態で、

男性アイドル市場を独占したジャニーズ事務所と、使い捨て女性アイドルを量産した秋元康らの

大きな罪だと思う。

 

郷ひろみがデビューして50年以上、郷ひろみを超える、郷ひろみと並ぶくらいのアイドル歌手が出てこない。 木村拓哉もスーパースターだが、木村拓哉は俳優でありタレントであり、彼を

歌手として認識はしないだろう。 他にも売上枚数やチャートで郷ひろみ以上の記録を残しているアイドルグループやユニットはいるが、世代を超えた国民的知名度、資質の高さで郷ひろみを超える男性アイドルはいまだにいない。 郷ひろみが凄過ぎて100年に1人の逸材なのか。 

日本の音楽シーンはこれでいいのか!  

                時をかさねたら

 

1988年6月発売  売り上げ ー  オリコン最高 ー

 

「時をかさねたら」、この曲をTVで歌っているのを見た記憶がないような・・・?

とてもいい曲だけど歌うのが難しそうな曲だなとも思う。

でも、こんないい曲を歌ってもヒットに結びつかないし話題にもならない。

郷ひろみという歌手に、もうそれだけのパワーがないのかななんて、

当時の私は、相変わらず郷ひろみの事は好きだけど、そんな事を思っていたのかもしれない。

 

だいたいティーンのアイドルだった歌手が、年齢的に30代になったら、しっとりした大人の

バラードばかり歌わないといけないと誰かが決めたのか。 いくつになろうが派手な衣装を着て

ギンギンに歌い踊り倒せばいいのだ。 要は突き抜けているか、いないかの覚悟の問題で、どの世界でも突き抜けた人間は凄いのだ。 この30代当時の郷ひろみは。まだ吹っ切れてなくてその覚悟ができていない。 別にバラードを歌う事が悪いわけでは当然なくて、私も郷ひろみのバラードは大好きだけど、郷ひろみという歌手の本質を見失ってはいけないという事だ。

 

でも、逆に云えばデビュー当時からのスタイルを変えてはいけないと誰かが決めたわけでもなく、ポップス歌手が演歌歌手になったり、演歌歌手がロック歌手になったりもあるだろうけど、

それで成功するか、人々の支持を得られるかという事なんだと思う。

 

     

 

GWを休んだらダラけてしまって仕事にも透析にも行けなくなってしまった34歳の七原くん。

自分がやらなければいけない事より、自分がやりたい事を優先してしまうのがADHDの典型的

特徴だけども、それで後から大後悔して自分でいるのが嫌になるから毎回苦しむ事になるのだ。

 

会社を休んだのも透析に行かなかったのも、人からやらされたんじゃなくて、自分の意志で自分のやりたい事を押し通したのだから、自分のやりたい事を好きにやって何で毎回苦しむのか。

後から毎回苦しむ事が分かっているのなら初めからやらなければいいんだし。

(分かっていても、それができないのがADHDという脳の発達障害の病気なのか)

 

普通の人は、自分がやらなければいけない事より、自分がやりたい事を優先するような勇気なんかないし、やった事によって得られる快楽と、やった事によって生じるリスクを天秤にかけて判断して行動する。 七原くんだって、やった事によって生じるリスクは大体想像できたはずだ。 

 

何度も言うが、それは七原くんが自分の意志で会社や病院に迷惑をかけても構わないから、

自分のやりたい事を優先してやった事なんだからもうそれでいいじゃないか。

それによって生じたリスクを全部自分が受ければいいだけなのだ。

本当に、この動画を小中学校のホームルームか道徳の時間に流して生徒に見せるべきだと思う。