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たかあきらのブログ

郷ひろみ、ロック、小説、熟女が大好き

              君だけを feat.童子-T

 

2008年5月発売  売り上げ0.8万枚  オリコン最高19位

 

「君だけを feat.童子-T」は、「ありのままでそばにいて」「このメロディだけは」「Reverse

~どうしてこんなに~」の4曲の中から次のシングルとしてリリースする曲を決めるファン投票で1位に選ばれた曲だ。

 

でも、この曲が最下位なら分かるけど1位になるなんて信じられなくて、そんなの最初から決まっていた出来レースだったんじゃないか。 だって郷ひろみが好きそうな変な曲だもん。 

どうせ最初から決まってるんならファン投票なんかしなきゃいいのに。 

それとも、ありきたりなバラードじゃなくて、ファンは一風変わったこの曲が良かったのか?

普通に考えれば1位「このメロディだけは」、2位「ありのままでそばにいて」、

3位「Reverse~どうしてこんなに~」4位「君だけを feat.童子-T」だと思うんだけどなぁ。

 

それくらい私は、この「君だけを 童子-T」みたいな曲が大嫌いで、もしかしたら郷ひろみの楽曲の中で一番嫌いかもしれない。

              good Times Bad Times

 

2007年12月発売  売り上げ0.8万枚  オリコン最高26位

 

「Good Times Bad Times」は、結構動きのある軽快な郷ひろみらしい意欲的な攻めてる曲だ。

銀のスーツを着て、女性ダンサーを従えて、動きが激しいからヘッドマイクを付けてのパフォーマンスが印象的だった。 

 

この曲は12月の発売で、翌年の2008年のツアーで久しぶりに私の住んでいる所にも来てくれて、やっと郷ひろみのライブを見る事ができた。

その2008年のツアーで、この銀のスーツで登場しての1曲目が「Good Times Bad Times」だった。 だから、この「Good Times Bad Times」を歌っている時期に郷ひろみを見たという印象が強いのだ。

 

それにしても郷ひろみは、私の住んでいる所には、映画のロケやバラエティー番組のロケでは来る事があってもなかなかコンサートで来てくれなくて、本当に久々(20年以上ぶり?)だったから、その待たされた分、会場はとんでもない盛り上がりで、翌日の地元の新聞にもその模様が掲載された。 有名歌手が私の住んでいる所に来てコンサートをやっても、それが翌日の新聞に結構大きく載るなんて私の記憶では後にも先にもほとんど例がないように思う。

 

この2008年のライブが、その後も何回か見た郷ひろみのライブの中でも最高のパフォーマンス

だった。 私が思うに郷ひろみが長いキャリアの中でベストで最高の状態だったのが、アメリカ

から帰ってきた2005年から、55イヤーで武道館でのバースディライブのあった2010年までの5年間ではないだろうか。 

                プレイング・マンティス

 

1980年にイギリスで勃発したニュー・ウエイブ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタル。

その中核となっていたアイアン・メイデンやデフ・レパードはもちろんの事、その他の多くの

バンドも聴いてはいたが、正直そこまで興味が湧かなかった。 

そんな中で唯一好きだったのがプレイング・マンティスだった。

 

プレイング・マンティスは、トロイ兄弟を中心に、ツインリードギターのメロディアスでドラマチックなサウンドと、コーラスハーモニーが特徴のバンドで、長らくヴォーカリストが定着しなかったが、95年に新たに元MSGのゲイリー・バーデンが加わり今回のアルバムを発表した。

 

私はMSG時代のゲイリー・バーデンのヴォーカルラインのメロディーセンスを高く評価しており、今回のプレイング・マンティスとの合体も大いに期待したが、相変わらずゲイリーのメロディーセンスは素晴らしいが、MSG脱退後にステートゥルーパーというバンドでも短期間活動したが、プレイング・マンティスに参加するまでに10年近いブランクがあり、歌唱力も更に低下し、ダミ声も進んでMSGほどのマジックは生まれなかったという感じか。

 

それでも「ドント・ビィ・アフレイド・オブ・ザ・ダーク」「ウエルカム・トゥ・マイ・ハリウッド」「ビクトリー」「ナイト・アンド・ディ」、そして、このアルバムの中でも最高のナンバーの「オンリー・ザ・チルドレン・クライ」と、秀逸な曲が目白押しなのは流石プレイング・マンティス、流石ゲイリー・バーデンといったところか。

しかし、そんなゲイリー・バーデンも、このアルバム1枚で脱退してしまったが。

               Boom Boom Boom

 

2007年5月発売  売り上げ2.6万枚  オリコン最高12位

 

「Boom Boom Boom」は、スペインの人気歌手、ダビッド・ビスバルの「Oya el boom」のカバーで、原曲はかなりパワフルで情熱的な凄くいい曲だ。

そうこの曲は、見る者、聴く者に、パワーを見せつけ叩きつける情熱の発散、解放の曲なのになのに・・・。 郷ひろみはカチっとタイトなアイビールック風ファッションで、情熱の発散、

解放じゃなくて情熱の固定、収縮という感じだった。

 

違うんだよ、そうじゃないんだよ。 この曲は昔の西城秀樹みたいにもっとワイルドに激しく

情熱的に表現しないといけないんだ。 早い話が、この曲は秀樹が歌うべき曲だった。 でも、

郷ひろみが歌う事になって秀樹とは違う郷ひろみらしさを出したかったのかもしれないが、見事に曲の魅力と威力を半減させていたと思う。 私は別に郷ひろみが秀樹のように歌ったっていい

と思う。 むしろそうやって秀樹と秀樹ファンに見せつけて、昔の熱い秀樹を忘れかけて燻って

いた秀樹の目を覚まさせるいい機会にもなったかもしれない。

 

そして、この曲は、かなり高音部分が続き喉を傷めるんじゃないかとも思ったが、後に郷ひろみが喉のトラブルで上手く歌えなくなったのは、この曲の何年も後の事だから、この曲が直接の原因ではないだろうけど、やはりこの曲は喉へのダメージが大きいのか近年では歌われなくなってしまった。 

 

何度も言うが本当に凄くいい曲なのに、表現方法を間違えてこじんまりとした曲にしてしまった

のはつくづく勿体なかったと思う。 それくらいパワーのあるいい曲で本来なら大ヒットを狙えたはずだった。 最後に、この曲をスマスマでスマップといっしょに歌ったのは、私の忘れられない思い出になった。 

               LIFE

 

2006年9月発売  売り上げ0.7万枚  オリコン最高34位

 

「LIFE]、なんていい曲なんだろう。

少し寂し気でありながら包み込むような優しいメロディーと心に染み入る歌詞。

本当に歌って時に誰かの心に寄り添い、励まし、優しく包み込むものなんだな。

もっとヒットして多くの人々の心に届いてほしかったけど、この郷ひろみからの素晴らしいギフトを受け取る事ができた人は良かったなと思う。 これからも歌い続けていってほしい曲だ。

 

でも、郷ひろみが確実に歌唱力がUPしてアメリカから帰ってきて、今回の「LIFE」のような

素晴らしい曲を歌っても、まだ私の中では、郷ひろみが失速しているという感じが拭えなくて、

私が望み追い求める郷ひろみ像と帰国後の郷ひろみがピッタリとはハマってはいなかった。

やはり私は、派手に歌い踊る郷ひろみが見たいのだ。

 

もう10年くらい前になるが、姉に連れられて徳永英明さんのコンサートへ行った。

私は特に徳永さんのファンでもなく「壊れかけのRadio」「レイニーブルー」の2曲しか知らなかった。 ステージは大掛かりなセットもライティングもなく、シンプルなバンド編成で、徳永さんが踊るなんて事も当然なく、初めて聴いた曲ばっかりだったけど本当に全曲素晴らしくて感動した。 これがプロの歌手なんだなと思った。 

 

でも、これと同じ事を郷ひろみに求めてはいない。 逆にそんな郷ひろみはつまらないと思ってしまう。 郷ひろみは、幅広いタイプの楽曲、動き、衣装、ステージセット、ライティング、

バンドの演奏力、すべてトータルで勝負するアーティストだ。

だからもっともっと郷ひろみになれ。 もっともっと郷ひろみを極めろと応援したい。