ギターのマーク・リールが中心に結成されたアメリカの中堅ハードロックバンド、ライオットの1stアルバム。 以前のUFOの時にも書いたが、この70年代はアルバムの中に強力なナンバーが1曲か2曲あればそれでも一応OKな時代で、この1stでもライオットの初期の代表曲である「ウォリアー」があればそれで良くて、それ以外の曲はあまりパッとしない。
ちなみにこの「ウォリアー」は、日本の女性アイドル歌手の五十嵐夕紀さんが「バイ・バイ・ボーイ」としてカバーしている。
ガイ・スペランザがヴォーカルの、この「ウォリアー」はなかなかの名曲で、ライオットも「ウォリアー」のようなメロディアスでパンチの効いた楽曲でアルバムを固めて、もっと最初から押し進めていたら、もう少し大きな道が開けていたのかもしれない。
そして、初期のアルバムジャケットに必ず登場する、この白アザラシの金太郎力士みたいなマスコットキャラはいったい何なのだろうと思ったら、ライオットのローディーにこんな人物がいるらしくて、その人をもモジったものらしい。(メンバーから愛されキャラのローディーさん)
ちなみに私は、ライオットの93年発売のアルバム「ナイトブレイカー」も大好きで、またこの
ブログでも紹介できたらいいなと思う。



